<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?> 
<feed version="0.3" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xml:lang="ja">
<title>不定期更新KAKUTASUブログ</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/" />
<link rel="service.post" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/_atom/blog/112048" title="不定期更新KAKUTASUブログ" />
<link rel="service.feed" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/_atom/blog/112048" title="不定期更新KAKUTASUブログ" />
<link rel="service.upload" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/_atom/image/112048" title="不定期更新KAKUTASUブログ" />
<link rel="service.categories" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/_atom/blog/112048/svc=categories" title="不定期更新KAKUTASUブログ" />
<modified>2012-01-14T04:50:10Z</modified> 
<author>
<name>kakutasu</name> 
</author>
<tagline><![CDATA[ブログ・・・？うん、多分ブログ。]]></tagline> 
<id>tag:blog.so-net.ne.jp,2006:kakutasu</id> 
<author>
<name>kakutasu</name> 
</author>
<generator url="http://blog.so-net.ne.jp/" version="1.0">So-netブログ</generator> 
<copyright>Copyright (c) 2012, kakutasu </copyright>
<entry>
<title>5ヶ月ぶり。(はりせんボン)</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2011-02-01" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=112048/entry_id=31603771" title="5ヶ月ぶり。(はりせんボン)" />
  <modified>2012-01-14T04:50:10Z</modified> 
  <issued>2011-02-01 05:39:56+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:kakutasu.31603771</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2011-02-01">
<![CDATA[
どうも、twitterを利用し始めてからと言うもの、こっちの方を絶賛放置中なはりせんボンです。<br />
<br />
こうして記事書くのも、実に5ヶ月ぶりでございます。<br />
相方のマサスンは姿をくらまして久しいですが、まさか自分までそうなりかけるとは・・・ｗ<br />
いや、ちょこちょこ覗いてはいるんですけどね？<br />
<br />
で、そんな絶賛放置中なこのblogなんですが、ありがたい事に、<br />
それでも毎日足を運んで下さる方々がいるようで、何とか消滅せずにいられてます。<br />
<br />
なのでアクセス数も未だに上昇中で、今回めでたく(?)400000PVを突破しました。<br />
しかもnice数も気づけば200突破で、結構な数字になってるんじゃないかと思います。<br />
「更新してないのに何故？ホワーイ？」ってな感じではありますが、素直に嬉しいですｗ<br />
<br />
<a name="more"></a>とは言え、だからまたこっちでの活動を再開するかって言ったら微妙なんですが・・・。<br />
twitterのお手軽さに慣れちゃうと、どうしてもあっちばっかりになるな・・・ｗ<br />
<br />
まぁblogの方にもtwitterを表示させてるので、基本はそっちを続けていって、<br />
今回のように、何か特別な事があったら、こっちでも書くってな感じですか。<br />
どちらも需要があるとは欠片も思えないだけに、どこまで意味があるかは分かりませんが。<br />
<br />
何にせよ、改めてありがとうございましたー。<br />
これからも頑張って行きたいと思います。
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>突然ですが。(はりせんボン)</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-07-20" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=112048/entry_id=23223330" title="突然ですが。(はりせんボン)" />
  <modified>2012-01-14T04:50:10Z</modified> 
  <issued>2010-07-20 20:27:50+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:kakutasu.23223330</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-07-20">
<![CDATA[
<div style="text-align:center;"><img src="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c2a/kakutasu/twitter_logo_header.png" width="200" height="46" border="0" align="" alt="twitter_logo_header.png" /></div><br />
<a href="https://twitter.com/Harisenbon141">Twitter始めましたｗ</a><br />
<br />
いや、何故始めたか自分でもよく分からんのですが。<br />
そもそも、常時何かを呟くような、変化に富んだ人生は送ってないので、ネタ無いし・・・ｗ<br />
本当、何で始めたんだ・・・ｗ<br />
<br />
<a name="more"></a>まぁこっちのブログでわざわざ記事にしてまで書く程でもないような、<br />
とりとめもない事を、正に呟いて行こうかなぁとか、そんな次第でありまして。<br />
<br />
なのでしょーもない事しかツイートされないとは思いますが、<br />
気が向いたら足を運んでみてやって下さい。<br />
<br />
とりあえずは機能の把握だな。<br />
まだどこをどうすればどうなるのか、イマイチ分からん・・・ｗ
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>PREDATORS。(はりせんボン)</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-07-18" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=112048/entry_id=23540748" title="PREDATORS。(はりせんボン)" />
  <modified>2012-01-14T04:50:10Z</modified> 
  <issued>2010-07-18 01:28:44+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:kakutasu.23540748</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-07-18">
<![CDATA[
<img src="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c2a/kakutasu/predators.jpg" width="520" height="770" border="0" align="" alt="predators.jpg" /><br />
と言う訳で、<a href="https://twitter.com/Harisenbon141/status/18747029734">Twitter</a>にも書いた通り、<strong>PREDATORS</strong>を観て来ましたー。<br />
<br />
まぁ、友人と互いの都合がつく今日に観て、でも公開から1週間経ってるからか、<br />
劇場は半分埋まってるか埋まってないかの空き具合だったけど・・・ｗ<br />
<br />
つか、<strong>ALIEN VS PREDATOR</strong>や、その<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2007-12-30">2</a>では登場してたけど、<br />
<strong>PREDATOR</strong>と言う作品単体で登場するのは、約20年ぶりなのか。<br />
そんなに時間が空いても続編が作られるんだから、愛されてるシリーズですなｗ<br />
<br />
んで、その目玉でもあるプレデターは、今じゃすっかり有名になって、<br />
あのエイリアンともタメを張る程の代表的なクリーチャーとなってる感じか。<br />
自分も初代、そして<strong>2</strong>を観て以降、彼らに魅了されっ放しでしたｗ<br />
<br />
今作では、その個性的なキャラクター像を、果たしてどこまで魅力的に、<br />
かつ新たに描けるかに注目して観に行った訳ですが、ではそのレビューへ行きますかー。<br />
<br />
<a name="more"></a><hr><br />
で、まぁそのキャラクター像に関してなんですが、より新しく、豊かに、でも恐ろしく、<br />
そして格好良く描けるのか注目してたのだけど、その点では正直イマイチだったかなー・・・。<br />
<br />
まぁストーリーや、その流れなんかは中々良く出来ていたと思うのですが、<br />
どうもそれだけと言うか、人間側の描写の方に重点的にスポットが当たっていたので、<br />
プレデター達の方はイマイチ描かれ方が弱く、魅力を感じずらかったかなーと。<br />
<br />
｢こんな生態系なのか！｣、｢こんな一面もあるのか！｣、｢こんな文明を持っているのか！｣、<br />
｢こんな武器もあるのか！｣等々、思わず｢おぉ！｣と思わせるような要素が少なかった。<br />
<br />
つかプレデター達が用いる新武器が登場しないってのが残念過ぎた・・・。<br />
そう言う意味じゃ、<strong>AVP</strong>シリーズの方が上手く出来ていたと言えるなぁ・・・。<br />
<br />
ただ、実はプレデターと言う種族の中にも種類、または派閥と言えば良いのか、<br />
そんなものがあって、思想や流儀に違いがあり、観た感じでは、相容れない様子。<br />
<br />
だからこそ、両者の間に対立が起こっていると言う設定は中々斬新だったし、<br />
今回登場する4体のプレデターの内、3体は今までとは違うタイプのプレデターだったから、<br />
その顔やマスクのデザインも微妙に違っていたのは面白かった。<br />
<br />
最初は、｢えー、プレデターこんな事しないっしょ・・・？｣と思っていたけど、<br />
それもこれまでとは違うタイプのプレデターだったからこそなので、思わず納得。<br />
それに残りの1体は、今までのシリーズで描かれて来た従来のプレデターなので、<br />
それがちゃんと登場し、わずかとは言え活躍するのは、ファンとしても観てて嬉しかった。<br />
初代の内容が多少語られ、あのシュワちゃんとの繋がりが見れたのも良かったしね。<br />
<br />
でもやっぱり不満点はある訳で、他に挙げるなら、キャラクター達か。<br />
<br />
さも歴戦の戦士っぽく(実際にそうなんだけど)登場したノーランドが、<br />
実は結構小物で、しかもアッサリ殺られてしまったのには、｢えー！？｣と思った。<br />
｢何の為に出て来たんだお前・・・｣とか、｢本当に10シーズンも生き延びたんかい・・・｣的なねｗ<br />
<br />
あと個人的に凄く期待してた、日本人ヤクザのハンゾーが残念だった・・・。<br />
いや、キャラクター像そのものは結構良かったと思うんだけど、その戦闘シーンが・・・。<br />
<br />
ノーランドの隠れ家で日本刀を手にした際には、｢お！それでプレデターと戦うのか！？｣と、<br />
心躍ったものだけど、実際は結構ショボくて、｢え、こんなもん・・・？｣って感じだった・・・。<br />
<br />
日本刀や侍、更には剣道をよく知らない外人が見れば格好良いシーンなのかも知れないけど、<br />
それらが身近にあって、特に剣道を多少とは言えかじっていた自分から観ると、どうもショボく、<br />
｢腰引けすぎ！｣とか、｢声小っさいよ！｣とか、色々気になる点が多かったので、残念やった・・・。<br />
一緒に観てた、10年以上剣道をやってた友人も、全く同じ感想だったみたいだし・・・ｗ<br />
<br />
ハンゾーを演じたルイス・オザワ・チャンチェンは剣道経験者で、段も持っているらしいのだけど、<br />
でもその割には｢うーん・・・｣って感じだったので、もうちょい頑張って欲しかったかなー。<br />
いや、まぁそんな偉そうな事言える程、剣道長く経験してないし、何より強くもなかったんだから、<br />
あんま言うのもアレですが、それはそれ、これはこれと言うか・・・ｗ<br />
<br />
他にもまぁ細々とツッコミどころがあって、それ故に面白さが多少落ちてる感じだったので、<br />
悪くはないのですが、初代や<strong>2</strong>と比べると、もう1歩な内容だったかなー・・・。<br />
<br />
まぁプレデターが好きだからこそ、結構辛口になってしまうんですが、<br />
決してつまらなくはないし、よく知らない人が観れば、逆に新鮮で、面白いのではと。<br />
何だかんだ言いつつ、また新たなプレデターが観れたのは嬉しかったし楽しかったです。<br />
<br />
<hr><br />
総合評価：★★★★★★★(7点)<br />
<br />
<hr><br />
そんな訳で、<strong>PREDATORS</strong>のレビューでしたー。<br />
<br />
何かどっかで、｢新生プレデターの第1弾！｣とか見た気がするんだけど、<br />
もしそれが本当なら、この先も新シリーズとして展開して行くのかね？<br />
<br />
それならそれで楽しみだけど、今作の反応を元に、<br />
より面白さを追求した、意欲に溢れる作品に仕上げてもらいたいですな。<br />
せっかく現代にプレデターと言うシリーズが甦ったんだから、これだけで終わるような事なくね。<br />
<br />
仮に次回作があるんなら、そろそろ舞台をプレデターの母星に移した作品とかが観たいですｗ<br />
まぁそんな事したら、狩られる側の獲物が一瞬で全滅しちゃうけどな！ｗ<br />
<br />
<hr><br />
<object width="520" height="313"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/Pc3V600loto&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="http://www.youtube.com/v/Pc3V600loto&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="520" height="313"></embed></object>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>Angel Beats! ｢Graduation｣。(はりせんボン)</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-06-26" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=112048/entry_id=22784640" title="Angel Beats! ｢Graduation｣。(はりせんボン)" />
  <modified>2012-01-14T04:50:10Z</modified> 
  <issued>2010-06-26 06:08:13+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:kakutasu.22784640</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-06-26">
<![CDATA[
<div style="text-align:center;"><img src="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c2a/kakutasu/ab!-2e84d.jpg" width="347" height="500" border="0" align="" alt="ab!.jpg" /></div><br />
遂に、遂に最終回の第13話でございます。<br />
<br />
わずか1クールと言えど、色々ありましたねぇ・・・。<br />
でもこうして思い返して見ると、何だかあっと言う間だったと言う気も。<br />
<br />
とりあえず今は、終わってしまったんだなと言う気持ちで一杯です。<br />
終わりを迎えられたってのと、終わりを迎えてしまったと言う、両方の意味があるな。<br />
物語の終わりが卒業式だったから、尚更そう言う風に思うのかも。<br />
何だか、昔あった自分の卒業式を思い出しました・・・ｗ<br />
<br />
まぁ最終話なのに相変わらずツッコミ所があったのは正直残念だけど、<br />
それでも最後の締め方がキレイだったと言うか、｢あぁ、だーまえらしいな｣と思えたので、<br />
個人的にはそう悪くないエンディングだったのではないかと思います。<br />
<br />
では恒例にしてラストのレビューに行きたいと思います。<br />
<br />
<a name="more"></a><hr><br />
全てに決着が着いた日から3日後。<br />
目を覚ましたゆりっぺを囲む音無と奏、それに日向と直井の4人。<br />
<br />
どうやら場所は保健室のようだが、<br />
ゆりっぺは皆に、何故まだここにいるのかを問う。<br />
もう影は全て消えた筈で、なら邪魔になるものもいない筈。<br />
<br />
なのに何故留まっているのか尋ねれば、まだゆりっぺが残っているからだと返って来る。<br />
だがその答えに対し、何やらばつが悪そうなゆりっぺを見て奏は、<br />
もうゆりっぺが抱えていた葛藤は解けているのではと言う。<br />
<br />
それを聞いて驚く音無達だったが、どうやら事実のようで、<br />
リーダーなのにそんなに簡単に葛藤が解けていたらいい笑いぐさだと、<br />
最初は誤魔化すものの、結局はそれを認める。<br />
<br />
でもそれなら準備も無駄にならなかったと日向が言うので、<br />
準備とは何かを聞くと、最後にやってみたい、それも奏がやったのない事をするんだとか。<br />
<br />
なので着替え、準備を済ませたゆりっぺは、皆と共に移動。<br />
その間に、他の皆はどうなったかを尋ねると、全員無事に逝けたんだとか。<br />
大変だったのは事実だが、同時に、何だかんだ言いつつも、皆ここでの生活を楽しんでいた。<br />
最後にはそれが分かったし、分かったのは他でもない、ゆりっぺのお陰だと日向は言う。<br />
<br />
それと、NPC化していた高松は無事元に戻り、皆と共に消滅出来たらしい。<br />
影に喰われても、想いの強さで、いつか人に戻れるように設定されていた様子。<br />
<br />
そんな会話の最中も、ずっと先頭を歩き、鼻歌を歌っていた奏に、<br />
音無は何の曲だったかを尋ね、岩沢が最後に歌った『My Song』だとゆりっぺが答える。<br />
あの頃を懐かしみつつ、同時に曲の良さを皆で共有し合って行く。<br />
<br />
そうして辿り着いた先は体育館。<br />
中に入ってみれば、用意されていたのは卒業式の用意。<br />
ゆりっぺが眠っている間、皆で準備したんだとか。<br />
<br />
なので早速卒業式を始めようとするが、いきなりの展開に、<br />
本当に消滅するのかも含め、心の準備が出来ていないゆりっぺは戸惑う。<br />
そんな姿を見て、それまでとは雰囲気が変わったと皆は言う。<br />
とても女の子らしくなった、可愛らしくなったと。<br />
<br />
それを聞き、恥ずかしがるゆりっぺをよそに、卒業式が始まる。<br />
<br />
音無が先導し、式を進めて行く。<br />
開式の辞から始まり、戦歌の斉唱、そして卒業証書の授与へと進む。<br />
<br />
ちなみに戦歌は校歌の代わりで、しかも作詞作曲は奏。<br />
SSSメンバーじゃない上に、歌の内容も完全にアレだけど、勢いで乗り切るｗ<br />
<br />
卒業証書を作ったのも奏で、授与するのは校長のコスプレをした日向。<br />
ジャンケンに負けたが故の配役らしいけど、あの姿は切ないでぇ・・・ｗ<br />
本当にお前さんはそう言う役が良く似合うな・・・ｗ<br />
<br />
で、音無が名を呼ぶ順に、それぞれが前へと進み、卒業証書を受け取って行く。<br />
奏、ゆりっぺ、直井、音無と続き、最後は音無が日向に証書を手渡す。<br />
<br />
それらが済んだ上で、今度は音無が卒業生代表として、答辞を読む。<br />
<br />
振り返れば、色々な事があった。<br />
初めてこの世界に来た時に、まず会ったのはゆりっぺ。<br />
そこでいきなり、自分は死んだのだと説明された。<br />
この世界にいる人々は皆、一様に己の人生を受け入れられずにいた。<br />
だからこの死後の世界において、神に抗おうとしていた。<br />
自分もSSSの一員となって、戦いを繰り広げた。<br />
だが、失っていた記憶を取り戻した事で、自分の人生を受け入れる事が出来た。<br />
それは本当に掛け替えのない想いで、それを皆にも感じて欲しいと思った。<br />
ずっと抗い続けて来た仲間達なのだから、それは難しい事。<br />
それでも、皆は互いに、助け合う事、信じ合う事が出来た。<br />
ゆりっぺを中心としたSSSは、そんな人々の集まりになっていた。<br />
その力を勇気に変え、皆は己の人生を受け入れ始めた。<br />
誰もが最後は前を向いて、そして立ち去って行った。<br />
今ここに残る5人も、今日を以てこの世界を卒業する。<br />
一緒に過ごした仲間の顔は忘れてしまうかも知れない。<br />
それでも、この魂に刻み合った絆は忘れない。<br />
皆と一緒に過ごせて、本当に良かった。<br />
ありがとうございました、と。<br />
<br />
答辞が終わった後は、戦歌に続き、『仰げば尊し』を皆で歌う。<br />
真面目に歌っていたが、途中で皆のリズムが崩れると、日向と直井が言い争いを始める。<br />
そんな、いつも通りでもあり、同時にこれが最後でもある光景を、皆は笑って過ごす。<br />
<br />
そうして全てが終わり、閉式の辞が述べられ、卒業生の退場が始まる。<br />
<br />
卒業式における女の泣き顔など見たくないからと、直井がまず前に出る。<br />
泣き顔が見たくないからと言いつつ、自身が涙を零しながら、<br />
自分と言う存在を認めてくれた音無に礼を述べ、消えて行く。<br />
<br />
その次はゆりっぺで、奏に今ある想いを告げる。<br />
争ってばかりでゴメン、何故もっと早く友達になれなかったのかなと。<br />
自分は長女で、弟妹達の面倒を見て来たから、奏にも色々な事を教えてあげられた筈。<br />
奏は世間知らずっぽいから、余計に心配で、もっともっと時間があって、<br />
色々な事をしてあげられたら良かったのにと。<br />
<br />
でももうお別れで、さようならなのだと言う。<br />
その想いを伝えた上で、今度は音無と日向にも別れを告げ、ゆりっぺは去る。<br />
<br />
それに続いて前に出たのは日向。<br />
お前がいなければ、何も始まりはしなかったし、<br />
こんな瞬間も迎えられなかっただろうと、音無に感謝を述べる。<br />
<br />
会えたなら、ユイにもよろしくと音無の言葉を受け、<br />
運だけは残しまくってある筈なので、大丈夫だと笑って言い、<br />
タッチを交わした上で消滅する。<br />
<br />
最後に残ったのは、音無と奏の2人。<br />
卒業式は楽しかったかと尋ねる音無に対し、楽しかったが、最後は寂しいと答える奏。<br />
だが旅立ちなのだから、皆は新しい人生に向かって行った筈で、それは良い事なのだと。<br />
<br />
よって次は2人の内のどちらかになるのだが、その前に外に出ないかと言う音無。<br />
<br />
そうして移動した先で、元の姿に戻った学園を見ながら、この世界に残らないかと提案する。<br />
驚く奏だったが、音無曰く、急に思いついた事ではあるが、きっとこの先も、ゆりっぺ達のような、<br />
報われない人生を送って、この世界に来てしまう、その上で居着いてしまう人々が現れる筈だと。<br />
<br />
この世界に永遠に存在し、生きる事に抗い続けてしまうかも知れないから、<br />
自分達が残り、今回のように、生きる事の良さを伝えれば、卒業させてやる事が出来る。<br />
むしろ自分は、そう言う役目を持ってこの世界に来たのかも知れない。<br />
<br />
だから一緒に残らないかと言う。<br />
奏がいてくれさえすれば、この世界でも寂しくないから。<br />
前にも言った通り、奏と一緒に、これからも居続けたい。<br />
奏の事が好きだからと、そう告げる。<br />
<br />
だがその事について、奏は何も答えない。<br />
何故ならその事についての答え、想いを伝えてしまったら、自分は消えてしまうから。<br />
自分は音無にありがとうと言う為に、この世界に来たのだから。<br />
<br />
それを聞き、どう言う事かと問う音無。<br />
曰く奏は、音無の心臓によって生き長らえる事が出来た存在なのだと言う。<br />
今も自分の胸では、音無から貰った心臓が鼓動を打っている。<br />
<br />
奏の唯一の不幸は、自分に青春時代を授けてくれた恩人に、ありがとうを言えなかった事。<br />
それが言いたくて、それだけが心残りで、この世界に迷い込み、留まり続けていた。<br />
<br />
それを聞き、驚愕し、そして動揺する音無。<br />
だが同時に、どうしてそれが自分だと分かったのかと言う疑問も生まれる。<br />
しかし答えは単純なもので、<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-03">第1話</a>で奏が音無を刺した際に気づけたのだと言う。<br />
音無には心臓がなかったから。<br />
<br />
しかし、それだけでは断定出来ない筈と、音無は食い下がる。<br />
だが、まだ明確な理由はあるようで、それは音無の記憶が戻った事。<br />
音無が記憶を取り戻せたのは、<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-05-29">第9話</a>で眠りに落ち、夢を見た際、奏の胸の上にいたから。<br />
その際に自分の心臓の鼓動を聴き続けていかたからなのだと。<br />
<br />
それを知り、音無は言葉を失う。<br />
しかし逆に奏は音無に向き合い、先程の言葉をもう1度言ってくれと頼む。<br />
だがそんな事をすれば、奏が消えてしまうからと、それを拒否する。<br />
<br />
それでも奏は食い下がり、その言葉を欲する。<br />
音無が信じ続けて来た事を、自分にも信じさせてくれと。<br />
生きる事は、素晴らしい事なのだと。<br />
<br />
だから最後には、その口から言葉を告げる。<br />
愛している、ずっと一緒にいようと。<br />
その言葉に対し、奏はありがとうと言い続ける。<br />
<br />
抱き合い、涙を零し続けながら、消えないでくれと祈る音無。<br />
だが、命をくれて本当にありがとうと、その言葉を残し、奏は消える。<br />
最愛の人を、そのぬくもりを失った音無は、己の体を抱きながら叫ぶ。<br />
一筋の光が空へと飛び立ち、その世界から去って行く。<br />
<br />
舞台は移り、現実の世界と思わしき場所が映る。<br />
町中で、帽子を被り、鼻歌を歌いながら、壁に背を預ける少女が1人。<br />
誰か人を、それとも時間が過ぎるのを待っているのかは分からない。<br />
だが彼女が動き出すと同時、すれ違った1人の少年が振り返り、少女の肩に手を伸ばす。<br />
<br />
そんな光景を最後に、物語は終わる。<br />
<br />
<hr><br />
と言う訳で、最終回にして大団円の第13話でしたー。<br />
<br />
うん、まぁ良かったは良かったんだけど、その前にツッコミ所がいくつか・・・ｗ<br />
<br />
まず誰もが思った事だろうけど、卒業式の参加者たったの5人かよっ！ｗ<br />
野田や大山や藤巻やTKや松下や椎名とか、生き残ったんなら参加しようよ！ｗ<br />
先に消えるとかそんなツレない事言わずに、皆で最後の瞬間を分かち合おうよ！ｗ<br />
まぁ高松が無事元に戻れて、その上で消滅出来たってのは良い事だけど。<br />
<br />
そしていくら最後だからって、ゆりっぺと奏の性格変わり過ぎでしょ！ｗ<br />
いや、アレが2人の本来の性格と考えれば、一切の憂い事がなくなって、<br />
それが表面化するってのも分からなくはないけど、流石にギャップが・・・ｗ<br />
むしろアレか、ギャップ萌えを狙っての描写だったのか！？ｗ<br />
<br />
あと、もうどこから突っ込めば良いのか分からない、あの戦歌は何だ・・・ｗ<br />
実に奏らしさに溢れた歌だとは思いますが、もうちょい空気読んで欲しかった・・・ｗ<br />
奏が作ったって言うから、ピアノ弾きつつの『My Soul, Your Beats!』だと思ってたのに・・・ｗ<br />
<br />
最後に、ラストの音無の言動が流石にブレ過ぎ。<br />
アレだけこの世界から卒業する事を推奨して、事実皆を卒業させておきながら、<br />
いざ自分の番が来た際に、魔が差したのか、奏と共にこの世界に残り続けようとするのは、<br />
いくら何でもあり得ないし、今頃何を言っているんだお前はって話になるからなぁ・・・。<br />
この世界に来る人々を救う為に残るんだって言っても、正直それは建前だろうし、<br />
その想いも仕方のない事とは言え、ならもっと説得力ある見せ方があったのでは・・・。<br />
<br />
なので、以上の、特に最初と最後の点についてが、マジ残念やった・・・。<br />
それまで積み重ねて来たものは何だったのかと思いたくなる・・・。<br />
<br />
あとツッコミ所と言うか疑問点なんだけど、<br />
ドナー登録した音無の心臓は、生前の奏へと受け継がれた。<br />
でも奏は死後の世界にいたって事は、結局は死んでしまったのか？<br />
<br />
それとも今は亡き、自分を生かしてくれた人へ感謝を伝えたい思いで、<br />
本来は死んでいないにも関わらず、特別な力で死後の世界に来たって事なのか？<br />
<br />
何にしても、本来なら音無の方が先に死後の世界に来てて良さそうなのに、<br />
奏が生きているにせよ死んでいるにせよ、それよりもずっと先に世界にいたってのが謎。<br />
音無は本来この世界に来る筈のないバグだったから、時系列からずれたのか？<br />
その辺が明確に語られていないのは、何だかモヤモヤだなぁ・・・。<br />
<br />
奏がAngel Playerを所持していて、それを自在に使用出来ていた理由も不明なままだし・・・。<br />
まぁ使い方に関してはマニュアルがあるんだから問題ないとは言え、入手経路はどこよ？<br />
<br />
そして最後にして最大の疑問だけど、あの最後のシーンを見るに、音無は成仏出来たん？<br />
かつてAngel Playerを作ったプログラマーのように、愛しの人を失ってしまったのなら、<br />
とても成仏なんて出来そうにないし、いざ成仏してたらしてたで、ゆりっぺ達のような、<br />
この世界に迷い込んで来る人々を成仏させようって言ってた案を、<br />
舌の根も乾かぬ内に放り投げたって事になるのだが・・・。<br />
<br />
それともあれか、<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-06-05">第10話</a>での日向とユイのように、<br />
生前、もしくは来世に出会っていたらこんな感じであったと言うIFなんかねぇ・・・？<br />
まぁどっちにしてもスッキリはせず、ハッキリもしない感じですが・・・。<br />
<br />
うぅーむ、良い回、良いシーンだったのは確かだけど、<br />
同時に微妙な点が多くて、素直に受け止め切れなかったってのも確かだ・・・。<br />
<br />
いや、ベタではあるけど、卒業式を行い、それによってゆりっぺや日向や直井が消えるシーンや、<br />
音無と奏が互いの想いを伝え合いつつも、離ればなれになってしまうシーンと、<br />
良かった部分もきっちりとあったんですけどね？<br />
<br />
<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-03">第1話</a>や<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-05-29">第9話</a>におけるあのシーンが複線になっていたってのは、素直に驚いた。<br />
ドナー登録で残された音無の体が、奏を救っていたってエピソードも、ベタだけど良かった。<br />
てっきりSSSの誰かがそれで生かされるんだと思ってたんで、ある意味サプライズ。<br />
<br />
それに、最後の最後にして、音無結弦と言う名前や、<br />
<strong>Angel Beats!</strong>と言うタイトルに込められた意味が判明したのも良かったかと。<br />
<br />
つか、転生後と思われるシーンで、音無が見知らぬ奏に振り返り、声をかけようとしたのは、<br />
あの時、あの世界にいたメンバーしか知らない、岩沢の『My Song』を口ずさんでたからかな？<br />
転生してから知った訳ではなくても、死後の世界で聴き、そして魂に刻まれていたからこそ、<br />
自然と口ずさみ、それが再会のきっかけになったと言うなら、何とも素敵な話じゃないかなー。<br />
それなら本編で扱いの低かった岩沢さんも、大役を果たしたって事になるから、色々満足ｗ<br />
<br />
<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-06-05">第10話</a>とはまた違ったバージョンの『一番の宝物』が流れたりだとか、<br />
<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-06-19">前回</a>のEDに、更に奏が加わって、全メンバーが映ったEDだとかも嬉しかったなー。<br />
壁紙が欲しぃー！！ｗ<br />
<br />
と、そんな感じで、良い点と惜しい点、どちらも同じくらい目立ってた感じですか。<br />
でもだからこそ、最終回にしては、何とも勿体ないなぁ・・・と、<br />
そう思わずにはいられない訳でもあるんだが・・・。<br />
<br />
まぁ第13話についてはこれくらいにしといて、以下からは、本編とは別の話を少々。<br />
<br />
<hr><br />
<div style="text-align:center;"><img src="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c2a/kakutasu/zero.jpg" width="400" height="570" border="0" align="" alt="zero.jpg" /></div><br />
まず、アニメ本編の前日談に当たる『<strong>Angel Beats! -Track ZERO-</strong>』買いました。<br />
本編では知る事の出来なかった様々な設定や経緯、それに活躍が見れて楽しかったです。<br />
<br />
とりあえず、これを読んで初めて分かったのが、<br />
<br />
･SSSの初期メンバーはゆりっぺ、日向、大山、チャー、野田、椎名の6人<br />
･ゆりっぺや日向は最初、普通に食券を買って食事していた<br />
･ゆりっぺ達以外にも、かつてこの世界で反乱めいた事をしていた人達がいた<br />
･SSS本部である校長室は校長から奪ったもので、そこに罠などを加え、改造した<br />
･チャーや椎名は最初、ゆりっぺ達と思いっきり敵対関係にあった<br />
･チャーは生前結婚しており、妻がいて、しかもゆりっぺ似(外見か中身かは不明)<br />
･チャーは生前から、銃の構造を詳しく知るような人生を歩んでいた(だから武器も作れた)<br />
･才能や知識、手先の器用さに左右されるのか、誰でも土塊から物を錬金出来る訳ではない<br />
･ギルドはチャーやゆりっぺが作ったのではなく、もっと昔から存在していた場所<br />
･野田のハルバードも、そこに置かれていた武器の中の1つとして拾ったもの<br />
・ちなみに野田は最初、LV1の雑魚キャラだった(今でもある意味そうだがｗ)<br />
･『<strong>-Track ZERO-</strong>』の主人公は日向で、本編の音無よりもずっと主人公していた<br />
･でもってヒロインはゆりっぺだが、本編よりもずっと輝いていた(相変わらず暴君だけど)<br />
･実はひさ子が麻雀で強いのは、イカサマをしていたから<br />
･実は入江は、NPC男子をたぶらかし弄ぶ鬼畜外道だった<br />
･実は岩沢は、エセ関西弁を喋るキチガイキャラだった<br />
<br />
と言った点ですかね。<br />
あ、いや、最後の3つはウソですけどね？関根のｗ<br />
<br />
何にしても、これのお陰で、大分またキャラ達が掘り下げられていたので、そこは良かった。<br />
特に、チャーは本編での影の薄さがウソのように色々と活躍していたので、何とも新鮮。<br />
ヒゲが生えてなくてサッパリした印象なのも、これまた新鮮！ｗ<br />
<br />
ゆりっぺや日向がSSSを立ち上げ、神への反逆を開始する過程も、丁寧で納得しやすい。<br />
最初、ゆりっぺは思い込みが激し過ぎだし、仲間はそれに素直に従い過ぎと思ってたけど、<br />
あの経緯を見ると、ゆりっぺがそう思うのも、まぁ無理はないし、そのリーダーシップを見て、<br />
仲間達がそれを全面的に信じ、その上で行動するもの、これまた無理もない話かなぁと。<br />
<br />
つかゆりっぺの思い込みが激しいってのはある程度事実だけど、同時に奏も、<br />
この世界の成り立ちや意味を、知っているならもっと早く教えてあげれば良かったのに。<br />
そうすればゆりっぺ達も、納得あるいは理解しただろうし、戦いも起こらなかったと思うのだが。<br />
まぁ音無が言っていたように、不器用だからなんだろうけど、流石に要領悪過ぎと言うか・・・ｗ<br />
<br />
でも、何だかんだ言いつつも楽しい内容でした。<br />
本編じゃライブ以外、ほぼ完璧にハブだったガルデモも描かれてたし。<br />
いや、本当に描かれていたのかって言うと、微妙な気もするけど・・・ｗ<br />
<br />
まぁ色々新たに分かったとは言え、これを読んだ上でも、<br />
まだ分からない点がいくつか残った状態だったのは残念だったかな。<br />
帯にある宣伝文句の、｢全ての謎を解く鍵がここに！｣ってウソやないか！ってなるし・・・ｗ<br />
でもその辺は、この先発売するBlu-rayやDVDに付くドラマCD、<br />
またはキャラクターコメンタリーで語られるのかな。<br />
<br />
つーかなー、この『<strong>-Track ZERO-</strong>』をアニメの1クール目でやって、<br />
今あるアニメ本編の方を2クール目でやってくれたら1番良かったのに・・・。<br />
そうすればあの<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-03">第1話</a>であれ程、展開に唐突感を感じる事もなかっただろうかと・・・。<br />
まぁその場合、主人公が音無に日向、そしてヒロインがゆりっぺに奏と、<br />
前半後半で完璧に2人に分かれてしまうんだけど・・・ｗ<br />
でも実際そうだったんだから問題ないよね！？ｗ<br />
<br />
この『<strong>-Track ZERO-</strong>』やキャラクターコメンタリーで多くを補足しなきゃいけないのも、<br />
やっぱアニメ本編がたったの1クールしかないって言う事の弊害なんかねぇ・・・。<br />
そうなると尚更、1クールと言う尺の短さが悔やまれてしまうぜ。<br />
<br />
<hr><br />
<div style="text-align:center;"><img src="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c2a/kakutasu/AB!1.jpg" width="400" height="532" border="0" align="" alt="AB!1.jpg" /></div><br />
ちなみにBlu-ray第1巻も買いましたｗ<br />
<br />
本編についてはレビューで語ってるから置いとくとして、<br />
その他の事について、ちょこちょこ語っておこうかと。<br />
<br />
気になってた作画の崩れなど、微妙な点が地味に修正されたのは良かった。<br />
まぁ劇的な変化って訳じゃなく、あくまで細かい部分の変化に過ぎないのだけど、<br />
今回の第13話をつい先日まで制作していたんだから、それは仕方ないのかな。<br />
でもこの先の2巻以降は、もっとバシバシ気になる所を直して行ってほしいかと。<br />
<br />
画質は流石にBlu-rayってんでキレイでした。<br />
｢こりゃ凄ぇ！｣って唸る程に凄かったかと言うと違ったけど。<br />
<br />
特典であるドラマCDやキャラクターコメンタリーについては、意見が分かれる所かな。<br />
<br />
とりあえず、ショートドラマCDは全編ギャグなんだけど、本編以上に同じネタの繰り返し、<br />
要は天丼がずっと続くので、流石に白けて来る感じが強く、何とも微妙だったかも・・・。<br />
いや、日向の正論過ぎるツッコミとかは面白いんだけどね・・・？ｗ<br />
<br />
キャラクターコメンタリーに関してもある意味同様で、キャラがひたっすらに喋りまくるのを、<br />
延々と聴かされるってな感じで、流石に｢うーん・・・｣となって来るんだけど、<br />
でもこっちは本編を補足するような内容だったから、まだ良いかな。<br />
<br />
それに2巻なんかではガルデモメインのキャラクターコメンタリーになるらしいから、<br />
本編じゃ影の薄過ぎたひさ子や入江、関根なんかが沢山喋るってのを考えると、<br />
これはこれでまたアリなのかなー、とも思ったり。<br />
<br />
とりあえず、自分は全巻購入する予定です。<br />
<br />
<hr><br />
ではそろそろ全体のまとめを。<br />
<br />
まず、｢これで<strong>AB!</strong>もお終いかぁ・・・｣って気持ちが、1番強いかな。<br />
<br />
正直言っちゃうと、ストーリー全体の評価は微妙でした。<br />
同じだーまえ作品と比べるなら、<strong>AIR</strong>や<strong>CLANNAD</strong>、<strong>リトルバスターズ!</strong>には遠く及ばず。<br />
ツッコミ所いっぱいあったし、矛盾点、それに破綻点と思わしき箇所も多かった。<br />
色々匂わせておきながら、結局謎のままで終わった要素も、これまた沢山。<br />
シリアスかと思えばギャグだったりで、白ける場面だってあったしね。<br />
<br />
ネットを見てみても、これ以上ないくらいに賛否両論で、<br />
まぁ極端過ぎて参考にならないような感想も多かったとは言え、<br />
｢ここがこうだからこう｣と言った指摘に関しては、むしろ否定派の方が的を射ていた感じ。<br />
嘘偽りなく言えば、初めてのPVが1番面白かった(面白そうだった)かと。<br />
<br />
何より、何度も言ってる事だけど、1クールだけってのは短過ぎた。<br />
どう考えても最低2クールは必要だったし、そうすればもっともっと良くなっていて、<br />
詰め込み過ぎになる事もなく、駆け足展開になる事もなく、じっくり描けたのではと。<br />
<br />
ただ、そんな多くの不満点を抱えつつも、<br />
それでも尚惹かれてしまう、不思議な魅力を持った作品であった事は確かです。<br />
何だかんだ言ってもギャグは面白かったし、胸に来るような印象的なシーンもありました。<br />
綻びがあったとは言え、世界観の設定や、それについてあれこれ考えるのは楽しかったし。<br />
<br />
それにストーリーに関しては評価が低くても、キャラクターや音楽はとても良かった。<br />
<br />
まぁキャラクターに関しては、ガルデモの3人や遊佐、チャーにクライストと、<br />
｢いる意味ほとんどねー！｣ってくらいに出番が少ないのも多かったけど、<br />
同時にゆりっぺや奏を始めとした、魅力に溢れたキャラが多かったのも事実です。<br />
<br />
あれだけの数のキャラがいる割には、それぞれの個性を上手く描いていたのではと。<br />
まぁ音無の性格、並びに台詞に関してはもう少し気をつけて欲しかったけど、<br />
でもぶっちゃけ、そんな音無も含めて、どのキャラもみんなみんな大好きですｗ<br />
特に奏と岩沢さんと椎名さんとTKが大好きだー！ｗ<br />
<br />
あと音楽に関しては、主題歌、挿入歌、並びにBGMは、どれもこれも素晴らしかった。<br />
BGMに関しては、だーまえを始めとした<strong>Key</strong>のスタッフが手掛けてる訳じゃないけど、<br />
それでも、それに負けないくらいに印象的で、耳に残る曲の数々だったと思います。<br />
OSTが早く欲しい。<br />
<br />
そして何より主題歌と挿入歌。<br />
<br />
<div style="text-align:center;"><img src="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c2a/kakutasu/My20Soul2CYour20Beats!20Brave20Song.jpg" width="400" height="400" border="0" align="" alt="My Soul,Your Beats! Brave Song.jpg" />

<img src="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c2a/kakutasu/crow20song.jpg" width="400" height="366" border="0" align="" alt="crow song.jpg" />

<img src="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c2a/kakutasu/Thousand20Enemies.jpg" width="400" height="351" border="0" align="" alt="Thousand Enemies.jpg" />

<img src="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c2a/kakutasu/Little20Braver.jpg" width="398" height="338" border="0" align="" alt="Little Braver.jpg" /></div><br />
これらに関しては、今までのだーまえの作品の中でもトップクラスなのではと思う程。<br />
まぁ曲数多いんだから、その分評価が高まるってのは、ある意味当然なのかもだけど、<br />
それでも一切の捨て曲がない程に、どれもこれもが素晴らしいんだから、もう感激です。<br />
今回の『一番の宝物』も最高でした。<br />
<br />
アニメーションもちょくちょく作画崩れてて、イマイチな時も多かったんだけど、<br />
それと同じくらい良かった時もあったので、総合的に見ればレベルは高かったかと。<br />
毎回OPやEDに変化を持たせて演出してたのも、観応えあって良かったです。<br />
<br />
だからそう言った事を考えると、例え一部がイマイチだとしても、<br />
その他で補われるので、総合的に考えれば、やはり<strong>AB!</strong>は良い作品だったと思います。<br />
そして良い作品だからこそ、(良くも悪くも)あれだけ多くの人を惹きつけたのではないかと。<br />
<br />
自分も惹きつけられた1人で、終始しっかり楽しんでました。<br />
今こーして聞かれてもいない事をズラズラ書き並べてたりするのも、<strong>AB!</strong>に魅了されたが故かと。<br />
だから結局の所、他人の、世間の評判がどうであろうと、自分が感じた気持ちを信じれば良いし、<br />
その場合の自分の感想を一言で言ってしまえば、｢<strong>AB!</strong>が好き！｣と言う事になるのです。<br />
<br />
<hr><br />
長々と語って来たけど、以上かな。<br />
<br />
あぁ・・・思い返せば、短くも充実した3ヶ月だったなぁ・・・。<br />
あーだこーだ言いつつ、こうして夢中になれる何かがある時間って良いもんだよね。<br />
そしてそれが無くなってしまうと、色々な意味で｢終わった・・・｣と思ってしまう。<br />
<br />
つっても、この先もガルデモのCDやOST、あとBlu-rayやDVDは発売してくし、<br />
その特典であるドラマCDやキャラクターコメンタリーもあるから、まだまだ楽しめるんだろうけど。<br />
<br />
それにBlu-ray、DVDの最終巻には、TV未放送の特別編である第14話が収録されるからな。<br />
それを楽しめるのは年末頃になっちゃうけど、素直に楽しみと言うか、むしろ待ちきれん！ｗ<br />
果たしてどんな内容になるのか、今からワクワクだー。<br />
皆の来世の姿ってのを熱望！！ｗ<br />
<br />
まぁ1番は、<strong>Key</strong>が<strong>AB!</strong>をゲームとして作ってくれるって事なんだけど、流石に無茶か・・・ｗ<br />
<br />
うむ、キリがないので、マジで終わろう。<br />
<br />
とにかく、この3ヶ月間は、本当に至福の時でした。<br />
ありがとう、<strong>Key</strong>、<strong>Aniplex</strong>、<strong>G’s Magazine</strong>、<strong>P.A.WORKS</strong>、そしてだーまえ。<br />
<br />
だーまえが、今回の経験、結果を全て受け入れ、そして糧とした上で、<br />
<strong>Angel Beats!</strong>に続く次回作を生み出してくれるであろう事に期待しています。<br />
<br />
あと、こんなクッソ長い自己満足の塊でしかないレビューを、<br />
例え1つでも読んでくれた人がいたなら、ありがとうございました。<br />
<br />
それではー。<br />
<br />
(´∀｀)ﾉｼ<br />
<br />
(´∀:;.:...<br />
<br />
(´:;....::;.:. :::;.. .....<br />
<br />
<br />
<br />
<hr><br />
これまでのレビューのまとめ<br />
<br />
<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-03">Angel Beats! Episode.1 ｢Departure｣</a><br />
<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-10">Angel Beats! Episode.2 ｢Guild｣</a><br />
<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-17">Angel Beats! Episode.3 ｢My Song｣</a><br />
<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-24">Angel Beats! Episode.4 ｢Day Game｣</a><br />
<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-05-01">Angel Beats! Episode.5 ｢Favorite Flavor｣</a><br />
<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-05-08">Angel Beats! Episode.6 ｢Family Affair｣</a><br />
<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-05-15">Angel Beats! Episode.7 ｢Alive｣</a><br />
<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-05-22">Angel Beats! Episode.8 ｢Dancer in the Dark｣</a><br />
<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-05-29">Angel Beats! Episode.9 ｢In Your Memory｣</a><br />
<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-06-05">Angel Beats! Episode.10 ｢Goodbye Days｣</a><br />
<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-06-12">Angel Beats! Episode.11 ｢Change the World｣</a><br />
<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-06-19">Angel Beats! Episode.12 ｢Knockin' on heaven's door｣</a><br />
<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-06-26">Angel Beats! Episode.13 ｢Graduation｣</a><br />
<br />
<hr><br />
<object width="520" height="417"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/gQNipo08ejM&hl=ja_JP&fs=1&"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="http://www.youtube.com/v/gQNipo08ejM&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="520" height="417"></embed></object><br />
<br />
<object width="520" height="417"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/b8vKRvYXKsI&hl=ja_JP&fs=1&"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="http://www.youtube.com/v/b8vKRvYXKsI&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="520" height="417"></embed></object>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>Angel Beats! ｢Knockin' on heaven's door｣。(はりせんボン)</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-06-19" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=112048/entry_id=22626711" title="Angel Beats! ｢Knockin' on heaven's door｣。(はりせんボン)" />
  <modified>2012-01-14T04:50:10Z</modified> 
  <issued>2010-06-19 06:34:52+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:kakutasu.22626711</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-06-19">
<![CDATA[
<div style="text-align:center;"><img src="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c2a/kakutasu/ab!-2e84d.jpg" width="347" height="500" border="0" align="" alt="ab!.jpg" /></div>いよいよ最終話目前の第12話。<br />
<br />
と言うか、制作者曰く、この第12話が実質的な最終話なのだとか。<br />
つー事は何だ、第13話はエピローグとか、そう言った位置づけなんかね？<br />
<br />
何にせよ、確かに今回で一気に物語りは収束に向かって行ったな。<br />
まぁかなり唐突感と言うか、全部を終盤に無理矢理ねじ込んだ感があって、<br />
正直初見では｢え？え？？え？？？｣ってな具合で観てましたが・・・ｗ<br />
<br />
でも、今までにもそう感じた回があった際にも、何度も観直す事で、<br />
内容を噛み砕いて行けてたから、今回もそんな感じなのかなーとは思いますが。<br />
<br />
んでは、そんな唐突感のあった、でも実質最終話な12話のレビューに行きますか。<br />
<br />
<a name="more"></a><hr><br />
まずは夕焼けに染まる学園から。<br />
今も増殖し続ける影を前にしても、臆する事なく挑み続ける奏。<br />
てか、奏はすっかり翼を広げた姿が板に付いたと言うか、音無に言われてやった事だけど、<br />
本当は本人も気に入ってるんじゃないかと言うか、天使ちゃんマジゼロカスタムと言うか・・・ｗ<br />
<br />
で、まぁそんなこんなで奏が時間を稼いでいる間に、音無達は他のSSSメンバーに会う事に。<br />
なので作戦本部を出るのだが、見れば既にそこには、ガルデモを始めとしたSSSメンバー達が。<br />
どうやら<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-06-12">前回</a>での音無の話を聞いた上で、自分達はこの世界から去る事にしたようで。<br />
<br />
この世界の成り立ちや意義、その上で消滅する意味など、既に気付いていた事ではあったが、<br />
音無に言われた事で、改めて納得し、踏ん切りが付いたが故の選択らしい。<br />
毎日が文化祭のようで、本当に楽しい日々だったと。<br />
<br />
だが消える自分達とは違い、残る側には困難が待ち受ける。<br />
それでも、自分達がただ説得されただけな形で終わらない為にも、やる以上はやり切ってくれと。<br />
<br />
長く続いて来たこのSSSが消えるのなら、この世界もSSSも、<br />
その意味を果たした事になり、良い風にあれたのではないか、そう思えるかも知れない。<br />
自分達は、自らが過ごせなかった青春時代を、ただ楽しんで過ごしていただけ。<br />
そんな形で終われれば、それだけで十分なのだと。<br />
<br />
だから自分達はもう行く、次もバンドをやるからと言い残し、皆は消える。<br />
<br />
皆を見送った後、襲撃して来た影から逃れ、グラウンドへ出る音無達。<br />
周囲にNPCの姿はなく、逆にその分だけ数を増したであろう影を相手に、戦闘開始。<br />
音無、日向、直井の3人以外にもこの世界に残る事を決めた、野田や大山、<br />
それに藤巻、TK、松下の加勢も加わり、その戦力差にも臆する事なく前進する面々。<br />
<br />
と言うか、野田は本当にゆりっぺ一筋だし、藤巻が初めて刀使ったし、<br />
まさかの大山君が格好良いしだし、TKは相変わらずハッチャけてるし、<br />
松下はシェイプアップに成功して最早別人だしで、見所あり過ぎるぞ！ｗ<br />
<br />
一方、敵の潜伏地をギルドと割り当てたゆりっぺは、1人行動。<br />
現れる影を前にしても、これまた臆する事なく挑み、前進して行く。<br />
<br />
再び舞台は野郎共が活躍する地上に戻る。<br />
いくら倒しても減らない所か、更に数を増す影だったが、そこに今度は椎名が増援に現れる。<br />
音無と日向、それに直井は、残りのメンバーにその場を任せ、先へと進む。<br />
<br />
ゆりっぺもゆりっぺで、ギルドの奥深くへと進んで行く。<br />
そこで地下から上がって来たであろうチャーと会い、武器を手渡される。<br />
チャーも、ゆりっぺに戦いが終わるのかと問い、その答えを聞いた上で消滅する。<br />
<br />
その後、オールドギルドまで到達するが、途中で敵の居所を通り過ぎ、<br />
行き過ぎてしまったのか、そこには何もなく、とりあえずは休息をとる事に。<br />
<br />
そこでゆりっぺは、今も別の場所で戦っているであろう奏の事を想う。<br />
奏が天使などではなく、自分達と変わらない人間である事に、もっと早く気付けていれば、<br />
女の子同士である事もあって、仲良くやっていれたのかも知れないと。<br />
<br />
そんな事を思う最中、再び現れた影を迎撃するが、隙を突かれ、その意識は途絶える。<br />
<br />
気付けば自分は、日常の中にいた。<br />
学校で授業を受け、友人と他愛のない会話をすると言う、何て事のない、<br />
しかし充実した、幸せで楽しい時間を過ごしていた。<br />
<br />
だがそんな幸せな光景だからこそ、自分には眩し過ぎると言う。<br />
皆はこんな幸せな光景の中で生きていて、だが自分はそうではなかった。<br />
もしここで消えたのなら、人生をやり直せるだろうか、受け入れられるだろうか。<br />
<br />
性格も変わり、記憶も失えば出来る筈だが、それはもう自分の人生などではない。<br />
人生とは自分にとって、たった1度きりのもので、たった1つしかないもの。<br />
託す事も、奪う事も、押しつける事も、忘れる事も、消す事も、<br />
踏みにじる事も、笑い飛ばす事も、美化する事も、何も出来ない。<br />
<br />
ありのままの、残酷で、しかしたった1度の人生を受け入れるしかない。<br />
だからこそ自分は戦い、そしてこれからも戦い続ける。<br />
そんな人生は一生受け入れられないからと。<br />
<br />
そう叫ぶと同時、音無の呼びかけに応じ、手を伸ばした事で、意識は戻る。<br />
<br />
気付けば音無、日向、直井、そして奏が駆けつけてくれていた。<br />
一緒に戦う為にと、心配だからと、助けてに来てくれた面々に笑みを見せる。<br />
<br />
そうして進んだ先には、またもや大量の影が。<br />
奏の無双で一気に消滅させる事には成功するが、それでもまだ敵は多い。<br />
だから音無達はその場を請け負い、ゆりっぺを先に行かせる。<br />
<br />
ようやく辿り着いた先にあったのは、第二コンピュータ室。<br />
NPCを影と化す為に用いる大量のコンピュータの奥にいたのは、1人の青年。<br />
だがどうやら神と言う訳ではなく、これもまた1人のNPCの様子。<br />
<br />
NPCである以上は、今行っている行動も、誰かによってプログラミングされたもの。<br />
ならそのプログラミングを行ったのは誰かをゆりっぺは問うが、<br />
NPC曰く、遠い昔の人間故に、名を言う意味はないのとの事。<br />
<br />
ならばと次の質問に移り、Angel Playerと言うソフトの存在について尋ねる。<br />
この死後の世界を構築するマテリアルを作成、改変出来る力を持ったソフトらしいが、<br />
何故そんな力を持っているのかは、NPC自身は開発者でない為、分からないとの事。<br />
<br />
だがゆりっぺ達も土塊から武器を生み出しているのだから、<br />
Angel Playerも同じルールに則って作られているものである事は確か。<br />
果たしてAngel Playerの制作者は、それを用いて神になるつもりだったのか、<br />
それも今となっては分からない。<br />
<br />
だから本題へと移り、何が条件で、NPCに今の状況を引き起こさせているのかと問う。<br />
しかし、プログラミングの内容自体は分からないと言うので、ならばNPCにとって、<br />
この世界に何が起きたのかと問い直すゆりっぺ。<br />
<br />
すると今度は答えが返ってくるが、それはこの世界に愛が芽生えたからだと言う。<br />
NPC曰く、この世界において、愛は芽生えてはならない、あってはならないものなのだと。<br />
<br />
愛と言う感情を抱けば、この世界からはすぐにでも消える筈。<br />
だが同時に、愛が芽生えれば、この世界は永遠の楽園へと変わる。<br />
しかし、この世界はそうあってはいけない。<br />
何故ならこの世界は、卒業する為にある世界なのだから。<br />
<br />
ただ、誰かの為に生き、報われた人生を送った人間が、<br />
記憶喪失となってこの世界に紛れ込んで来る事が稀にあり、それはバグと呼ばれる。<br />
<br />
それこそがAngel Playerのプログラマーで、<br />
この世界におけるバグに気付き、修正を施そうとした。<br />
それが影を使っての、魂のNPC化、言わばリセット。<br />
<br />
つまりNPCの中にはゆりっぺ達のような存在もいる訳で、<br />
Angel Playerのプログラマーがそうなのだと言う。<br />
<br />
愛を知り、この世界を去っていった彼女を待ち続けた。<br />
再び会える確率は0ではないが、天文学的確率で、<br />
途方もない時間がかかる為、正気ではいられなかった。<br />
だからこそ、自身をNPCと化したのだと。<br />
<br />
もしかしたら、そっちが先だったのかも知れない。<br />
そして同じ事が起きないように、世界を適応させた可能性がある。<br />
<br />
果たして、そのプログラマーはいつか報われる日が来るのだろうか。<br />
それは分からないが、ここまで辿り着いたゆりっぺになら、<br />
その答えを導き出せるかも知れないとNPCは言う。<br />
<br />
ゆりっぺの意志次第では、この世界を改変出来る。<br />
それによって、プログラマーが選ばなかった道を選ぶ事も出来ると。<br />
つまりは、この世界の神になる事が可能になると言う事。<br />
<br />
この死後の世界を永遠の楽園にする事も出来る。<br />
プログラマーはそれを否定したが、それもかつての話。<br />
<br />
始め描いていた、この世界を手に入れると言う目的、それが叶う。<br />
その為に今まで戦って来たのであって、これだけのシステムがあれば、天使にだって勝てる。<br />
<br />
と、そんな風に、かつてのゆりっぺなら思っていたのかも知れない。<br />
だが今は違って、そんな事を奏にしようとは思わない。<br />
何より、自分がここまで来たのは、皆を守る為なのだから。<br />
だからゆりっぺはNPCに対し、全PCをシャットダウンするよう要求する。<br />
<br />
NPCは本当にそれで良いのか、ちゃんと考えたのか、<br />
考える時間ならいくらでも、それこそ無限にあると告げるが、<br />
人間はたったの10分も我慢してくれないものなのだと、<br />
かつての記憶を思い出しながら、銃を撃ち、PCを破壊して行く。<br />
<br />
そして全ての破壊が済んだ後、ゆりっぺは1人呆けていた。<br />
これで皆は助かった筈で、無事にこの世界から去って行けた筈。<br />
気付けば、失ってしまった弟妹達と同じ程に、SSSの皆を大切に思っていた自分がいる。<br />
弟妹達が誇りに思い、弟妹達だけを好きでいる姉でいたかったのにと。<br />
<br />
今まで自分を突き動かしていたものが消えていく。<br />
それが消えれば、この世界からも消えてしまうのだろうか。<br />
人生はあんなにも理不尽だったのに、皆と過ごした時間が掛け替えのないものだったからこそ、<br />
思わず、皆の後を追いたくなるような、そんな気持ちになってしまう。<br />
<br />
そうして、ふと顔を上げた先には、かつての弟妹達がいた。<br />
ありがとう、もう十分で、お姉ちゃんだけが苦しまなくて良い、長い間お疲れ様と、<br />
感謝や労いの言葉をかけられた事で、涙が零れ、止まらなくなる。<br />
<br />
そうして、いつしか意識を失ったのか、気がつけば保健室にいて、<br />
目を覚ました自分の傍には音無や奏、日向、そして直井がいた。<br />
<br />
多くの事に決着が着き、戻って来た平穏な時を最後に、次回へ。<br />
<br />
<hr><br />
てな訳で、大団円へと向かう、と言うか向かってる・・・筈・・・の第12話でした・・・ｗ<br />
<br />
観終わった後、ほとんどの人が、｢つまり・・・どう言う事だってばよ・・・？｣と言う、<br />
何とも言えない感想を抱いたのではないかと思われます・・・ｗ<br />
<br />
正直、私は未だに理解が及んでおりません・・・ｗ<br />
レビュー書きながら、｢俺は一体何を書いているんだ・・・？｣な状態ですから・・・ｗ<br />
<br />
つか、今レビューの為に2回目を観てた訳だが、やはり唐突感が半端ない・・・ｗ<br />
そもそも実質のラスボスであった石田NPCの登場からして唐突だったし・・・ｗ<br />
いや、変に魂を持った人間にせず、代弁者的な位置づけだったのは評価したいけど・・・。<br />
せめてもう少し、事前にそれっぽい事を匂わせておいて欲しかったかなー。<br />
<br />
愛云々にしても、随分分かりにくい解説だったし・・・。<br />
愛が芽生える＝満たされる→成仏って流れになるなら、<br />
永遠の楽園になんてなりようがないじゃんと思ったけど、そう言う事じゃないんかね？<br />
<br />
愛を覚えれば満たされ、卒業する事で消滅する。<br />
でも愛って事は、その感情を覚える相手がいるって事なんだから、<br />
どちらかが、または両者が消滅してしまえば、来世での再会は限りなく不可能になる。<br />
<br />
ずっと一緒にいたい、離れたくないと言う事が心残りになる事で、<br />
消滅する事もなくなり、歳もとらず、永遠の時間を過ごせるこの世界に留まる事になる。<br />
もちろん、ずっと一緒にいたいと未練を感じて、世界に残り続ける人もいれば、<br />
満足して消える人もいる訳だから、全員が全員って訳ではないんだろうけど。<br />
<br />
でもそんな状況になっちゃうと、この世界の存在意義が失われてしまう。<br />
愛を覚えて卒業するなら良いけど、覚えても卒業しなかったら、永遠に存在する事になるから。<br />
卒業する為の世界で卒業しない奴がいつまでも存在していたら、それはバグと同義だし、<br />
それを無くす為にも、魂をNPC化し、リセットする影が生み出された。<br />
<br />
こう言う事なんかね？<br />
<br />
なら影の発生条件は世界に愛が芽生える事で、<br />
今回の話を観た限り、その条件を満たしたのは他でもない、<br />
仲間に対して愛を覚えたゆりっぺって事になるのかぁ・・・。<br />
<br />
でも、異性に対する愛情だけでなく、仲間への愛、言い換えれば絆すらもトリガーとなるなら、<br />
むしろ今まで影が発生していなかった事の方が不思議に思えるぞ・・・ｗ<br />
お前らどんだけ上っ面だけの付き合いをして来たんだ・・・ｗ<br />
<br />
音無と奏とか、日向とユイとかのカップルの存在を考えると、<br />
もっと早く影が出現してても良いように思えるし、特にガルデモなんかは、<br />
バンド組んでライブやってるくらいなんだから、強い愛がチーム内にあっても良いのでは・・・ｗ<br />
<br />
そもそも、死後の世界に魂が留まり続ける事による、具体的なデメリットってあるんかな・・・？<br />
死後の世界の本来の意図に沿わないからバグとして扱われるってのは分かるけど、<br />
じゃあそのバグが世界に対し、大きな悪影響を与え、結果世界を崩壊させてしまうとか、<br />
そんな感じの事象を引き起こしでもしない限りは、｢別にいたって良いじゃん｣とか、<br />
｢あってもなくても変わらないようなバグなら放っておけば良いじゃん｣ってなると思うんだが・・・。<br />
<br />
まぁでもそれ以前に、前々からずっと思ってた事だけど、やっぱ詰め込み過ぎだなぁ・・・。<br />
今までは途中経過と言う事もあって、それでもまだ何とか受け入れて来れてたけど、<br />
今回のような終盤で、それも世界観の根底に関わる事まで同じように描いたんじゃ、<br />
流石に｢まぁ尺短いし仕方ないよね｣とは言えないと思うんだよなぁ・・・。<br />
<br />
だーまえ作品で言えば、<strong>AIR</strong>や<strong>CLANNAD</strong>だって、ラストの展開自体は唐突で、<br />
｢え、どう言う事だったの？｣って考察をしっかりやらなきゃ理解出来なかったけど、<br />
それでも、答えを考察する為の材料がしっかり物語中に、何度も小刻みに出されてたから、<br />
その瞬間に全てが分からなくても、｢あーひょっとしてこう言う事だったのか？｣ってな感じに、<br />
自然とピースが繋がって行く感じがあったから良かったんだけど、<strong>AB!</strong>にはそれがない・・・。<br />
<br />
あと愛云々って展開は置いとくにしても、あのハートの演出は無いんじゃないだろうか・・・ｗ<br />
<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-24">第4話</a>で日向が、箒を持った椎名に対し、真面目な話をしててもギャグにしか見えんと言うけど、<br />
今回が正にそんな感じで、真面目な話の筈なのに、画面全てに表示されるあのハートマーク、<br />
アレらが映って、しかも色がつくと、どうしてもギャグにしか見えんから困る・・・ｗ<br />
<br />
ずっと謎だったゆりっぺの名字に関してもそうで、<br />
実にアッサリと、しかも自然に仲村とか呼ばれ始めたから、<br />
｢ゆりっぺの名字は仲村だったのか・・・｣ってよりも、｢仲村ってｗｗｗ｣って感じの方が強い・・・ｗ<br />
<br />
何にせよ、ここで一気に勢いが落ち込んだと言うか、<br />
｢え、実質最終回なのにこのレベル・・・！？｣って感想だったかな、正直な所・・・。<br />
案の定、ネットを見てみたらとんでもねーくらいに今回の内容叩かれてたしね・・・。<br />
いくら<strong>Key</strong>信者、つかだーまえ信者の俺でも、今回の微妙っぷりは擁護出来んぜよ・・・。<br />
<br />
<strong>AIR</strong>や<strong>CLANNAD</strong>、<strong>リトルバスターズ!</strong>は凄く良かったのに、<strong>AB!</strong>はどうしてこうなった・・・。<br />
アニメと言う媒体を用いたのがいけなかったのか、それとも尺が足りな過ぎたのか・・・。<br />
いや、ストーリー以外の、キャラや音楽と言った点は凄く良いんですけどね？<br />
<br />
次回は卒業式かぁ・・・。<br />
でもそんなんやるくらいだったら最初から、<br />
今回の序盤で消えちゃったガルデモとか、その他のキャラ達も残しておけば良かったのに・・・。<br />
いや、残しておいた所で、無事に生き残れたかどうかは定かじゃないけどさ・・・ｗ<br />
<br />
つか卒業するのは誰なんだ？<br />
最後に目を覚ましたゆりっぺを囲んでいたのは、<br />
ギルドでゆりっぺの元に駆けつけた音無、奏、日向、直井の4人だったけど、<br />
残る野田や藤巻、大山、TK、松下、それに椎名なんかはどうなったんだろ？<br />
流石に既に消えてますってのは無いだろうから、まだいると思うんだが。<br />
最後まで生き残っていた11人で卒業式をやるとか、そんな感じかね。<br />
<br />
何にしても、個人的には<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-06-05">第10話</a>や<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-06-12">第11話</a>の方が盛り上がってたかなーと。<br />
実質の最終回にしては、Aパートのアニメーションなんかはちょい残念やったし・・・。<br />
<br />
あー、まぁ話の内容はゴニョゴニョでしたが、<br />
ゆりっぺが最後の最後でようやく、本当の意味でヒロインっぽかったのは良かったかと。<br />
<br />
ヒロインの座を天使ちゃんに奪われ、芋っぺなるあだ名をつけられ、叩くに叩かれ、<br />
果ては黒幕呼ばわりまでされてましたが、今回でようやく挽回したって所でしょうか・・・ｗ<br />
最初からゆりっぺも好きだった身としては｢遂に報われる時が・・・！｣と言う感じですｗ<br />
<br />
今まで消滅した人も含めて、全員が全員映っていたEDも良かったと思います。<br />
岩沢さんやユイにゃん、それに高松もいたし、松下はスリムVer.になってたしｗ<br />
出来ればチャーやフィッシュ斉藤も入れて欲しかったなー・・・ｗ<br />
てか、あの壁紙が欲しいぞー！ｗ<br />
<br />
とりあえず今は、次回の卒業式を良い感じに描いて、<br />
今回の微妙っぷりを返上してくれる事に期待して、来週を待ちたいと思います。<br />
<br />
いや、ホント頼むよ・・・？ｗ
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>IRON MAN 2。(はりせんボン)</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-06-14" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=112048/entry_id=22424283" title="IRON MAN 2。(はりせんボン)" />
  <modified>2012-01-14T04:50:10Z</modified> 
  <issued>2010-06-14 00:16:00+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:kakutasu.22424283</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-06-14">
<![CDATA[
<img src="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c2a/kakutasu/i2.jpg" width="520" height="765" border="0" align="" alt="i2.jpg" /><br />
遂に公開した<strong>アイアンマン2</strong>、先週の土曜に、<a href="http://109cinemas.net/imax/">IMAX</a>で観て来ましたー。<br />
公開が他国と比べて1ヶ月以上も後とか、日本乗り遅れ過ぎだろ・・・。<br />
<br />
思えば、<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2008-09-27">前作</a>が公開したのって、もう2年も前なんだよなぁ・・・。<br />
時間が経つのって本当に早いねぇ・・・ｗ<br />
<br />
当時も映画館で観て、思ってた以上の面白さを味わえたんで、<br />
続編である今作を待ちわびてた訳ですが、これがまた期待通りの出来、そして面白さでした。<br />
<br />
映画の2作目はヒットしない、しても1作目の出来は超えられないとかよく言われてるけど、<br />
不思議とアメコミ映画にはそのジンクスって通用してないよね。<br />
まぁ通用しない方が、観てる側としては嬉しいんですがｗ<br />
<br />
てか、<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2008-09-27">前作</a>の評価、並びに<a href="http://109cinemas.net/imax/">IMAX</a>のヒットを受けてか、レイトショーなのにかなりの人がいました。<br />
公開日初日に観に行ったにも関わらず、席が半分も埋まっていなかった<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2008-09-27">前作</a>とはえらい違い！ｗ<br />
これを機に、もっともっとアメコミ映画が日本でも受け入れられると良いなぁ・・・。<br />
<br />
と、まぁ呟きはこの辺にしといて、そろそろレビューに行きますかー。<br />
<br />
<a name="more"></a><hr><br />
とにかく映像が凄いです。<br />
<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2008-09-27">前作</a>でも凄かったけど、今回は更にすごい。<br />
<br />
山程出て来る機械類の質感だとか、それらを実際に身に付け、動き回った際の重量感だとか、<br />
その辺のリアリティがどれも優れていて、本当にそれらが実在しているのではと思える程。<br />
作中でそれらを制作する際の、事細かな描写も、機械好きからしたら観てて楽しいし、<br />
それをいざ装着して、変身して行く過程の描写も、観ていて実にワクワク。<br />
<br />
特に、アタッシュケースの形をした<strong>アイアンマン</strong>のスーツである、マーク5がヤバイ。<br />
思わず笑ってしまう程のとんでも装着方法だけど、これがまたメッチャ格好良くて、<br />
<a href="http://www.youtube.com/watch?v=5uwiCeG2MG4">ネットで先行公開されていた映像</a>を観ていたにも関わらず、鳥肌が立ってしまったぜｗ<br />
<br />
あと<strong>アイアンマン</strong>と言えば、その疾走感も作品の大きな目玉かな。<br />
<strong>アイアンマン</strong>が空を飛び、それを<strong>アイアンマン</strong>自身の目線で、または、<br />
そんな<strong>アイアンマン</strong>を追いかける角度で映す映像は迫力満点。<br />
体感型映像とでも言えばいいのか、臨場感も含め、とにかく凄いです。<br />
<br />
戦闘、もといアクションシーンも、数がかなり増えているので満足。<br />
どれもこれも別々のシチュエーションにおける戦闘なので、<br />
それぞれに違った迫力や緊迫感があって良い。<br />
<br />
ただ、アクションシーンの数こそ増えたけど、その1つ1つは<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2008-09-27">前作</a>同様短かったのは、正直残念。<br />
特に2回に及ぶウィップラッシュとの戦闘は、どっちももうちょいボリュームが欲しかったかなー。<br />
いや、でもこれも<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2008-09-27">前作</a>同様、その分密度は濃いんで、凄いシーンなのには違いないんですが。<br />
アイアンマンとウォーマシンの2体で、大量のドローンと戦うシーンとかは凄まじかったですｗ<br />
<br />
<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2008-09-27">前作</a>でも印象的だった音楽も健在で、格好良い映像に格好良い音楽が加わるので、<br />
迫力2倍と言うか、鳥肌も2倍と言うか、とにかくそんな感じでたまらん出来ですｗ<br />
<br />
ストーリーも、続編物として考えるなら結構王道の、<br />
でもその中身をしっかりと描いてるものだったから、観応えあって、これまた良かった。<br />
テンポが良かったり、皮肉が効いたりしているギャグも、相変わらず面白いですｗ<br />
<br />
ただ、ストーリーの出来云々は置いとくとしても、<br />
その内容、または展開具合と言うのか、それでどっちが好きかを問われると、<br />
個人的には<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2008-09-27">前作</a>の方が、何度も観られるに足るレベルのものだったかなーと。<br />
まぁこれは、人によって意見の別れるものだと思うから、気にする事でもないんだが。<br />
<br />
でも、明確に残念、もしくは惜しいと感じた点もあって、ウィップラッシュの設定。<br />
ストーリーって言うよりも、キャラクター設定についての意見になってしまうけど、<br />
アイヴァンがトニーに復讐しようとするのは、要は父親の無念を晴らす為なんだよな？<br />
<br />
でもじゃあ父親はスターク家による、一方的な迫害を受けて来た被害者かと言うと違って、<br />
物語の中で語られたエピソードを観ると、｢何だ、悪いのは父親の方じゃないか｣ってなるから、<br />
その途端、アイヴァンの持つ怒りが逆恨みになって、その行動にも説得力と言うのか、<br />
正当性が無くなり、観てる側の共感を得られなくなるので、何とも勿体無いなーと。<br />
<br />
まぁ悪役なんてそんなもんでも良いかも知れないけど、<br />
個人的にはウィップラッシュってキャラクターが結構好きだったから、<br />
その設定と言うか中身にも、もっと深みを持たせて欲しかったんで、残念だなー。<br />
<br />
あと、同じくキャラクターについてになっちゃうんだけど、<br />
ナタリー扮するブラック・ウィドーが、ちょい活躍し過ぎじゃないかなと思ったり。<br />
重要なキャラっちゃキャラだったけど、それでもあくまで脇役なポジションなんだから、<br />
特に終盤のアクションシーンは、もうちょい抑え目でも良かったのでは？と。<br />
<br />
それとまたまたキャラクター、と言うかその中の人についてなんだけど、<br />
ローズ中佐の役が、テレンス・ハワードからドン・チードルに変わってしまったのが残念。<br />
ドン・チードルも良い演技してたけど、それでも個人的にはテレンス・ハワードの方が好きだから、<br />
出来る事なら、前作に続いてローズ中佐、並びにウォーマシンを演じて欲しかった。<br />
ギャラの問題で降りちゃうとか勿体な過ぎるよー。<br />
<br />
内容についてはこんな所かな？<br />
<br />
何か不満点だとか、そうじゃないにしても気になった点の指摘の方が多くなっちゃったけど、<br />
それでも、それら全てが些細な事と思えてしまうくらい、作品全体がパワーに溢れています。<br />
<br />
やっぱ万人が楽しめる娯楽大作はこうであるべきだよね！と言う手本のような作品。<br />
ストーリーにキャラクターに映像、それに音楽と、どれもがこれだけ高いレベルを誇っていて、<br />
かつそれら全てが絶妙にまとまっている作品って言うと、中々無いよなー。<br />
<br />
とにかく、長い事待ちわびていた甲斐がありました。<br />
<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2009-06-23">1年ぶりにIMAXを味わえた</a>事も手伝って、正に至福の2時間だったぜ！ｗ<br />
<br />
<hr><br />
総合評価：★★★★★★★★★(9点)<br />
<br />
<hr><br />
そんな訳で、<strong>アイアンマン2</strong>のレビューでしたー。<br />
この出来なら、続く<strong>アイアンマン3</strong>、それに<strong>アベンジャーズ</strong>も楽しみだな！ｗ<br />
<br />
そう言や、エンドクレジットの最後にあった映像だけど、あれは何だろ？<br />
<strong>アイアンマン</strong>、<strong>ハルク</strong>に続く、第3のマーベルヒーローである、<strong>ソー</strong>のものかな？<br />
槌っぽかったから、雷神トールであるソーの持つミョルニルなんだと思うけど。<br />
<br />
<strong>アベンジャーズ</strong>に登場するヒーローの内、まだ<strong>ソ</strong>ーと<strong>キャプテン・アメリカ</strong>は出てないからな。<br />
ここから更に、他のアメコミ作品の映画化が加速して行って、<strong>アベンジャーズ</strong>に繋がるのか。<br />
うーん、待ち遠しいなー、楽しみだなー。<br />
<br />
<hr><br />
<object width="520" height="313"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/FNQowwwwYa0&hl=ja_JP&fs=1&"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="http://www.youtube.com/v/FNQowwwwYa0&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="520" height="313"></embed></object>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>Angel Beats! ｢Change the World｣。(はりせんボン)</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-06-12" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=112048/entry_id=22384897" title="Angel Beats! ｢Change the World｣。(はりせんボン)" />
  <modified>2012-01-14T04:50:10Z</modified> 
  <issued>2010-06-12 05:54:42+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:kakutasu.22384897</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-06-12">
<![CDATA[
<div style="text-align:center;"><img src="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c2a/kakutasu/ab!-2e84d.jpg" width="347" height="500" border="0" align="" alt="ab!.jpg" /></div>いよいよラストへ一直線の第11話。<br />
<br />
あぁ、あと残り2話かぁ・・・。<br />
2話やったら<strong>AB!</strong>も終わっちゃうんだよなぁ・・・。<br />
<br />
そう考えると、何だか凄い寂しいね。<br />
早く物語の結末を観たいとも思うし、逆に観たくないとも思うし・・・。<br />
<br />
まぁそんな事言ってたって終わりは必ずやって来るんだから、<br />
決まってる事を憂いてるよりも、その時その時を全力で受け止め、<br />
その上で楽しむってのが正解なんだと思いますが。<br />
<br />
何にせよ、ここまで来たら最後まで見届けるまでなので、<br />
そろそろレビューの方に移って行きますかー。<br />
<br />
<a name="more"></a><hr><br />
<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-06-05">前回</a>では、ユイが思い残す事を無くし、満足した事で成仏し、消えていった。<br />
だがまだまだSSSのメンバーは多く残っているので、次は誰にするかと思考する音無。<br />
<br />
つか実際はそんな事ないんだろうけど、どうも言い方が軽くて、誰を救おうかと言うより、<br />
誰を救ってやろうか、消してやろうか的な、上から目線のニュアンスに聞こえてしまって、<br />
何だか嫌な感じがするから、もうちょいどうにかならんかったのかなー・・・。<br />
<br />
で、まぁおそらく奏との待ち合わせに向かっていたんであろう音無だけど、<br />
その途中で日向、更には直井と遭遇、つっても明らかに故意のものだけど。<br />
<br />
ただ、日向と直井はお互いが同じ場所で待ちかまえていたとは知らなかったらしく、<br />
互いに何故ここにいるんだとか何だとかで、相変わらずの衝突っぷりを披露。<br />
お前ら本当に音無が好きだなぁ・・・いや俺も好きだけどさｗ<br />
<br />
で、またもや直井が日向に催眠術をかけようとするんで、それを止めさせる。<br />
その上で、お前らは自分がしようとしている事を理解しているのかと言った事や、<br />
そもそも直井は既に思い残す事が無い筈ではないのかと言った質問をして行く。<br />
<br />
直井本人は、音無の力になりたいからだとか、日向より先に消え無くないからだとか、<br />
半分真面目で半分おバカな理由を語って行くんだけど、そこで異変が発生。<br />
突如現れた影の形をした化け物に直井が襲われ、あわやの所で救出。<br />
<br />
何だったんだ今のはと、呆気にとられる3人を見ていた遊佐からの報告で、<br />
<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-06-05">前回</a>のラストに続き、再びその影の怪物が現れた事を知るゆりっぺ。<br />
<br />
天使の新たな能力とも考えられるが、どうもしっくり来ない。<br />
とりあえず、天使とは別の、新たな敵性勢力として捉え、対処する事にし、<br />
その上で身を守る為にも、単独行動は禁止し、最低でも2人1組で行動するよう決める。<br />
<br />
その後、ゆりっぺは可能性の除去の為、天使を生徒会室に呼びつける。<br />
その際の放送を聴き、自分達がやろうとした事がバレたのではと思い、<br />
音無、日向、直井の3人も、生徒会長室へ向かう。<br />
<br />
何だかんだで理由を付け、その場に居座る3人。<br />
その3人を放っておいて、影の存在について、天使に質問して行くゆりっぺ。<br />
だが、天使は知らないと答えるので、もしかしたらバグの可能性もあるのかも知れない。<br />
<br />
最後にプログラミングを行ったのはいつかを問うと、<br />
一昨日との事らしく、それは影が現れた時期とも一致する。<br />
ただ、プログラミングで作ったのは羽で、しかも飛ぶ事の出来ないただの飾り。<br />
<br />
何の為にそんなものをと問われ、そこから自分との繋がりがバレる事を危惧した音無だったが、<br />
直井が良いんだか悪いんだかよく分からないアドリブを効かせたお陰で、無事回避ｗ<br />
<br />
ただ今度は、何やらやたら素直に質問に答える天使自身への問いが。<br />
かつての冷酷な分身が打ち勝ち、元の自我は消えた筈なのに、前のままじゃないかと。<br />
そこでもまた直井が良いんだか悪いんだかよく分からないアドリブを効かせたお陰で以下略。<br />
<br />
で、そんなこんなをやっている内に、事前にスタンバっていたクライストによる、<br />
奏のPCの調査作業が終わったらしく、報告が入るが、怪しい所は何も無いとの事。<br />
てか奏さん、貴女人権も何もあったもんじゃないと言うか、流石にここは怒るべき所ですｗ<br />
<br />
それでも調査を続けようとするゆりっぺだったが、そこで銃声を耳にする。<br />
外を見てみれば、グラウンドで大量の影と戦うSSSの面々達が。<br />
<br />
加勢すべく、奏はその新たにプログラミングして作り出した翼を広げ、<br />
一気にグラウンドまで飛び立ち、着地→そのまま戦闘へ参加する。<br />
て言うか、名実共に天使ちゃんが益々天使に！ｗ<br />
<br />
それに遅れる事なく、ゆりっぺも校舎を飛び降り、グラウンドに降り立つ。<br />
うーん、ゆりっぺも大概身体能力高いと言うか、普通は出来んよなーあんな事・・・ｗ<br />
<br />
続いて音無、日向、それに直井も降り立ち、5人が、<br />
元から戦闘を行っていた野田、椎名、TKの3人組に加わり、計8人で戦闘を繰り広げる。<br />
<br />
て言うか、皆が皆、揃って格好良いとか、一体どう言う事だ！？ｗ<br />
奏やゆりっぺはまだしも、野田や椎名、TK、それに日向までこんなに活躍してるのは、<br />
あの<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-03">第1話</a>以来、実に10話ぶりなんじゃないのか！？ｗ<br />
<br />
影の数は圧倒的だが、それでも個々のポテンシャルが高いからか、<br />
それ程苦戦する事なく、殲滅を続けて行くが、その最中、<br />
NPCが影に変貌を遂げる場面を目撃するゆりっぺ。<br />
<br />
その後、無事最後の1体まで倒し切る。<br />
一体アレは何だったのか、今まではいなかったのにと、<br />
それぞれが影と言う謎の存在について口にして行くが、<br />
その中でもゆりっぺは、この世界に長く居すぎた事が原因なのかもと言う。<br />
ゲームでもよくある、永久プレイ阻止の為に出て来る、無敵のモンスター。<br />
そんな存在こそが、先程の影なのではないかと。<br />
<br />
それに対し、笑えないなと音無が言っている中、<br />
藤巻が息を切らして走って来て、衝撃の事実を口にする。<br />
曰く、高松がやられてしまったのだと。<br />
<br />
現場に駆けつけてみると、そこには壊れかけた眼鏡だけが残っていた。<br />
その時の状況を目にしていた大山によると、見付けた時点で例の影に襲われていて、<br />
全身が影に覆われた後、最後には地面に飲み込まれて消えて行ったらしい。<br />
<br />
一体何が起こっているのかと、動揺を隠せない面々。<br />
<br />
しかし後日、早くも高松が見付かったとの報告が入る。<br />
現場に向かってみると、そこは教室で、眼鏡こそないものの、確かに高松がいた。<br />
<br />
ただ、その様子はおかしく、何故か着ている制服は、SSSのものではなく、本来のもの。<br />
しかも自分の身に起きた事の一切を忘れている、と言うよりも、知らない様子が伺える。<br />
それ所か普通に授業に参加し、真っ当な学園生活を送ろうとまでしていた。<br />
<br />
そんな様子に戸惑いを隠せない面々だったが、放っておこうとゆりっぺ。<br />
教室を後にし、別の場所に移動した上で、何が起こったのかを説明し始める。<br />
<br />
先程の問答からするに、おそらく高松は影に襲われた事で、NPCと化してしまった。<br />
NPC化すると言う事は、人間として持っていた魂を失ったと言う事で、原因は影に襲われたから。<br />
結果、彼はこの先も、NPCとして永遠にこの世界で生き続ける事になってしまったのだろうと。<br />
<br />
永遠にこの世界に閉じこめられると言う、ある意味死ぬよりも惨い仕打ち。<br />
自分達もそんな状況に陥るかも知れない危険が、これからも続くのか。<br />
なら一体、どうすれば良いのか、どう対処すれば良いのか。<br />
<br />
それに対する、確信が持てない、持ちようのない、答えの無い答えを求められるゆりっぺ。<br />
夜の体育館、普段のメンバーに加え、それ以外のSSSメンバーも集めた上で、それを伝える。<br />
<br />
今この世界に異変が起きていて、それは天使とは別の敵、影の出現によるもの。<br />
神出鬼没な上に、無差別に攻撃を仕掛けて来る、そして襲われれば、魂を失い、NPCと化す。<br />
それは今も増殖中で、明確な対応策もなく、とりあえずは多数で行動し、身を守り合うしかない。<br />
<br />
だが話はそこで終わらず、ゆりっぺは更に続きを口にする。<br />
<br />
そんな危機に瀕する中、別の思想を持って、<br />
このSSSを新たな道に導こうとする者達が現れた。<br />
そしてその新たな道は、今ある危機に対しての、一種の打開策にもなり得る。<br />
だからと、その代表として、音無に事情の説明を求める。<br />
<br />
自分達の行動がバレていた事に驚きつつも、臆する事なく、<br />
自分が気付き、知り、そして学んだ全ての事を思いに乗せ、皆に伝えて行く。<br />
もちろん、その事に対する反論、反発はあったが、日向や直井は、<br />
音無の考えが、行動が正しいのだと、彼に組する。<br />
<br />
その上で、1人のSSSメンバーが、ゆりっぺはどうするのかと尋ねるが、<br />
今まで通り勝手に、皆を守る事なく、自分のしたいようにすると言う。<br />
そして最後に、あまり時間は無いが、その中で、<br />
各自よく考えておくようにと伝え、解散する。<br />
<br />
他のメンバー達が全員退出した後は、別の場所に移り、<br />
先程とは違う、また別の話について語るゆりっぺと音無達。<br />
<br />
ゆりっぺ曰く、他のメンバー達を守る為にも、<br />
圧倒的な強さを誇る天使が前線に立ち、影と戦うべきだと。<br />
確かに、天使なのだから、そう言った役は適任なのかもと音無は言うが、<br />
彼女は天使なんかではないとゆりっぺは言い、それに音無と日向、それに直井は驚く。<br />
<br />
本人に確認してみても、答えは同じ。<br />
そもそも自分は天使なんかじゃないと言うのは、初めて会った時にも言った事だと。<br />
それを聞き、確かにそうだったと音無は思い出す。<br />
<br />
が、同時に、なら何故奏は消えないのかと言う疑問が。<br />
まともな学生生活を送る、それ所か生徒会長までしていれば、余裕で消えている筈。<br />
だがおそらく、彼女なりに、ここに居続ける理由があるのだろうと、そう結論づけられる。<br />
<br />
つまり、奏にも自身が抱える何かしらの問題、心残りがあると言う事で、<br />
ならいつか、それも解消しないとなと、奏の頭を撫でながら、音無は言う。<br />
<br />
にしてもゆりっぺさん、確かに奏が天使などでなく、自分達と同じ人間だと言う事に、<br />
<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-05-01">第5話</a>の時点で気付いてたのは確かだけど、さも最初から知っていたように言うのはどうなの？ｗ<br />
つかとんでもない思い違いをしていた事に対する、謝罪の1つでもあって良いのでは・・・。<br />
いや、雑誌のインタビューでは一応謝罪してたけどさ・・・ｗ<br />
<br />
で、まぁそんなこんなあって、この先ゆりっぺはどうするのかと音無が問うと、<br />
確かめたい事があるからと、1人で行動するらしいが、それは危険だと反論。<br />
<br />
しかし、他の皆には選ぶ時間を与えているのだから、その間は仕方ないと言う。<br />
1人行動し、戻って来た頃に皆が消えているようなら、それは音無のお陰だと思っておくと。<br />
俺は待っていると言う音無だったが、1人で待っていたら影にやられてしまう、<br />
だから音無も早くこの世界から去っておけ、自分の事は気にしなくて良いと。<br />
<br />
だがその言葉に、今度は日向が反論する。<br />
自分とゆりっぺ、2人から始まった戦線なのだから、終わる時だって一緒だと。<br />
そんな日向に、外見上は呆れた様子を見せるゆりっぺ。<br />
<br />
その最中、影が襲って来たとの声が挙がったので、奏はその迎撃に向かう。<br />
そしてゆりっぺは引き留める日向や音無に、礼と別れを告げ、1人去って行く。<br />
<br />
そこからは、野田やTK、藤巻、大山、ガルデモ、椎名、クライストと、<br />
SSSの主要のメンバー達が、それぞれの想いを馳せながら、時を過ごす場面が。<br />
<br />
その頃、ゆりっぺは1人、SSS本部に戻っていて、そこで装備の準備をする。<br />
その中で、今まで起こった事象を検証し、天使が能力をプログラミングで開発したように、<br />
NPCをプログラミングで書き換え、影として存在させ、その上で自分達を襲わせた。<br />
そんな黒幕がこの世界にいるのではないかと言う考えに至り、それを探す事にする。<br />
<br />
そこには大量のPCがある筈で、ならばと図書館内にあるPCルームへと向かう。<br />
そこで何らかの作業をしていた、年老いた男性、おそらくは教師を見付けるが、<br />
とても犯人には見えず、実際、新しく設置したPCを整備していたらしい。<br />
教師曰く、最近PCがよく盗まれるので、その度に補充しているのだとか。<br />
<br />
ならばそのPCの窃盗犯こそが、今この世界で神を演じている敵で、<br />
PCを使った上でNPCに介入し、あの影を生み出している。<br />
<br />
よって、その追跡を行うのが理想だが、どう探したものかと模索している中、<br />
一部の床に仕掛けが施してあるのを見付け、開けてみれば、地下に続く階段が。<br />
明かりで照らし、中を見てみれば、何とそこはお馴染みの場所で、｢またギルドかよ！｣と、<br />
視聴者ともシンクロするようなゆりっぺのツッコミを最後に、次回へ。<br />
<br />
<hr><br />
と言う訳で、今まで以上に物語が動いた、波乱の第10話でした。<br />
<br />
もっともっとメンバー大量消滅するかと思ってたけど、<br />
そんな事はなくて、犠牲者は高松1人だけでしたな。<br />
その高松も、魂は消滅したのかもだけど、存在自体は維持されてたし。<br />
<br />
いや、でもショッキングだったのは事実で、<br />
まさかあの着痩せバカがあんなにアッサリとリタイアしてしまったのは寂しい限り・・・。<br />
もうあの上半身の脱ぎっぷりによるおバカっぷりは見られないのか・・・。<br />
<br />
にしても、音無と奏の作戦は序盤から計画崩れまくりだな。<br />
何だかんだで日向や直井と言った賛同者も得られたのに、<br />
結局その意志による行動で成仏させてやれたのはユイだけと言う。<br />
<br />
まぁでも、この混乱を極めて来た騒動にユイを巻き込ませずに済んだと考えれば、<br />
音無と日向がユイを成仏させたのは、2重の意味で救済になっていたんだし、良いのかな？<br />
心を失って、NPCのようになってしまったユイなんて見たくないしね・・・。<br />
<br />
あと、同じくその作戦と言うか計画についてだけど、ゆりっぺには見事にバレてたな。<br />
この世界から消えないようにと抗っているのがSSSで、ゆりっぺはそのリーダーなんだから、<br />
話をした所で納得、理解しないだろうと思ってたし、だからこそ音無も、奏と2人きりで、<br />
隠密に行動していたんだと思うけど、実は思った以上にその考えに理解があったのかもね。<br />
つっても、この世界に異変が起きたからこその一種の打開策として、<br />
仕方なく受け入れただけなのかもだが。<br />
<br />
何にせよ、再び敵対関係に戻ってしまったと思っていたSSSと天使が、<br />
また手を取り合って1つの驚異に立ち向かって行くって展開になったのは嬉しいな。<br />
<br />
魂の存続に関わる重要な戦いを前に、各々が色々な事に想いを馳せるシーンは良かった。<br />
まぁ単独行動しない事と言われた直後に1人でいる面々には｢オイｗ｣とツッコミはしたけど、<br />
こまけぇ事はいいんだよ！と言うか、その方が場面作りとして良い感じと言うか。<br />
椎名さんや野田、それにガルデモのメンバー達が印象的でした。<br />
<br />
ただ、残り2話って事を考えると、もう後のメンバーの生い立ちについては語られなそうだな。<br />
語られたとしても、ゆりっぺと奏の2人だけで、あとは謎のままに終わりを迎えそうだから、<br />
そこは残念と言うか、椎名さんとかの過去が知りたかったのにーと言うか。<br />
うむ、あさはかなり・・・ｗ<br />
<br />
黒幕が果たして誰なのかは気になるけど、<br />
まさか山籠もりに行ったまま戻って来てない松下だったりはしない・・・よな、うんｗ<br />
て言うか山籠もりの最中に影に襲われて、既に喰われてる可能性の方が高いぜ・・・ｗ<br />
<br />
Angel Playerのようなソフトを使えて、PCにもプログラミングにも精通してると言うと、<br />
どうしてもクライストを思い浮かべてしまうけど、ラストを観る限りじゃ、それも無さそうだし。<br />
うーん・・・。<br />
<br />
全くの新しい登場人物が黒幕なのか、それとも今までの登場人物の内の誰かなのか。<br />
今までの登場人物が黒幕の方が、｢お前が！？｣と言った感じになって、驚きや意外性、<br />
それらがあって面白味は増すと思うけど、キャラ達はみんな好きだから、出来る事なら、<br />
裏の顔とかがあった！なんて、複雑な気持ちを抱く展開にならない事を望むぜ。<br />
いや、ぽっと出のキャラが黒幕でした！ってのも複雑だから、どっちもどっちだけどさｗ<br />
<br />
何にせよ、相変わらず話の展開に唐突感は感じるけど、<br />
何か最早お馴染みだし、慣れた事もあるのか、結構アッサリと受け入れられたんで、<br />
今回は終始面白かったし、何より皆が活躍する戦闘シーンがあったので、満足ですｗ<br />
<br />
ようやくゆりっぺが天使と並ぶくらい、存在感放って来たので、そこも満足。<br />
ただ、音無の台詞にはもうちょい気をつけて欲しいかなー。<br />
そう言うキャラじゃないのに誤解されてしまうぞ。<br />
<br />
次回はもっと激しい事になるんかなー。<br />
ラスト目前なんだから、戦闘だけじゃなくて、話の方も激しい事になりそうだが。<br />
<br />
待ち遠しいな。<br />
<br />
では最後に、恒例のCDレビューをｗ<br />
ガルデモのラストシングルである、『<strong>Little Braver</strong>』買いましたー。<br />
<br />
<div style="text-align:center;"><img src="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c2a/kakutasu/Little20Braver.jpg" width="398" height="338" border="0" align="" alt="Little Braver.jpg" /></div><br />
いやはや、これがまたどれもこれも素晴らしかった。<br />
3曲中2曲は劇中で流れてないし、唯一の『Shine Days』ですら、<br />
劇中で流れた時間はほんの10数秒程度と言う短さ。<br />
<br />
ぶっちゃけ挿入歌とすら言えなく、作品本編との繋がりが薄いから、思いれも感じにくく、<br />
今までの曲に比べて好きになれないんじゃないかと不安だったんだけど、<br />
これまた全くの杞憂で、むしろ今までの曲よりも良いと思う程の出来だった。<br />
<br />
ユイの曲として考えるなら、実はこれの1つ前に出た、<br />
『<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-05-15">Thousand Enemies</a>』よりも個人的には好きだったり。<br />
<br />
ユイ自身や、所属するガルデモ、そして今は亡き、憧れの岩沢について綴った歌詞も良いけど、<br />
それ以上にメロディーラインがどれも格好良くて、instrumental版が欲しいと思う程。<br />
特に『Answer Song』は、序盤と終盤のギターが格好良過ぎて身悶えるｗ<br />
<br />
『Little Braver』に関しては、<a href="http://www.angelbeats.jp/movie/pv09.html">公式サイトで丸々視聴出来る</a>ので、<br />
気になった人は行ってみて、是非聴いてみるべし！！ｗ<br />
<br />
てか<strong>AB!</strong>の主題歌や挿入歌は本当にどれも凄いなー。<br />
今の所、全部で11の曲が発売されてて、それだけの数があるなら、<br />
1つか2つは好きになれない曲がありそうなもんだけど、それが皆無。<br />
捨て曲一切なし、それ所か全部に★5つ付けても良いくらいなんだから、素晴らしい。<br />
<br />
その素晴らしさを裏付けるかの如く、どのCDもかなりの売り上げを記録してるらしいので、<br />
何だか自分まで嬉しくなって来るし、このまま行ける所まで行って欲しいなー。<br />
<br />
今回の『<strong>Little Braver</strong>』で唯一、不満とは違うんだけど、残念だったのは、<br />
あの<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-06-05">第10話</a>のラストで挿入歌として流れた、『一番の宝物』が収録されていなかった事かなー。<br />
あの<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-06-05">第10話</a>の後に発売するCDなのに、それが収録されていないとはコレ如何に！？ｗ<br />
<br />
まぁガルデモ最後のCDにして、初のアルバムである、『Keep the Beats!』に収録されるから、<br />
それの発売を待っていろって事なんだろうけど、とてもじゃないけど待ちきれないよ！！ｗ<br />
<br />
でも『Keep the Beats!』、凄く楽しみなんだけど、ユイの曲しかないってのが残念・・・。<br />
何故に岩沢さんは本編でも歌(CD)でもこんなに冷遇されているのでしょうか・・・ｗ<br />
彼女のキャラも歌も凄く好きなだけに、もうちょい日の光を当ててやってほしいぜ・・・ｗ<br />
<br />
ただ、『Keep the Beats!』の収録曲を見るに、岩沢が歌っていた曲をユイがカバーしてるから、<br />
それらのタイトルの後ろに(Yui Ver.)って付くのは分かるんだけど、元からユイの歌である、<br />
『一番の宝物』にも(Yui Ver.)と付いてるから、ひょっとしたらひょっとするのかも・・・？ｗ<br />
と言うか、是非そうなって下さいお願いします！！ｗ<br />
<br />
そんな訳で、本編、並びに『<strong>Little Braver</strong>』のレビューでした。<br />
本編の続きも、アルバムCDの発売も、どっちも待ち切れねー！！ｗ
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>夏・・・コミ・・・。(はりせんボン)</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-06-08" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=112048/entry_id=22251127" title="夏・・・コミ・・・。(はりせんボン)" />
  <modified>2012-01-14T04:50:10Z</modified> 
  <issued>2010-06-08 00:38:52+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:kakutasu.22251127</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-06-08">
<![CDATA[
申し込んでいたコミックマーケット78・・・。<br />
<br />
<a name="more"></a>落・・・せ・・・ん・・・orz<br />
<br />
まぁアレか、3回連続で当選なんてのは、流石に無かったって事か・・・。<br />
<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2009-12-31">前回の冬コミ</a>の結果が、(個人的には)良かっただけに、今回もと意気込んでいたんだが・・・。<br />
今ハマってる<strong>Angel Beats!</strong>本作る気満々だっただけに、この結果は悲しいぜ・・・。<br />
<br />
今年の冬コミは、それこそ時期的に忙しくて厳しいだろうから、申し込まないつもりだし・・・。<br />
仮に今から原稿描き溜めておいて申し込むにしても、その時にはネタが古くなるし・・・ｗ<br />
<br />
うわー、今までは当選してたから、制作時の修羅場っぷりにしか苦しみを感じなかったけど、<br />
外れたら外れたで、またこんな別種の苦しみを味わうとは思わんかったー！！<br />
て言うか、何か純粋に悔しいわ・・・ｗ<br />
<br />
て言っても、外れた以上は仕方ないか・・・。<br />
気持ち切り替えて、締め切りの無い中、<strong>AB!</strong>を始めとした作品の絵を、<br />
ゆったりまったりと描いて行って、それらを<a href="http://kakutasu.web.fc2.com/index.html">HP</a>や<a href="http://www.pixiv.net/member.php?id=298667">pixiv</a>にUPして行くかなぁ・・・。<br />
マサスンが1年半くらい前に描いたままの<a href="http://kakutasu.web.fc2.com/index.html">HP</a>のTOP絵も、いい加減変えなきゃだし・・・ｗ<br />
<br />
はぁぁ～・・・ｗ<br />
<br />
<div style="text-align:center;"><img src="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c2a/kakutasu/GameOver.jpg" width="500" height="600" border="0" align="" alt="GameOver.jpg" /></div>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>Angel Beats! ｢Goodbye Days｣。(はりせんボン)</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-06-05" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=112048/entry_id=22138941" title="Angel Beats! ｢Goodbye Days｣。(はりせんボン)" />
  <modified>2012-01-14T04:50:10Z</modified> 
  <issued>2010-06-05 06:35:27+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:kakutasu.22138941</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-06-05">
<![CDATA[
<div style="text-align:center;"><img src="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c2a/kakutasu/ab!-2e84d.jpg" width="347" height="500" border="0" align="" alt="ab!.jpg" /></div>2桁突入の第10話ー。<br />
<br />
残す所あと3話だけあって、いよいよSSSメンバー大量消滅の序曲が始まったんだろうか。<br />
<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-17">第3話</a>ぶりに消滅者が出た訳だけど、やっぱいざ出ると寂しいし、切ないね・・・。<br />
それが好きなキャラだったりすると尚更なので、話の展開としては面白いとは言え、複雑。<br />
てか<strong>AB!</strong>のキャラは皆好きだから、誰が消えても寂しかったりするんだけど・・・ｗ<br />
<br />
残り3話の中で、この流れが加速しそうなので、<br />
先が楽しみってのと同時に、怖い思いで一杯です・・・ｗ<br />
た、頼むから天使ちゃんと椎名さんは最後まで残してくれ・・・！！ｗ<br />
<br />
さ、んじゃまさかの消滅があった第10話のレビューに行きますか。<br />
<br />
<a name="more"></a><hr><br />
<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-05-29">前回</a>のラストで、共にSSSのメンバー達をこの世界から卒業させる事を決めた、音無と奏。<br />
まずは何から始めるのかと問う奏に対し、最初はユイが良いのではと音無は言う。<br />
<br />
いつも元気で、日向ともじゃれ合っている、バンドだってやっているのだから、<br />
もう十分報われていて、あとはほんの一押し、背中を押してやれば、<br />
自然とこの世界から出て行けるのではないかと。<br />
<br />
ならそれで行こうと、奏も同意し、まずはユイを卒業させる事にする。<br />
<br />
ちなみに、設定としては、今の奏は冷酷な天使として存在している事になってるので、<br />
ハンドソニックなどの能力も、それに見合った、禍々しいものにバージョンアップさせた模様。<br />
それを見て天使と言うより悪魔だなと感想を漏らす音無だけど、自分で頼んでおいてアンタ・・・ｗ<br />
<br />
あと羽も生やせないかと音無は尋ね、当然奏はそんなものを生やしてどうするのか問うが、<br />
羽があった方がかっちょいい・・・じゃなかった天使らしくて良いのではとの事。<br />
これは天使ちゃんマジ天使化フラグなのか！？ｗ<br />
<br />
話を戻すけど、ユイを卒業させるのは良いとして、次はその作戦。<br />
音無曰く、まず奏が、ガルデモの練習中に現れ、周りの文化部から苦情が来ている事を告げる。<br />
その上で、ユイのギターの腕に文句をつけ、それを理由にギターを没収し、その場を立ち去る。<br />
<br />
そうすればユイは後を追ってくる筈なので、そのまま音無の待つ中庭まで走る。<br />
そこで音無が奏にぶつかったふりをし、その際にギターを取り返した、これまたふりをする。<br />
そうして追いついたユイにギターを返す事で、その先ユイと2人きりになれる状況を作る。<br />
<br />
と言うのが、主な作戦内容。<br />
いやー、でも音無さん、そんな面倒な事しなくても、<br />
2人きりになれる状況なんて、他にいくらで作れると思うのは私だけかい・・・？ｗ<br />
<br />
まぁそんな事はどうでも良いので、続き。<br />
空き教室で練習をしていたガルデモだけど、何やらユイの演奏にひさ子が駄目出し。<br />
今の状況だとかなり酷いらしいので、歌うか弾くか、どっちかに専念した方が良いとの事。<br />
て言うか、第10話にしてようやく入江と関根が喋ったー！！ｗ<br />
<br />
で、そんなご意見に反論するユイだったけど、ここで天使ちゃん登場。<br />
音無に言われた通りの台詞を口にするんだけど、実はこれが的を射ていて、メンバー驚愕ｗ<br />
事実を指摘され、放心状態のユイからギターを没収し、天使ちゃん退場。<br />
<br />
その後、音無の元へ。<br />
でもユイは放心状態で追って来なかったので、結局奏1人。<br />
仕方なく、今度は音無も空き教室へ向かい、練習を覗く。<br />
<br />
ギターを没収されたので、今度はボーカルに専念して練習。<br />
そっちの方がブレてなくて良いじゃないかと他のメンバーも言うが、<br />
どうもユイ本人は納得が行かないらしく、やっぱりギターを取り返して来ると、行動開始。<br />
<br />
そっから天使とユイで追いかけっこをしてから、当初の作戦通り、<br />
奏と音無が接触し、ギターを取り返したふりをしてから、奏は退場。<br />
てかギターを放り投げる天使がマジ天使で萌え死ぬ所だった・・・ｗ<br />
<br />
何とか無事にギターをキャッチし、追いついたユイにそれを返す音無。<br />
ギターが戻って来た事に喜びつつも、天使はどこだと息巻くユイ。<br />
それを見て、相変わらず好き放題やってるなぁと言う音無だったが、<br />
ユイ曰く、別に好き放題になんてやってないとの事。<br />
<br />
バンドのボーカルの座を射止め、ギターまで弾いているじゃないかと音無は言うが、<br />
これまたユイ曰く、そんなのやりたい事の1つに過ぎなく、まだまだあるんだとの事。<br />
<br />
とりあえず場所を移し、その上で、ユイの言っていた、他にやりたい事を訊く。<br />
自分は人よりやりたい事が沢山あるらしく、それはやはり、生きている時に叶わなかったから。<br />
特にユイの場合、小さい頃の交通事故が原因で、体を動かす事が出来なかった為、<br />
完全に寝たきりの状態で、介護なしでは生きて行けない程だった。<br />
<br />
唯一TVだけは観れたので、そこで音楽番組に出演していたバンドを目にし、<br />
そう言った事を自分でも出来たら良いなと、そう思っていた。<br />
<br />
なら今、この世界でその夢は叶ったのだから、良かったじゃないかと音無。<br />
その上で、他にやりたい事を訊くと、野球中継も見ていたから、それもしたいのだとか。<br />
野球なら<a href-"http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-24">第4話</a>の時にもやったじゃないかと音無は言うが、本人曰く、<br />
ホームランが打てなかったからノーカウントらしい。<br />
<br />
バンドに野球を両立させるだけでも大変なのに、<br />
それらの他にもまだ夢はあるらしく、サッカーやプロレスもやってみたいのだとか。<br />
どこの世界にバンドと野球とサッカーとプロレスを一緒にやりたがるヤツがいるんだ、<br />
多趣味過ぎだろと頭を悩ます音無だったが、避けては通れない為、実行に移す。<br />
<br />
俺がその夢を叶えてやると宣言し、まずは手頃なプロレスから始める事にする。<br />
が、手軽な関節技にしておけば良いものを、ユイはジャーマンスープレックスがしたいのだとかｗ<br />
仕方なくその要求を受け入れるが、どれも失敗続きなので、まずブリッジの練習から始める。<br />
<br />
数時間に及ぶ練習の結果、何とかブリッジが出来るようになったので、<br />
再度ジャーマンスープレックスに挑戦し、今度は見事に成功する。<br />
その事に喜ぶユイと、こんなのがあといくつ続くんだと辟易する音無だった。<br />
<br />
プロレスは何とか無事に済んだので、次はサッカー。<br />
1体1のPK戦を考えていたが、ユイは5人抜きのドリブルシュートがしたいんだとか。<br />
なので仕方なく、自分を含め、残り4人のメンバーを探しに行く羽目に。<br />
<br />
天使からサッカーの挑戦状が届いたと偽り、日向、野田、藤巻、TKの4人を集める。<br />
そこから計5人でグラウンドに向かうが、待っていたのはもちろん天使でなく、ユイ。<br />
<br />
普段から不甲斐ない俺達に苛立ちを覚えていたから、天使のふりをしてこんな真似をーとか、<br />
これは負けられねーとか、まぁテキトーな事を口にして皆をその気にさせ、試合を開始する。<br />
<br />
まず野田が突っ込むが、影に潜んでいた天使の援護射撃を喰らった隙に抜かれる。<br />
次に来た藤巻には明らかにレッドカードもののファールを喰らわせて、これまた突破ｗ<br />
3人目のTKは見事ユイからボールを奪うが、何故か音無から攻撃を受け、吹っ飛ぶｗ<br />
<br />
そんな感じで実にアッサリ4人が抜かれ、最後はキーパーの日向との一騎打ちに。<br />
普通なら止められていたであろうシュートも、これまた天使からの援護射撃のお陰で、<br />
軌道が逸れ、対応出来なかった日向の横を通り過ぎて、見事ゴールに収まる。<br />
<br />
まさかの勝利に喜ぶユイと、まさかの敗北にスゴスゴと立ち去る男集ｗ<br />
本当は1度ボール捕られているし、キーパーも抜いてないしと、大変なグダグダ具合なのだが、<br />
まぁ良いかと納得し、次の競技である野球に移行する。<br />
<br />
そこからはホームランを目指し、音無が投げる球を、ひたすらユイが打って行く形に。<br />
とは言っても、ユイは打つのも大して上手い訳ではなく、何より非力な為、中々上手く行かず。<br />
日向が陰ながら見守る中、初日、そして2日目も、日が暮れるまで行うが、成果は上げられず。<br />
<br />
そして3日目も繰り返し練習を行うが、連日の無理のせいか、ユイは心身共に疲労状態。<br />
そのせいか、もうこの夢はいいと、諦めるユイだったが、音無は諦めるなよと反論。<br />
お前のやりたかった事なのだから、最後まで頑張れよと言うが、どうも違う様子。<br />
<br />
ホームランなんてのは冗談みたいな夢で、例えホームランが打てなくても、<br />
こんなに体を動かして、毎日が部活のような、楽しい日々を過ごせた。<br />
生前は体を動かせなかったから、それが出来ただけでも楽しかったのだと。<br />
<br />
なら、もうしたかった事は全部叶ったのかと問う音無だったが、<br />
ユイ曰く、最後の夢にして究極の幸せである、結婚が残っているのだと言う。<br />
だが、家事も洗濯も出来ず、それ所か1人では生きて行く事すら出来ない、<br />
そんなお荷物な自分を、一体誰が貰ってくれると言うのか。<br />
<br />
自分のしたかった事を全て奪っていった神様は残酷だと言う。<br />
それに対し、そんな事はないと反論する音無だったが、<br />
なら自分と結婚してくれるかと問われ、言葉に詰まる。<br />
<br />
だが、その時、今日も傍で見守っていたであろう日向が現れ、自分が結婚してやると言う。<br />
その言葉に戸惑いつつも、先輩は本当のアタシを知らないからと、否定気味になるユイ。<br />
それでも、生きた頃の、現実のユイがどんなハンデを抱えていても、自分は結婚してやると言う。<br />
歩けなくても、立てなくても、例え子供を産めなくても、結婚して、ずっとずっと傍にいてやると。<br />
この世界で、または別のどこかで出会っていても、自分はお前を好きになっていた筈だと。<br />
だから60億分の1の確率でまた出会い、その時にもユイが動けない体だとしても、結婚すると。<br />
<br />
自分は家から出られないんだから、出会える筈もないとユイは言うが、<br />
自分は野球をやっているから、それでお前の家の窓を割ってしまうんだと日向は言う。<br />
それを取りに行った先にユイがいて、それが初めての出会いになるのだと。<br />
話してみれば気が合い、いつしか毎日そこに通うようになり、介護も始める。<br />
<br />
そう言うのはどうだと日向は問い、それに対してユイは笑顔で応える。<br />
そして、もしそうなったら、たった1人で介護し続けてくれた母を、楽にしてやってくれと頼む。<br />
それに対し、今度は日向が笑顔で答え、その結果に、ユイは涙する。<br />
<br />
そして描かれる、もしかしたらあったかも知れない、そしてあるかも知れない、2人の日常。<br />
日向とユイが出会い、そこから始まる交流、そして紡がれて行く関係。<br />
<br />
そんなIFの人生が描かれる最中、ユイの姿はなくなり、<br />
そこにはユイが身に付けていたバットとヘルメットだけが残っていた。<br />
<br />
その光景に、自分で始めた事ながらも、<br />
思わず、良かったのかと音無は問い、それに対し、日向は良かったさと答えた。<br />
そしてこの先、お前はどうするんだと言う別の問いに対しても、最後まで付き合うと答えた。<br />
まだまだ心配なヤツらが残っているからなと呟き、音無もそれに対して同意を見せた。<br />
<br />
舞台は移って校舎内。<br />
大山が何かに襲われ、それを野田が撃退する。<br />
その報告を受けたゆりっぺが聞くには、その何かは影だったと言う。<br />
もう少しちゃんと説明してくれと言うゆりっぺだったが、影としか言いようのない何かだったらしい。<br />
一体何が現れ、そして起こっているのか。<br />
<br />
切なさと謎を残したまま、次回へ。<br />
<br />
<hr><br />
と言う訳で、まさかのユイにゃん消滅回だった第10話でした。<br />
日向も一緒に消えちゃうんじゃね？と思ってたけど、それは無かったか。<br />
<br />
にしてもユイが消えるとか、良いキャラしてただけに寂しいなオイ！<br />
岩沢さんに続いて消滅したのがユイとか、ガルデモのボーカルは呪われているのか！？ｗ<br />
<br />
つか真面目な話、ユイみたいなメイン級のキャラはもうちょい後に回しておいて、<br />
先にもっとキャラ的に薄いヤツらから消滅させて行った方が良かったのでは・・・？<br />
例えばクライストとか大山とかクライストとかチャーとかクライストとか、色々・・・ｗ<br />
まぁコイツらが消滅した所で、ドラマチックにはならないか・・・ｗ<br />
<br />
でもユイの消滅、もうちょい良い描き方があったんではないかなーと思ってしまうのですが。<br />
特に最後の、結婚と言う夢にまつわる話は、あそこでいきなり日向が登場すると言うのに、<br />
いくら何でも違和感感じまくりなので、そこをもう少しどうにかしてほしかった・・・。<br />
<br />
これまでの日向とユイの関係を考えれば、最後の組み合わせとしては納得だけど、<br />
今回の10話において言えば、ほとんどの間、音無とユイの2人で行動してた訳だからなぁ・・・。<br />
そこに突如日向が現れて混ざっても、唐突感の方が強いので、どうせなら最初から、<br />
音無とユイに加えて日向と、3人で行動させて、過程の段階から結末を匂わせておけば、<br />
ああ言ったラストになっても、自然な流れとして、素直に受け止められたのではと。<br />
<br />
あと確かにプロレスやサッカー、それに野球をすると言う夢は叶えられたけど、<br />
ユイのアイデンティティーでもある音楽が投げ出し状態で終わってしまったのも残念。<br />
<br />
確かに、ガルデモのボーカル兼ギターとしてゲリラライブとかはこなした訳だから、<br />
既にその夢は叶っているんだと言えなくもないけど、他のガルデモメンバーからは、<br />
まだ本当の意味でその実力を認められていないっぽかったんだから、それも含めて、<br />
全てに決着をつけ、一切憂う事なく消滅して行った方が、スッキリしてたのでは？と。<br />
<br />
だからそこら辺が何とも惜しい感じですか。<br />
でも話自体はとても良かったのではと思います。<br />
<br />
日向とユイが出会い、こんな日々を共に過ごしていたかもと言うIF。<br />
2人の仲睦まじい関係や、生前の2人の人生の事を考えると、本当にこうなっていたら、<br />
どれだけ平和で幸せで、満ち満ちた人生だったのだろうかと考えると、実にやるせない。<br />
<br />
やりたくてもやれなかった多くの心残りに、音無や日向と共にひた向きに取り組み、<br />
それに楽しさや充実感を覚え、心の底から笑顔を見せるユイはとても魅力的だったと思います。<br />
そしてそれ故に消滅し、最後に残ったのは、身に付けていたヘルメットとバットだけと言う・・・。<br />
何て切な過ぎる最後なんだ・・・。<br />
<br />
やりたかった事とは別に、ずっと世話を続けてくれて、<br />
でもそれ故に迷惑もかけていたであろう母親についても、<br />
日向と言う新しい人生のパートナーを得られる事で、ようやく楽をさせてあげられる。<br />
だからこそ感じた安堵感とかもあっただろうから、それも消滅のトリガーだったんだろうなぁ・・・。<br />
<br />
にしても、最初は音無が独断でユイを消滅させ、<br />
それが原因で日向と対立してしまう展開になるのかとも思ってたけど、違ったな。<br />
むしろ音無がやらんとしている事を理解した上で、それを肯定的に捉えていた気が。<br />
SSSに所属しているから声を大きくして訴えてはいなかったけど、その内心では、<br />
音無と同じ事を考えていたからこその、今回の行動と見て良いんかね・・・？<br />
<br />
まぁ真意は分からないけど、親しかった、それどころかプロポーズまでしてしまえる程、<br />
関係、と言うか間柄が強かっただけに、その相手が消滅してしまったのだから、<br />
日向の心中は今までにない程に複雑な状況なんだろうなぁ・・・。<br />
真面目な話、何故消滅してしまったんだユイにゃん・・・。<br />
<br />
と、まぁそんなこんなで、実に思う所を残した第10話でした。<br />
泣きこそしなかったけど、普通にジーンと来たし、挿入歌の効果も相まって、<br />
とても感慨深いユイのラストだったと思います。<br />
<br />
今回のラストを観た限り、また次回から急展開かね？<br />
影がどうとか言ってたけど、それはアレですか、闇の執行部や時風とかそう言う感じですか？ｗ<br />
<br />
残り3話しかないのに、1話につき1人消滅じゃ明らか間に合わないだろと思ってたけど、<br />
次回から一気にバーゲンセールで、メンバーが次々に消滅させられて行くのかね・・・？<br />
まぁメンバー全員が消滅する事がこの物語の落とし所に繋がる訳ではないんだろうから、<br />
全員が消滅する必要なんて全くないとは思うんだけど、どうもね・・・ｗ<br />
<br />
果たして、どう物語が収束して行くのか。<br />
そして最後の最後まで存在を保っていられるのは誰なのか。<br />
<br />
楽しみです。
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>Angel Beats! ｢In Your Memory｣。(はりせんボン)</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-05-29" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=112048/entry_id=21758466" title="Angel Beats! ｢In Your Memory｣。(はりせんボン)" />
  <modified>2012-01-14T04:50:10Z</modified> 
  <issued>2010-05-29 06:49:30+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:kakutasu.21758466</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-05-29">
<![CDATA[
<div style="text-align:center;"><img src="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c2a/kakutasu/ab!-2e84d.jpg" width="347" height="500" border="0" align="" alt="ab!.jpg" /></div><strong>AB!</strong>第9話ー。<br />
<br />
9話まで来ると、いよいよ終わりが近づいて来た感じかと。<br />
このままラストまで一直線で進んで行くのかね？<br />
<br />
良い具合に盛り上がって来てるので、ここまま突き進んでほしいなぁ。<br />
<br />
あ、そう言えば、先週の金曜からついさっきまでやってた、<br />
<a href="http://www.dokodemoissyo.com/torostation/">週刊トロ･ステーション</a>での<strong>AB!</strong>特集観ましたｗ<br />
<br />
本編やキャラについては、まぁ基本的な情報程度だったけど、原作者である麻枝さんこと、<br />
だーまえへのインタビュー内容は、どれも中々突っ込んでいて、面白い内容でした。<br />
いや、まぁだーまえは殺伐とし過ぎな気もするけど、だからこそのだーまえではあるので、<br />
アレはアレでリアルな経験談としてもアリなのかも知れん・・・ｗ<br />
<br />
既に8話分も放送されたのに、今更特集？とも思わなくもなかったけど、<br />
まぁこの先発売するDVDやBlu-rayもあるんだから、無駄では無いのか。<br />
<br />
放送前から注目はされていたものの、いざ放送が始まると、<br />
それまでの注目度と比例する程の人気や熱気があったとは言えない感じだっただけに、<br />
最近の、作品の輪があちこちへ広がって来ている傾向は、何だか嬉しく思えるなぁ。<br />
<br />
と、何やら話が脱線して来たので、切り上げてレビューに行きますか。<br />
<br />
<a name="more"></a><hr><br />
<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-05-22">前回</a>のラストで大量に増えた分身を、その感情を含んだ意識ごと取り込んでしまった奏。<br />
結果、彼女は意識を失い、ギルドから帰還した音無とゆりっぺに見守られ、保健室で眠りにつく。<br />
自分の取った行動が今回の事を引き起こしてしまったと、気に病むゆりっぺだったが、<br />
あんな事になるとは誰も想像出来なかったのだし、仕方がないとフォローする音無。<br />
<br />
そう言ってもらえれば助かるとは言いながらも、暗い表情の晴れないゆりっぺは、<br />
奏の看護を音無に任せ、夜の保健室を後にし、残ったのは音無と眠る奏の2人になる。<br />
<br />
この世界に病院なんて無い、誰も病まないから、誰も死なないからと、かつて奏は言った。<br />
なら何故目覚めてくれないのかと、奏が眠り続ける現状に、音無は1人、静かに悪態をつく。<br />
<br />
てか、相変わらず天使ちゃんこと奏がヒロインポジションにいて、<br />
ゆりっぺはゆりっぺで、やる事なす事そのほとんどの事が裏目に出て、<br />
結果、人気やヒロインとしての地位が低下して来てるんだから、何と言うか不憫やな・・・ｗ<br />
<br />
ネットとか見ると、<strong>AB!</strong>のキャラ人気のほとんどが奏やユイ、あとは音無や日向に向いてて、<br />
まぁその次くらいにゆりっぺが位置しているとは言え、かなり不遇な扱いっぽいので、<br />
そろそろ起死回生出来るくらいのゆりっぺ無双な回が来ないかなぁ・・・？ｗ<br />
基本、出て来るキャラみんな好きなんで、ゆりっぺにも輝いて欲しいのよ。<br />
<br />
で、本編の内容に戻るけど、音無と別れたゆりっぺは、SSSの本部へ。<br />
そこでSSSのメンバー達と、現状、そして今後の流れについて話し合う。<br />
<br />
今は眠りについている天使だが、いつかは目覚め、ただ寝過ぎただけと言う結果になる筈。<br />
だが仮に目覚めたとして、その時の彼女は、果たしてどちらの彼女でいるのだろうか。<br />
本来の天使と、分身として存在した冷酷な天使、数で言えば冷酷な天使の方が圧倒的多数。<br />
なら当然、冷酷な天使として目覚める可能性の方が高い訳で、そうなれば敵となる。<br />
<br />
もちろん、そうなった場合の対策はとっていて、クライストこと竹山を、<br />
数人の仲間と共に天使エリアへと送り、そこでAngel Playerのデータを全て消す。<br />
その上でログインパスワードを変え、天使の全能力を封じると言う作戦。<br />
だがそれも結局は一時凌ぎでしかなく、いつかは突破されてしまう。<br />
<br />
PCやソフトを破壊した所で、どちらもコンピュータ室の備品な為、<br />
いくらでも代わりが効いてしまうので、これまた一時凌ぎな方法でしかない。<br />
<br />
とにかく、今は天命を待つしかない。<br />
だが待ったとして、果たして神は誰に味方するのか。<br />
<br />
一方、舞台は戻って、保健室へ。<br />
奏の看病をしていた音無だが、夜遅くと言う事もあって、いつしか意識は眠りの中へ。<br />
そしてその眠りの中で、かつて思い出した、生前の記憶の続きを夢見る。<br />
<br />
そこは、崩れたトンネルに閉じこめられた、薄暗い電車の中。<br />
原因は分からないが、トンネルの崩落が起こり、それに巻き込まれた電車は大破。<br />
生き残った人もいるとは言え、ほとんどの人が大なり小なり怪我を負い、皆が満身創痍。<br />
<br />
そんな光景に息を呑む音無だったが、そこで怪我をした、同じ年代の少年、五十嵐を目にする。<br />
身に付けた医療の知識で、一応の応急手当を施し、2人で車外に出て、状況を確認する。<br />
目の前のトンネルは完全に崩れ、脱出するような隙間はなく、しかも携帯の電波も通じない。<br />
だからまずは他の乗客達を外に運び出し、五十嵐と同様、応急手当を施す事にする。<br />
<br />
2人で協力しながら、スムーズに作業をこなして行く。<br />
一通りの処置が済んだので、音無は、もう一方の出口が空いているかを確認しに向かう。<br />
だが無情にも、もう1つの出口も完全に瓦礫で塞がり、脱出のしようがない事だけが分かる。<br />
<br />
そんな現状を、五十嵐を含めた他の人々に伝えた上で、助かる為にも、<br />
所持している食料や飲料を皆で分け合うなどして、協力し合あおうと呼びかける。<br />
そうしたリーダーシップを発揮する事で、噛み付いて来る輩はいたが、<br />
医療の知識があり、怪我人の面倒も見れる音無が適切だと言う意見でまとまる。<br />
<br />
そして事故発生から2日目。<br />
飲食物の数は決して多くはなく、保って3日分程度。<br />
そんな状況に不安を覚えるのも無理はないのか、残った飲食物を全て奪い、<br />
1人逃げだそうとする少年が現るが、結局は失敗し、他の面々に取り押さえられる。<br />
結局誰も助からないのだからと、自棄になる少年を、必ず助かると諭す音無。<br />
<br />
そうして事態は一応の収拾がつき、迎えた3日目。<br />
1番重態だった男の容態が悪化し、意識のない状態にまで陥る。<br />
それを何とかして救おうと、必死に抗う音無だったが、その努力も空しく、男は亡くなる。<br />
死んでしまった犠牲者に、また、それを救えなかった自分の無力さに肩を落とす。<br />
<br />
亡くなった妹の初音から、生きる意味を教えて貰った。<br />
だから今日まで頑張って来たのに、それでも目の前の人を救う事すら出来なかった。<br />
あの時から自分は何も変わっておらず、無力なままだったのだと痛感する。<br />
<br />
そんな絶望の中迎えた7日目。<br />
食料も飲料もとうに尽き、ひたすら痩せ衰えて行く面々。<br />
そんな中で、かつての妹と交わした会話を思い出す音無。<br />
<br />
回復の兆しが見えない妹の病状を見て、どうすれば治るのだろうと言う音無に対し、<br />
ドナーがいれば良いのにねと答えた初音の言葉を思い出し、瀕死の状態にも関わらず、<br />
持っていたドナーカードの項目を埋めて行き、最後に署名欄に名前を書き記す。<br />
<br />
そんな音無の行動につられ、五十嵐を始めとした人々も、同じようにして行く。<br />
こうする事で、もし自分達の命が尽きても、それでもその命が他者の為に使われる。<br />
自分の命でもって、誰かを救う事で、生きて来た意味が作れるのだと。<br />
<br />
あれだけ絶望していた人々が、誰かに命を託し、それを次へと繋げようとする。<br />
そうしたのは他でもない音無で、音無こそが、皆の人生を作ったのだと賞賛する五十嵐。<br />
そんな会話の最中、ようやく救助が現場へと辿り着き、瓦礫が除去されて行く。<br />
だがその時には既に、腹部に負った傷が原因で、音無は事切れていた。<br />
<br />
そうして音無の人生は終わりを告げた。<br />
<br />
人生の終わりと共に夢も終わり、頭を撫でられる感覚に、音無は目を覚ます。<br />
そして顔を上げた視線の先には、目を覚まし、本来のままでいた奏の姿があった。<br />
その事に音無は安堵し、互いに再会の喜びを分かち合う。<br />
<br />
それから音無は、生前の記憶を全て思い出したと告げる。<br />
医者になって、誰かの為になり、ありがとうと言ってもらえる、そんな風に生きたかったと。<br />
その為に必死になって勉強もしたが、結局は電車の事故が原因で、死んでしまった。<br />
<br />
だがそれでも、死ぬ直前になって、自分の体をドナー登録で残す事が出来た。<br />
自分の体を残した事によって、誰かを助ける事が出来た筈なのだと。<br />
<br />
その言葉を聞き、ならその音無の体で助かった人は、<br />
きっと一生、音無にありがとうと感じ続けるだろうと言う奏。<br />
だが同時に、それならもう、思い残す事もないかと尋ねて来る。<br />
<br />
それに対し、誰かを助けられたのなら、そう悪い人生じゃなかったと笑顔で言う音無。<br />
しかし直後に、そうすると自分は消えるのだろうかと疑問を投げかけ、<br />
奏はそれに、思い残す事がなければそうなると答える。<br />
<br />
だが音無は、まだアイツらがいると言う。<br />
仲間だから、アイツらとずっと一緒にいたいと思う反面、違う気持ちもある。<br />
皆にも、自分と同じように、報われた気持ちを感じてもらい、この世界から去れれば良いなと。<br />
また新しい人生を始めるのも、決して悪くはないのではないだろうかと。<br />
<br />
そんな音無の言葉に同意する奏。<br />
だが同時に、ひょっとしてお前は、この気持ちを皆に知って欲しかったのかと訊く音無。<br />
それに対し、知らなかったのかと、奏は逆に尋ね、知る訳ないだろうと驚きながら返す。<br />
そして、奏とSSSの面々が、実はとんでもない空回りをしていた事に気付き、驚愕する。<br />
ついでに、奏のとんでもない不器用さにも驚愕する。<br />
<br />
なら授業を真面目に受ければ幸せなのか、部活動をすれば満たされるのかと、更に質問を重ね、<br />
それはそう、そもそもこの世界に来るのは、青春時代をまともに過ごせなかった人達だからと、<br />
これまた本来なら、少し考えればすぐ分かりそうな答えを奏に返され、思わず放心する音無。<br />
<br />
だが、そうする事でようやく、この世界が、若者達の魂の救済場所であった事を知る。<br />
だから、<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-24">第4話</a>でやった野球でのセカンドフライを捕っていれば、日向は報われて消えていた筈。<br />
それに岩沢は、<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-17">第3話で</a>、それを自分の力で達成したからこそ報われて、結果消えて行った。<br />
<br />
誰もいたくてこの世界にいる訳ではなく、人生の理不尽さに抗っているだけ。<br />
しかし奏はそうではなく、理不尽でない人生だってあると教えてあげたくて、<br />
人並みの青春を送らせてあげたくて、ここに留まろうとするSSSを説得して来た。<br />
<br />
たったそれだけの話なのに、どこですれ違ったのか、互いの信念を貫く為に対立し、<br />
果てには武器まで作りだし、今では抗争を繰り返す日々になってしまった。<br />
そんな結果になってしまうなんて、どれだけ不器用なんだと、奏に呆れる。<br />
<br />
知っていると、自分の不器用さを自覚している素振りを見せた上で、<br />
音無が手伝ってくれるなら、本来成そうとしていた事が出来るかも知れないと奏は言う。<br />
本来なら、音無は既に幸せを感じ、消えていて良い筈だが、そうはなっていない。<br />
なら音無の心残りは、仲間であるSSSの面々についての事の筈。<br />
<br />
だからと協力を求める奏に対し、お前の初めての協力者でいられるのかと問う音無。<br />
だが同時に、かつて聞いたゆりっぺの過去の事を思い出すと、それは無理だと感じる。<br />
でもだからこそ、辛過ぎる記憶を、この先もずっと背負い続けて行こうとしている、<br />
そんなアイツだからこそ、自分は救ってやりたいと、そう思う。<br />
<br />
仲間は不器用で頼りない天使1人。<br />
そう考えると無理としか思えないが、そこで諦めれば、この先も抗争は続く。<br />
SSSの仲間であり、同時に奏の味方でもある自分が、どうにかしなければいけない。<br />
だから音無は奏に協力を申し込み、それはこっちの台詞だと、奏はそれを受ける。<br />
そうして音無は、奏と2人で、SSSをこの世界から卒業させる決意をする。<br />
<br />
後日、奏は<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-05-01">第5話</a>での不祥事から生徒会長を解任されていたが、<br />
その誤解を解き、再び生徒会長の座へと戻っていた。<br />
<br />
そして誤解を解いたと言う事は、犯人であったゆりっぺ達は捕まったと言う事で、<br />
反省室かどこかの教室に入れられ、あの時の実行メンバー全員で反省文を書いていた。<br />
天使が冷酷な方へと変わってしまったからこその現状だと思い込んでいる面々は、<br />
一瞬でも味方になれると思ったのにと、残念がりつつも、不満を口にして行く。<br />
<br />
実際は音無の作戦の一環で、皆を満たし、成仏させる為には、皆の過去を知る必要がある。<br />
だが明確な敵がいなくなってしまった今、ゆりっぺに隠れてそう言った行動をとるのは難しい。<br />
だから奏は生徒会長に戻り、もう1度、SSSと敵対し、注意を逸らす事になると言う流れだった。<br />
<br />
また1人にして悪いが、全てが終わったらと言葉を続ける音無だったが、<br />
そこでふと浮かんだ疑問を前に、先には続かず、会話は止まる。<br />
果たして、全てが終わった時、自分達はどうなるのだろうか。<br />
そんな突如浮かんだ、しかし無視出来ない疑問を最後に、次回へ。<br />
<br />
<hr><br />
てな訳で、かなりストーリーが動いたんじゃないだろうか的な、第9話でした。<br />
話の流れもアニメーションも、終始良かったのではないかと思います。<br />
<br />
まぁ、他でもない日本なのに、救助までに7日もかかるとかあるのか？とか、<br />
音無は分かるけど、何故その他の面々まで当然のようにドナーカード持ってるん？とか、<br />
クライストがいるんだったら、<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-05-22">前回</a>でゆりっぺがプログラム弄る時も頼めば良かったのにとか、<br />
やっぱりツッコミ所と言うか、疑問点はあるんだけど、流石に野暮かな。<br />
<br />
でも音無の、<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-05-15">第7話</a>での発言とかと同じで、もう生徒会長じゃないんだし～とか、<br />
生徒会長に戻ってくれとか、奏をその座から引きずり下ろした片棒を担いでるのに、<br />
随分言い方が軽いと言うか、もうちょい罪悪感含みながら言っても良いのでは？とは思ったり。<br />
<br />
でもそんな細かい事もあまり気にならないくらい、<br />
益々面白くなって来たので、こりゃーこの先期待せざるを得ないですな。<br />
現実世界の音無の遺体は、やっぱ後々重要な意味を持ってくるのかな？<br />
<br />
ただ、このまま行くと、音無・奏 VS SSSって構図になりそうだから、それはそれで複雑。<br />
初期の段階で、こうなるんじゃないかなーとは思ってたけど、まさかマジでそうなりそうとは・・・。<br />
何かアレだね、かつての仲間が最後の敵とか、<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2008-09-29">コードギアスR2</a>を思い出すね。<br />
<br />
あと、もうここまで来るとマジで天使ちゃんがヒロインだよなぁ・・・ｗ<br />
ただでさえネットで黒幕説が囁かれてたゆりっぺが、ある意味本気でラスボスになりそうなんで、<br />
天使＞ゆりっぺの構図は、もう覆される事がないまま終わりを迎えそうだな・・・ｗ<br />
でも真面目な話、ゆりっぺはもうちょい評価されても、つか好かれても良いと思うんだ・・・ｗ<br />
<br />
果たして、音無の言うように、報われる事で充足を得て、<br />
それまでの人生に区切りをつける事で成仏し、来世へと希望を繋ぐのが正しいのか、<br />
それともゆりっぺ達のように、理不尽な人生に異を唱え、いつまでも死なない時を生き、<br />
そうする事で神に、世の理に抗い続けるのが正しいのか。<br />
その答えは終盤で語られるのかなー。<br />
<br />
出来る事なら、皆が皆、最上の結末を迎えられる事を願いたいね。<br />
音無にゆりっぺ、それに奏の3人は特に、良い結末を迎えて欲しい。<br />
<br />
とりあえず、予告を観る限り、次回はユイにゃんの回かー。<br />
ユイって事は日向も絡んで来るんだろうけど、とうとうどちらかが消滅か・・・？<br />
音無の思う通りに消えるのならアリだとも思うけど、でも同時に嫌だとも思うから、やっぱ複雑。<br />
でも今まで影の薄過ぎたガルデモメンバーにもスポットが当たりそうだから、そこは期待ｗ<br />
<br />
何にしても、あと残りわずか4話しかないのだから、上手い事まとめて、<br />
これ以上ない、思いがいつまでも残るようなラストで描いて欲しいなー。<br />
楽しみだー。<br />
<br />
あ、あと<strong>My Soul, Your Beats! / Brave Song</strong>買いましたー。<br />
<br />
<div style="text-align:center;"><img src="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c2a/kakutasu/My20Soul2CYour20Beats!20Brave20Song.jpg" width="400" height="400" border="0" align="" alt="My Soul,Your Beats! Brave Song.jpg" /></div><br />
TV sizeでも良かったのに、フルで聞いたらもっと良かった。<br />
あまりの出来の良さに危うく、｢最高に気持ちが良いな・・・｣とか言いながら、<br />
満足感や充足感から消滅してしまう所だったぜ・・・ｗ<br />
ガルデモの曲も良かったけど、OPとEDは更にその上を行っていた・・・ｗ<br />
<br />
CDの売り上げも、<strong>AB!</strong>の中でもかなりブッチギリらしいので、頑張ってもらいたいね。<br />
でも売れ過ぎてるせいで難民が続出してるらしいので、そこはどうにかした方が・・・ｗ<br />
Amazonで頼んどいて正解だったぜ！発売日着じゃないかったけどな！<br />
<br />
『My Soul, Your Beats!』が奏と音無の、『Brave Song』がゆりっぺとSSSの歌かなー。<br />
歌詞読むと、この先の展開も予想出来そうだけど、どうなのやら。<br />
憂い1つ残さず終わりを迎えるってのはありえなさそうだけどなぁ・・・ｗ<br />
<br />
ま、でも本当、そんな小難しい事考えずとも、普通に曲として凄く良い出来です。<br />
どちらの曲も、終盤辺りのメロディーが良過ぎて、何度聴いても鳥肌ものです。<br />
主題歌や挿入歌に関しては、だーまえ作品の中でもトップクラスなのではと思う程。<br />
<br />
2週間もしない内に、ガルデモの最後のシングル、『Little Braver』が出るし、<br />
アルバムの方の『Keep The Beats!』、更に<strong>AB!</strong>のOSTも出るんだから、良い意味で死ねるｗ<br />
『Keep The Beats!』は最初、シングルの詰め合わせだったらいらんなーと思ってたけど、<br />
そのすぐ後に発表された収録曲見たら、ほとんどが新規だったので、買うしかないじゃないかとｗ<br />
<br />
もーちょいしたらDVDやBlu-rayの発売も始まるのに、それに加えて<br />
シングルだのアルバムだのサントラだの出るんだから、本当に嬉しい悲鳴ですな！ｗ<br />
<br />
でも本当、待ち遠しいなー。
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>Angel Beats! ｢Dancer in the Dark｣。(はりせんボン)</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-05-22" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=112048/entry_id=21486383" title="Angel Beats! ｢Dancer in the Dark｣。(はりせんボン)" />
  <modified>2012-01-14T04:50:11Z</modified> 
  <issued>2010-05-22 15:24:56+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:kakutasu.21486383</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-05-22">
<![CDATA[
<div style="text-align:center;"><img src="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c2a/kakutasu/ab!-2e84d.jpg" width="347" height="500" border="0" align="" alt="ab!.jpg" /></div>あっと言う間の第8話ー。<br />
て言うか、もう残りあと5話かよ！早いよ！ｗ<br />
<br />
そして今回もリアルタイムを観逃(ry<br />
うん、まぁ分かってたって言うか、なるだろうなと思ってたと言うか、<br />
仮眠なんかとろうとしたのがそもそも間違いなんだけどね・・・ｗ<br />
<br />
まぁとにかく、<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-05-15">前回</a>のラストからの続きで、目の離せない今回のレビューに行きますか。<br />
<br />
<a name="more"></a><hr><br />
まず、<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-05-15">前回</a>のラストで突如現れた、2人目の天使。<br />
何故天使がもう1人、もう無害ではなかったのかと、戸惑うSSSだったが、考える暇も無く、<br />
そのもう1人の天使の猛攻に晒される事になり、ゆりっぺが率先して抵抗。<br />
<br />
それでも完全に劣勢なので、音無の指示に従い、ゆりっぺが避難した上で、SSSで集中砲火。<br />
が、それでも今までと同じで、攻撃は全てガードスキルで阻まれ、効果無し。<br />
逆に手痛い反撃を喰らうのかと思いきや、そこでオリジナルの天使である奏が、<br />
咄嗟に前へ出て、もう1人の天使と相打つ。<br />
<br />
夜が明けた次の日、SSSは負傷した奏を保健室へ運び、容態を見守る。<br />
かなりの致命傷だった為、音無は不安になるが、自分達と同じで、直に治るとゆりっぺ。<br />
<br />
それよりも、同じヤツが2人に増えたのはどう言う事だと戸惑う日向。<br />
しかしゆりっぺ曰く理由はあるらしく、<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-17">第3話</a>で行った、天使エリア進入ミッション。<br />
あの時、奏のPCを調べた際、その中にはスキルを開発するソフトが入っていた。<br />
スキルの一覧には、見た事のないスキルがいくつかあり、その1つがハーモニクス。<br />
1体が2つに分かれるスキルで、要は分身、それが今回発動していたのだろうと。<br />
<br />
それも天使がソフトウェアを用いて開発したのだろうが、そっくり同じではなかった。<br />
オリジナルの天使に比べ、やたらと好戦的だったりと、かなりの差があったのは何故か。<br />
<br />
そこで、音無を除いたSSSのメンバーに対し、無能の集団呼ばわりする直井が説明役に。<br />
可能性として、強い攻撃の意志を持った事が、ハーモニクスを発動した理由だったならば？<br />
その理由、または原因となるのが、<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-05-15">前回</a>の川釣りで、皆を主から守った時だった事に気付く。<br />
あの時に本体から送られた指示、または意志に、分身の天使は今も従い続けているのだろうと。<br />
<br />
ならこれからどうするべきなのか？<br />
こちらを攻撃して来る分身の天使を消すのが得策だが、<br />
オリジナルである奏が意図的に分身を生み出したのだから、意図的に消す事だって出来る筈。<br />
今は傷つき眠っているが、目覚めるのを待ってから、本人に消してもらえば良いのではとなる。<br />
だが意図的に消せるのなら、今こうしてやられ、眠っている筈がないと言う事になる。<br />
<br />
おそらく、無意識下でのスキル発動だった為、制御権が奏にはなく、<br />
分身の天使は独立した意志を持ち、自立した行動をとっているのではと。<br />
<br />
ならこの先、ずっとあんな凶悪な天使が存在する世界で過ごす羽目になるのかと危惧する。<br />
今はまだ見逃されているが、この先も規律を乱そうものなら、容赦なく攻撃される筈。<br />
もう生徒会長ではないにしても、自分達のような者を公正させようとする意志は残っている。<br />
その上好戦的で、こちらには対抗する為の十分な時間も無いのだから、お手上げ状態。<br />
<br />
だが何としても対抗策を見付けなければならず、それには時間が必要。<br />
その為に時間を稼ぐ事になり、ゆりっぺを除くSSSメンバーは、授業を受けるフリをする事に。<br />
よって、そこからは各自授業に出席するも、あくまでフリで、それぞれ好き勝手に行動する。<br />
<br />
音無は耳にイヤホン、日向はパラパラ漫画、藤巻や大山は落書き、高松は(多分)切り絵、<br />
野田は手を窓の外に出し、片手で武器回し、松下は肉うどんを隠れ食い、TKは上半身ダンス、<br />
椎名はスプーン曲げ、ユイはバケツを持って廊下に立つと、正にフリーダム状態ｗ<br />
<br />
で、他のメンバーがアホやってる間に、ゆりっぺは単独天使エリアへと侵入し、PCを操作。<br />
天使がソフトウェアを用いて開発したスキルを調べて、その上で分身を消す方法を探る。<br />
そこで、ハーモニクスと対をなす、アブソーブと言うスキルを見付け、それで消せる事を知る。<br />
だがその発動条件が分からない為、仕方なく、プログラムを書き加える事にする。<br />
<br />
ハーモニクスをもう1度発動すると、その10秒後にアブソーブが発動し、<br />
自動的に分身が本体へと戻り、消える仕組みにする事で、設定を終える。<br />
<br />
これで一安心かと思いきや、保健室に戻った際、そこに奏の姿は無かった。<br />
部屋の乱れ具合からして分身にさらわれたのだろうが、このままではスキルを発動出来ず、<br />
分身を消す事も出来ない為、まずは目撃情報を集める事に。<br />
<br />
目撃情報から、おそらく天使とその分身は、かつてのギルド本部にいる事が分かる。<br />
その道に至るまでのトラップはまだどれも生きていて、かつここからかなりの距離がある。<br />
最も危険で最も離れた場所へと赴き、奏を救出しに行く事を決意する面々。<br />
<br />
<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-10">第2話</a>で発動したトラップはそのままなので、ギルド連絡通路B4までは楽に辿り着くが、<br />
そこで分身の天使が登場し、一気に戦闘状態へと突入、押されはするが、善戦する。<br />
これなら意外と早く片が付くかと思いきや、突如現れたもう1人の天使に刺され、野田退場ｗ<br />
<br />
何故か分身の天使が更に分身し、1体から2体へと増えていた事で、戦局は一変。<br />
1体でも苦戦するのに、2体になり、かつ挟まれた現状では勝ち目は無い為、やり過ごす事に。<br />
<br />
何とか逃げ切る事に成功し、ギルド連絡通路B5に辿り着くが、動揺は否めない。<br />
何故分身が2体にと疑問が挙がるが、分身はハンドソニックもディストーションも使えた。<br />
ならハーモニクスも使えるだろうし、それによって分身が更に増えたのだろうと。<br />
<br />
そこで再び直井が説明役になり、現状、問題点は2つあると言う。<br />
1つは分身もハーモニクスを使えると言う事であり、つまり数に上限がない。<br />
さっきの2体だけでなく、本当はもっといて、実際は20体、30体といるのかも知れない。<br />
<br />
だがゆりっぺがプログラムを追加した事で、分身が作られても、本体へと戻る筈と音無は言う。<br />
しかし直井曰く、それが2つ目の問題らしく、ゆりっぺによりプログラムを追加されるよりも前に、<br />
天使による分身が行われていた場合、それらは消えないし、このギルドに配置する事が出来る。<br />
この先大量の分身が待ち受けているのなら、それは罠だし、自分達に勝ち目はなくなる。<br />
<br />
この先にも分身は大量にいるだろうし、背後には先程撒いた2体がいる。<br />
武器の補充も出来ず、逃げる事も出来ない、つまりは閉じこめられたと言う事。<br />
その上で、分身達はこちらに完全なる服従を求め、使命を全うしようとする筈。<br />
<br />
だがそれでも立ち止まる訳にはいかず、先へ進むしかない。<br />
だから歩みを続けるが、その先には予想した通り、先程とは別の、3体目の分身が。<br />
それを排除しようと試みるが、結局銃器類は通じないのだからと、体を張って挑む松下。<br />
体をハンドソニックで貫かれるも、天使を押さえ込む事で、その動きを封じる。<br />
その隙に残りのメンバーは先へと進み、松下はリタイア。<br />
<br />
天使は体が小さいので、いくら怪力を誇ると言っても、柔道の押さえ込みなら身動きはとれない。<br />
だからこの先、新しい分身が出て来る度に、松下のように体を張って敵の動きを止め、<br />
残りのメンバーはその隙に先へ進むと言う作戦になる。<br />
<br />
分身1体につき1人の犠牲と言う事になるが、自分達の中の誰か1人でも、<br />
オリジナルの天使を助け出せれば、結果全員が助かるのだからとゆりっぺ。<br />
<br />
で、まぁそれを実行に移して行く訳だけど、まずはTK、そして高松、藤巻、<br />
椎名、大山、直井、更には日向と、次々に突貫しては貫かれて行くの繰り返し。<br />
シリアスだったのは松下だけで、残りは皆ギャグになってるのが切ない・・・ｗ<br />
でもって直井とユイにゃんはマジ外道・・・ｗ<br />
<br />
んで、まぁ多大なる犠牲を払っただけあって、遂に音無、ゆりっぺ、ユイの3人は、<br />
ギルドの最深部、かつての爆破で、今は爆心地となった場所へと辿り着く。<br />
ここでも分身が現れた際には、ゆりっぺが足止めし、その隙に音無とユイが奏を捜索、<br />
本体を見付け次第、ハーモニクスの発動を促し、分身達を消滅させる流れに。<br />
<br />
と言う事で、クレーターのようになっている中心地へと向かう訳だけど、<br />
その際に下る急斜面で、ユイは鉄骨か何かに激突し、リタイア・・・ｗ<br />
うぅ、切ない・・・ｗ<br />
<br />
結局、<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-10">第2話</a>の時と同じく、最終的に残ったのはゆりっぺと音無の2人。<br />
そこでおそらく最後であろう分身が現れたので、ゆりっぺに相手を任せ、音無は奏を捜索。<br />
相変わらず戦闘力と言うか行動力が高い為、分身相手にも善戦するゆりっぺ。<br />
が、一気に勝負を着けに来たのか、新たなガードスキル、ハウリングを発動する天使。<br />
<br />
あまりの音響に堪らず耳を塞ぐ音無だったが、一方のゆりっぺには効果無し。<br />
そのまま、スキルを発動中の天使の胸にナイフを突き刺し、動きを封じる。<br />
何故ハウリングが効かないのかと困惑する天使だったが、天使エリアに侵入し、<br />
ハーモニクスの対策を探していた際にハウリングの事も同時に調べていたゆりっぺは、<br />
何て事もなし、耳栓をして音を遮断していたので、それ故に効かなかったらしい。<br />
そこは流石なんだけど、でも抵抗するならもう1本のナイフで喉をかっ切るって、<br />
一体どこの悪役ですかゆりっぺさん・・・ｗ<br />
<br />
と、まぁ無事分身の押さえこみも済み、音無の方も、奏を見付ける。<br />
弱ってはいるものの、どうやら無事なようで、酷ではあるが、ハーモニクスの発動を頼む。<br />
結果、ハーモニクスを発動し、その10秒後にはアブソーブも発動する事になるが、<br />
ハーモニクスで生まれた、また新たな分身曰く、ただ分身が消える訳では無いと言う。<br />
<br />
今までSSSを襲って来た、冷酷で好戦的な大量の分身達全員が、<br />
消えるのではなく、オリジナルである奏の中へと戻り、同化するのだと言う。<br />
分身にも意志や意識はある為、それを全て吸収した際、タダで済むと思うのかと。<br />
<br />
その事実を聞き、困惑し、待ってくれと叫ぶ音無だったが、<br />
時既に遅しで、分身達は全員奏の中へと戻って行く。<br />
それに耐えれず、悲鳴を上げる奏を抱き、無事でいてくれと祈る音無の言葉を最後に、次回へ。<br />
<br />
<hr><br />
と言う訳で、まさかの｢天使ちゃんマジ量産型｣な第8話でしたｗ<br />
うむ、面白かったのは確かだが、やはり微妙な点も多々あったな・・・ｗ<br />
<br />
まず、ギルドを降下して行く中、天使の分身達を足止めする際に、<br />
最初の松下はまだしも、他の面々は皆ギャグになってるってのがなぁ・・・。<br />
<br />
1人1人ギャグ風に死んでく、ってかリタイアしてくってのは、既に<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-10">第2話</a>でやってるんだから、<br />
今回でも同じようにするのは二番煎じだし、出来れば全員に直接戦って欲しかった。<br />
最深部でゆりっぺが最後の分身と戦いながら時間稼いでる描写は良かったんだから、<br />
他のメンバーも全員そうしてくれれば、シリアスなままだし、燃えた展開だったと思うんだが。<br />
<br />
まぁTKや大山、それにユイなんかは、今回みたいなおバカな退場方法でも良いんだけど、<br />
野田や藤巻、それに椎名なんかは、武器持ってて、近接戦にだって特化してそうなんだから、<br />
もっとしっかり戦って、活躍する描写が欲しかったよ・・・。<br />
<br />
基本皆銃器ばっかで、それ以外で直接的に戦闘してるのゆりっぺしかいないんだもんなぁ・・・。<br />
野田のハルバードとか、藤巻の刀とか、使われてる所見た事ないぞ・・・。<br />
いい加減、活躍の場を与えてやっても良いのでは・・・？<br />
<br />
音無が奏に、｢戦線の皆が命を張ってお前を助けに来た｣とか言っても、<br />
あの描写じゃギャグにしか聞こえないから、何とも勿体ない感じ。<br />
<br />
まぁギャグの所は、個人的には笑えたからまだ良かったけど、<br />
アレで滑ってたら雰囲気ぶち壊しも良い所なので、もうちょいどうにかするべきでは・・・。<br />
<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-24">第4話</a>の時も思ったけど、もっとギャグとシリアスをきっちり分けようよー。<br />
<br />
あとツッコミ所じゃなくて疑問なんだけど、<br />
Angel Playerってソフトを使って、スキルを生み出してたのは天使自身なんだよね？<br />
でもじゃあ、Angel Playerってソフト自体はどうやって手に入れた、てか作ったの？<br />
これもソフトそのものを天使が作ったのか、それともソフトをまだ見ぬ誰かから渡されたのか。<br />
案外、そんなソフトを作れてしまう人物こそが神だったりするんかねぇ・・・？<br />
<br />
それと、奏の分身として大量の天使が生まれて、それらが一気に本体へと戻り、<br />
同化する事で、分身達の感情や意志が奏にも流れ込んでしまうってあったけど、<br />
だからと言って、元はオリジナルから生まれた要素が、<br />
そのキャパシティを超えて増えるなんてあんのか？<br />
<br />
分身を吸収すると攻撃性が濃くなるのに、<br />
分身しても攻撃性が薄まらないってのは矛盾してる気が・・・。<br />
それともアレか、PCみたいなもんだと思えば良いのかな？<br />
<br />
1つのフォルダがあって、それが奏本人。<br />
で、その中には沢山のファイルがあって、その中の1つが、攻撃の意志を司る感情。<br />
ハーモニクスを使っての分身は、オリジナルのフォルダにあるファイルをコピーするって事。<br />
コピーして出来たもう1つのファイルは、いくらでもコピーして、更に増やす事が出来る。<br />
それに、いくらコピーをしても、ファイルが劣化したりはしない。<br />
<br />
逆に、それらをアブソーブで、オリジナルのフォルダに同化、てか戻す場合は、<br />
同じファイルが1つのフォルダの中にいくつも入る事になるけど、その際には、<br />
｢ファイルをコピーして置き換える｣のではなく、｢コピーするが両方のファイルを保持する｣って事？<br />
<br />
それなら同じ内容のファイルが1つのフォルダの中に大量に存在する事になるし、<br />
そのファイルを感情に置き換えれば、その分だけ感情が強くなるって事で納得出来るんだが。<br />
<br />
でもそう考えると、PCでスキルを開発したり、それと連動しているが故に、<br />
本体の存在そのものにまで影響を与えてしまう事もあるんだから、マジで機械的だな・・・。<br />
奏は天使でないと言っても、魂を持った人間かどうかはまだ明確には語られてないんだし、<br />
そう考えると、益々その存在に疑問が投げかけられるよなぁ・・・。<br />
<br />
あとは何だろうな・・・別段酷かった訳じゃないけど、作画の乱れかな？<br />
<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-05-15">前回</a>に続き、今回も基本は終始良い感じのアニメーションだったと思うけど、<br />
でもだからこそ、細かな点が目立って見えてしまうと言うか・・・。<br />
体のバランスとかラインとか、あとまぁ表情とか。<br />
<br />
でもそれ以外は全体的に良かったし、何より微妙と思う点はありつつも、<br />
面白かったのは事実なんだから、結局は楽しんでるんですけどね・・・ｗ<br />
<br />
まぁ｢活躍してないキャラ多過ぎ！｣とか、｢どう収拾着けるんだ・・・？｣とか、<br />
｢1クールじゃなくて2クールあったら、もっとしっかり描かれてたのかなぁ・・・｣とか、<br />
色々思う所はありますが、まだ残り5話もあるのに気にしてても仕方ないんで、<br />
素直に次回の第9話に期待して待っていたいと思います。<br />
<br />
天使ちゃんが完全な敵になりそうで怖いなぁ・・・。<br />
でも楽しみですｗ
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>Angel Beats! ｢Alive｣。(はりせんボン)</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-05-15" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=112048/entry_id=21149528" title="Angel Beats! ｢Alive｣。(はりせんボン)" />
  <modified>2012-01-14T04:50:11Z</modified> 
  <issued>2010-05-15 06:05:57+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:kakutasu.21149528</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-05-15">
<![CDATA[
<div style="text-align:center;"><img src="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c2a/kakutasu/ab!-2e84d.jpg" width="347" height="500" border="0" align="" alt="ab!.jpg" /></div>後半突入の第7話ー。<br />
<br />
<strong>AB!</strong>の<a href="http://www.yetyou.jp/?p=2841">82%は今回の第7話で構成されている</a>らしく、まぁ観た感じ、<br />
｢いくら何でも8割はねーよｗ｣とは思ったけど、でも確かに良い回でした。<br />
<br />
こう言う、ほのぼのした平和な回は観てて和むなー。<br />
いや、前半は凄くシリアスだったけど、後半でって意味で・・・ｗ<br />
<br />
まぁなので、そんな前半シリアス、後半ほのぼのな第7話のレビュー開始～。<br />
<br />
<a name="more"></a><hr><br />
まずは<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-05-08">前回</a>での騒動も終え、やたら平和な時間が流れる中でのSSSの姿が。<br />
ユイは日向とじゃれ合い、TKと松下は2人でダンスの練習、藤巻は爆睡、高松は眼鏡磨き、<br />
椎名と大山は動くぬいぐるみの鑑賞、野田は武器磨きと、各々自由な時間を過ごしてる様子。<br />
<br />
やたらしつこく絡んで来るユイや、その他の面々を眺めながら、<br />
ここは小学校か、ガキばかり増えて行くなとぼやく日向と、その隣に座る直井。<br />
やっぱり予想通り、SSSの一員として組み込まれたようだけど、まだまだ打ち解けてないようで。<br />
<br />
案の定、ちょっと突っかかって来た日向に早速催眠術をかけ、精神を不安定にさせる。<br />
いや、にしても比較対象が洗濯バサミで、しかもそれに負けを認めちゃう日向はどうなの・・・？ｗ<br />
<br />
そんな直井に、腹いせに催眠術を使うなと窘める音無。<br />
音無の姿を見た直井はやたら嬉しそうですが、これはアレか。<br />
<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-05-08">前回</a>で自分を認めてくれた音無に、人間的に惚れ込んじゃった的なやつか。<br />
コレで音無×日向の他に、音無×直井が加わるのか・・・ｗ<br />
<br />
で、そんなちょいおバカな空気が流れる中、部屋に現れたゆりっぺに呼ばれ、<br />
音無と直井の2人は、教員棟3階にある空き部屋へ移動し、そこでとある実験をする事に。<br />
<br />
試すのは、直井の催眠術を用いて、音無の失われた記憶を取り戻す事。<br />
記憶を戻す事を勧めるゆりっぺと、それは是非自分もやってみたいと乗り気な直井と違い、<br />
急な展開に付いて行けない音無は反論するが、記憶を取り戻したくないのかと尋ねられる。<br />
<br />
もちろん生前を思い出し、記憶を取り戻したい。<br />
だが取り戻す事で、この生活が終わりを迎えてしまうのではと、予感のような不安を覚える。<br />
その際に、自分は今のSSSの皆に囲まれた生活がこんなにも気に入っていたんだと気付くが、<br />
記憶を取り戻しても、果たしてこれまで通り過ごして行けるのだろうかと自問自答する。<br />
<br />
それでも結局は記憶を取り戻す事にし、直井の催眠術を受ける事に。<br />
てか<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-05-08">前回</a>の時点でも思ったけど、この直井の催眠術って、やっぱトンデモ感があるよなぁ。<br />
かつて兄が死に、その際に、死んだのは実は自分で、今生きている自分が兄になるんだと、<br />
自己暗示に似たような事をやっていたからこその能力なのかも知れないけど、それでもなぁ・・・ｗ<br />
いや、別にそう言う能力がある事自体は否定しないけども、もうちょい、どうやって習得したのか、<br />
その辺の描写が詳しく語られてれば、もっとすんなり納得出来ると思うんだけど・・・ｗ<br />
<br />
と、まぁそんなこんなあって、かつての記憶を思い出し始める音無。<br />
<br />
そこは夏の日の病室の一角で、自分は入院している妹の初音と、他愛のない話をしていた。<br />
学校での勉強について、友達について、今の自分では経験出来ないからこそ、<br />
それらを楽しそうに語る初音と、それを笑顔で見守る音無。<br />
<br />
勉強を頑張る事も、他者と交流を深める事も面倒だと感じている音無だが、<br />
それでも妹に接する時だけは笑顔で、明るく、自然な様子で振る舞う。<br />
今回も、妹が楽しみにしていたお土産を持参しての面会だった。<br />
<br />
その頃の音無は、生きている意味が分からず、生き甲斐を知らない人生を送っていた。<br />
他人に興味が持てない為、誰とも関わらず、むしろそうする方が楽だと感じていた。<br />
最低限食べていけるだけの金をアルバイトで稼げば、それで十分だった。<br />
<br />
だが、そんな音無でも、妹の見舞いにだけは熱心に通っていた。<br />
稼いだなけなしの金で、少女漫画雑誌を買って行き、それをプレゼントする。<br />
いつも適当に選んでいる為、ひょっとしたら同じ雑誌ですらないのかも知れない。<br />
それでも、毎回プレゼントする度に、妹は笑顔でそれを受け取り、感謝の意を伝えて来た。<br />
結局の所、兄から貰えるものなら、何でも嬉しいようだった。<br />
<br />
妹は自分とは違い、生きる事に希望を持っているし、生きる意味も、きっと見付けられる筈。<br />
だがそれでも、現実は酷なもので、この2年、退院出来ないまま、こうして病室で過ごしている。<br />
それを見て、何の希望もなく、生きる意味さえ分からない自分が代わってやれたらと思った。<br />
そんな憐情の想いこそが、自分を見舞いに通わせていた。<br />
<br />
季節は冬になり、外でのアルバイトをするにはキツい時期になる。<br />
だがそれでも食う為に、何より妹にプレゼントを買う為に、バイトは続ける。<br />
<br />
近々あるクリスマスには、医者に相談し、外出した上で、2人で過ごそうと考える。<br />
好きな店で好きなものを買ってやり、良い店でケーキを食べさせてもやりたい。<br />
それを実現するには、もっともっと金を稼がなければならない。<br />
<br />
アルバイトの掛け持ちを始め、多忙な時間が続き、家では寝るだけの生活になった。<br />
それでも、今は確固たる目的がある為、それに向けて頑張って行ける。<br />
唯一気がかりがあるとしたら、それは妹の病状が悪化している事だった。<br />
<br />
その後、ホワイトクリスマスを迎えるが、病状が悪化している為、外出許可は当然出なかった。<br />
それでも、面会時間が終わった後にコッソリと、妹を連れ、夜の街へと繰り出した。<br />
<br />
興味ないと思っていた自分でも、思わず目を奪われる程の街の景色。<br />
そんな中を、妹をおぶりながら歩き、これからどうするかと話しかける音無。<br />
何か欲しいものはあるか、この日の為に貯金したから、何でも買ってやれる、<br />
買い物の後にも、夕飯が待っていて、よく分からないが、良い店を予約した、等々、<br />
実に嬉しそうに、明るく、しかし1人で話し続け、そして歩き続けた。<br />
<br />
それから幾ばくかの時間が流れたであろう後、音無は1人だった。<br />
世話になった祖母に礼と別れを告げ、1人で生き始めた中、それまでの人生に思いを馳せる。<br />
自分はちゃんと、生き甲斐を持って生きていて、生きる意味は、自分のすぐ傍にあったのだと。<br />
それまで気付かなかっただけで、自分は妹の｢ありがとう｣と言う感謝の言葉を受けるだけで、<br />
ただそれだけで生きて行けて、そして生きた気がしていた、幸せだったのだと悟る。<br />
<br />
失った後にその事に気付き、心が沈む。<br />
大切な存在だったのに、自分は何もしてやれなかった。<br />
妹はずっと、病室で自分が買って来た漫画雑誌を読むだけで、ただそれだけの人生だった。<br />
そんな人生で、果たして妹は幸せだったのだろうか。<br />
<br />
そして、そんな妹を失った自分の人生は、そこで終わってしまったのだろうか。<br />
それまでの自分を支えて来た全てを無くし、もう自分には、何も残されていなかった。<br />
<br />
だがふと目にした、とある病院から退院して来たであろう少女を目撃する。<br />
そこに、失った妹を重ねて見たのか、音無は1つの決意をする。<br />
<br />
医者になり、妹のように、救えなかった人達を救う。<br />
そんな目標を見出し、それからは、それまでの損失を補うくらいに、勉強に明け暮れた。<br />
もう1度、生き甲斐を見付けられるかも知れない、生きる意味も、見付けられるかも知れない。<br />
誰かの為に、この命を費やせるのならと、必死に努力する日々が続いて行く。<br />
<br />
そしてそんな努力が実を結び始め、自分が目指す場所へと、また1歩近づく日が来た。<br />
おそらくは医学系の大学に入学する為の入試試験の日、電車で会場へと向かう途中の出来事。<br />
電車は事故を起こし、全てが暗闇に消える中で、自分の人生は終わりを遂げた。<br />
<br />
そうして記憶の回想が終わり、生前を思い出した音無。<br />
1人にしてくれとの言葉を聞き、音無を残し、ゆりっぺと直井は退室する。<br />
<br />
惰性で生きて、無気力だった自分は、生きる意味を妹に教えてもらった、<br />
見付ける事が出来たのにも関わらず、道半ばにして、何も成し遂げる事なく死んでしまった。<br />
そんな人生はない、死にきれないじゃないかと、妹の名前を口にしながら、涙する。<br />
<br />
それからしばらくして落ち着いた後、屋上にいたゆりっぺに会う。<br />
そして、記憶を取り戻した事で、気持ちは変わったかとゆりっぺに尋ねられる。<br />
この先もSSSに居続けるかどうか問われ、居続ける、このままでは死にきれないと答える音無。<br />
ようやく音無にも目的が出来たとゆりっぺは言い、それに対し、改めてよろしくと音無は言う。<br />
<br />
後日、SSS本部で、一同揃った上で報告を受けるゆりっぺ。<br />
どうやら本日の食券が不足しているとの事なので、またオペレーション・トルネードを提案される。<br />
だが今回はトルネードせずに、代わりにオペレーション・モンスターストリームを実行するとの事。<br />
それを聞き、この世界にはモンスターもいるのかと、また無駄に逞しい想像力を発揮する音無。<br />
うーん、これはアレですか、モチーフはリオレウスですか・・・？ｗ<br />
<br />
が、別にそんな事はなく、目的は川の主だと言う。<br />
学園から少し行った先に河があり、そこで川の主を釣り上げるのだと言う。<br />
それって単なる川釣りじゃないかと、一気に拍子抜けする。<br />
<br />
そうして、SSSのメンバーで川釣りに出かけるが、その際に天使を目撃する。<br />
麦わら帽子を被り、植物園で1人草むしりなどの雑務を行っていたと答える天使。<br />
そんな天使の姿に見とれる音無だったが、照れ隠しなのか、一緒に川釣りに行こうと誘う。<br />
あそこに近づくのは校則違反だと天使は言うが、もう生徒会長じゃないんだしと、<br />
その手を取り、川釣りへと連れて行く。<br />
<br />
そんな音無と、彼が連れて来た天使の姿を見て、当然他のSSSメンバーは反対する。<br />
何てヤツを連れてくるんだ、我らがSSSの敵だぞと、何やら全員で妙な構えになりながら抗議ｗ<br />
だがゆりっぺは、もう生徒会長でもないんだし良いだろうと受け入れ、結局は合流。<br />
何だか凄いメンバーになりつつあると言う日向の指摘が笑いを誘うぜｗ<br />
<br />
河原に着いたものの、そう言えば皆手ぶらじゃないかと突っ込む音無だったが、<br />
既にギルドに連絡が行っているで問題なし、そう言ったマニアもギルドにはいるのだとか。<br />
んで、いざ河原の奥に目をやると、そこにはギルドの一員にして釣りマニアの、フィッシュ斉藤が。<br />
<br />
てかまた斉藤か！<br />
本当にだーまえは斉藤好きだな！ｗ<br />
ジェット斉藤やマスク・ザ・斉藤に続いて、今度はフィッシュ斉藤か！ｗ<br />
そして中の人がグリリバってのも、何か最早お馴染みだな！ｗ<br />
<br />
で、まぁそんなフィッシュ斉藤が大量の釣り道具を荷車で、<br />
しかもあの地下から地上まで持ってきてくれたので、全員で釣り開始ｗ<br />
<br />
その後、各々が実に個性的な釣りをして行く。<br />
まぁ何名かは明らかに釣りになってないけど・・・ｗ<br />
<br />
そんな中、1人立ち尽くす天使の元に寄り、俺達は消えたりしない、<br />
仲良くしたって別に大丈夫、だから一緒に釣りをしようと誘う音無。<br />
そうして、手渡された竿を素直に受け取り、釣りを始める。<br />
<br />
ただ、釣りをよく知らないのか、行動する度に周りに被害が出ていますがｗ<br />
日向や竹山に針が引っかかるし、竹山に至ってはまさかの怪力で星になっちゃうし・・・ｗ<br />
音無も、天使の怪力には突っ込むけど、本人曰く、オーバードライブはパッシブだかららしい。<br />
パッシブ・・・？？ｗ<br />
<br />
そんな天使を見て、フィッシュ斉藤が、アンタなら主を釣り上げられるかも知れないと言う。<br />
作戦名通りの化け物が主の正体らしいが、そんな会話をしている内に、マジで主がかかる。<br />
どんだけデカイのか、竿が折れるだろと言いながらも、天使の体を掴み、手助けする音無。<br />
それに続くように、他のSSSメンバーも一丸となって、主を釣り上げようとする。<br />
<br />
結果、無事主を釣り上げる訳だが、天使の釣り上げる力が強過ぎた為、<br />
手助けしていたSSSメンバーごと、主と共に空中に投げ出されてしまう。<br />
てゆーか音無の妄想レウスに続いて、今度の主はヴォルガノスですか・・・？ｗ<br />
<br />
このままじゃ主に食われるー！となったので、天使が本領を発揮し、空中で主を切り刻む。<br />
釣り上げるどころか絞めるのまで済んだので、一気に大量の食料が手に入った事に。<br />
と言っても、これから毎日コレを食うのか、そもそもどう保存するんだと言った問題があるので、<br />
一気に調理してしまい、一般生徒にも振る舞う事で合意する。<br />
<br />
夕日が傾く放課後の中、調理した料理を皆に振る舞うSSS。<br />
まるで慈善事業で、最早戦線ではなく、何かの奉仕団体になっている。<br />
だが戦う相手がいなくなってしまったのだから、戦線で無くなった事は事実。<br />
なら何になるんだと言う話になり、消えないようにグータラしてますチームではと言う意見も。<br />
<br />
そんな、下らなくも充実した、楽しい時間が訪れた事に嬉しさを感じる音無。<br />
そして隣で作業をしていた天使に対し、下の名前、奏と呼んでも良いかと提案する。<br />
何故と天使は問うが、単に親しくなったからだと、それに綺麗な名前だからと答える。<br />
天使は、そうしたければどうぞお好きにと言い、音無も音無で、自分の名前を告げる。<br />
結弦と言う名前があるので、出来ればそう呼んで欲しいと提案し、天使は受ける。<br />
<br />
その上で、1つ聞いて欲しい頼みがあると音無は言う。<br />
これからも皆と一緒にいて、誰とも戦う事なく、皆と楽しく過ごして欲しいと。<br />
何より、自分がお前と一緒にいたいからと言い、あなたがそう言うのならそうすると、<br />
天使は名前の件に続き、その頼みを受け入れる。<br />
<br />
夜になり、作業の後片付けをするSSSの面々だったが、ゆりっぺがいない事に気付く。<br />
どうせどこかで高みの見物を決め込んでいるのだろうと藤巻は言うが、その時に、<br />
怪我を負い、倒れ込んだゆりっぺを目撃する。<br />
<br />
誰にやられたと問われ、天使だと答えるゆりっぺだが、奏は自分と一緒にいたと反論する音無。<br />
そんな音無の先に視線を向けたゆりっぺに続き、顔を向けた先にいた、<br />
奏とは別の、もう1人の天使の姿を最後に次回へ。<br />
<br />
<hr><br />
てな訳で、安定感と言うのか、テンポの良さと言うのか、<br />
とにかく全体的な評価では、今までで1番良かったんじゃないかと思った第7話でした。<br />
82%で構成されてるだけあって、伊達では無かったと言う事か！！ｗ<br />
<br />
<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-05-08">前回</a>で最初の山場は超えたので、今回は大分大人しめな話でしたな。<br />
いや、音無の過去とか語られたし、そう言う意味では大きな意味を持つ重要な回だったけど、<br />
それ以降は実にゆっくりとした、でも平和な空気が流れる、何とも心地良い展開だったかと。<br />
<br />
天使、それに直井も含め、敵対していたSSSと打ち解け合えてる様子が良かった。<br />
まぁ直井はともかくとして、天使の方は、SSSがほぼ一方的に敵視してたんだけどさ・・・ｗ<br />
<br />
にしても、今回もやっぱり天使ちゃんマジ天使な回だったなｗ<br />
てか天使ちゃんの天使っぷり、回を重ねる度に増して行ってる気がするぞｗ<br />
音無との関係も、回を重ねる毎に、良い感じに良くなって来ているしで、良きかな良きかな。<br />
<br />
ただ、音無の失われた記憶は、もうちょい重大な意味が込められてると思ったけど、違ったな。<br />
音無の記憶が甦る事で、死後の世界の根本が揺らぐような事になるのではとか思ってたけど、<br />
全然そんな事はなくて、ヘビーではあるけど、他の皆と何ら変わらない記憶だったぜ・・・ｗ<br />
<br />
でも前半のAパートをほぼ丸々使って描いただけあって、今まで語られた皆の記憶よりも、<br />
より一層感情や展開と言うのか、その辺が上手く語られていたのではと思います。<br />
確かにありゃあ死にきれないよなぁ・・・。<br />
<br />
<strong>AB!</strong>では最早恒例の、ツッコミどころやアニメーションの不安定さは、今回は無かったかな。<br />
いや、直井が打ち解けるの早過ぎだろってツッコミはあるけど、まぁそれはそれでｗ<br />
アニメーションも、個人的には、あの<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-17">第3話</a>に続くくらいのクオリティだったかと思います。<br />
<br />
そんな訳なんで、今回は凄く満足な回だったかな。<br />
毎回こうなら良いんだけど、<strong>AB!</strong>は作品としてのクオリティがどうも不安定だからなぁ・・・ｗ<br />
いや、もっと酷い作品なんていくらでもあるけど、<strong>AB!</strong>に求められてるハードルとして考えるとね。<br />
<br />
まぁ何にせよ、今回は良かったし、ラストと、そこから続く次回が凄く気になる展開だったから、<br />
次も是非この調子で頑張ってもらいたいなーと思います。<br />
2人目の天使とか気になり過ぎる。<br />
<br />
あ、そう言えば昨日(一昨日)発売した、<br />
ガルデモの2ndシングル『Thousand Enemies』、買いました。<br />
<br />
<div style="text-align:center;"><img src="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c2a/kakutasu/Thousand20Enemies.jpg" width="400" height="351" border="0" align="" alt="Thousand Enemies.jpg" /></div><br />
正直、最初公式サイトで視聴した時は、どれも微妙だと思っていたのです。<br />
<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-05-01">第5話</a>の劇中で流れた時も、ガルデモがと言うよりも、天使がメインで描かれていたので、<br />
どうしてもライブ、それに曲そのものの印象が薄かったし。<br />
<br />
なのでちょい不安だったのは確かなのですが、いざ聴いたら、まるで問題なかった。<br />
やっぱ曲そのものをしっかりと、かつフルで聴くと、全然印象違うなぁと思ったり。<br />
<br />
『Thousand Enemies』も『Rain Song』も『Highest Life』も、どれも等しくお気に入り。<br />
特に『Thousand Enemies』が好きかなー。<br />
<br />
歌詞を見る限り、『Thousand Enemies』がSSSや、その敵について、<br />
『Rain Song』が、自分と、あとおそらく日向との関係についてで、<br />
『Highest Life』が、それまでの自分が過ごしてきた人生や、世界についての歌なんかねぇ。<br />
<br />
歌詞を読む事で、これからの本編の展開に思いを馳せたり出来て、楽しいですな。<br />
まぁ果たしてハッピーな展開に進んで行くのかは、何とも言えない所ですが。<br />
<br />
ただ、ここが『crow song』に劣るなーって点も、確かにあるのです。<br />
<br />
まず誰もが思ってる事だろうけど、本編のユイの声と、ライブの際の歌声に差があり過ぎ。<br />
岩沢さんも声優と歌い手は別々だったけど、全く違和感を感じなかったから素晴らしかった。<br />
でもユイのは明らかに違和感を感じるレベルの差なので、そこが残念。<br />
<br />
あとは収録されてる曲が全部劇中で流れた『crow song』と違い、『Thousand Enemies』は、<br />
<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-05-01">第5話</a>で『Thousand Enemies』が1回流れただけってのがこれまた残念。<br />
<br />
声が違うってのもあるし、劇中で1曲しか流れてないってのが組み合わさって、<br />
『Rain Song』や『Highest Life』は、どうもユイが歌ってるってイメージが湧きにくいのです・・・。<br />
曲そのものの出来や、LiSAさんの歌唱力は素晴らしいだけに、その点が本当に惜しい。<br />
<br />
いや、だからって駄目って訳では絶対にないし、イメージが湧きにくいとは言え、<br />
曲そのものは良い訳だから、繰り返し聴きまくってる事には違いないく、問題ないんですけどね。<br />
<br />
とにかく、最初はそこまで期待してなかったのですが、買って良かった、聴けて良かった。<br />
『crow song』に続き、『Thousand Enemies』もコレなら、次回の『Little Braver』にも、<br />
自然と期待が高まって行くので、発売が楽しみだなー。<br />
<br />
『Little Braver』の他にも、OPとEDの『My Soul,Your Beats! / Brave Song』も出るし、<br />
ガルデモのアルバムである『Keep The Beats!』、更にOSTも出るんだから、嬉しい限り。<br />
まぁ『Keep The Beats!』は、新規の追加曲が無かったら買わないかもだけど。<br />
<br />
とにかく、本編の続きも楽しみだし、残りの音楽CDの発売も楽しみ。<br />
どんどん加速して、突き抜けて行って欲しいぜ。
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>WATCHMEN + THE MIST。(はりせんボン)</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-05-11" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=112048/entry_id=20983101" title="WATCHMEN + THE MIST。(はりせんボン)" />
  <modified>2012-01-14T04:50:11Z</modified> 
  <issued>2010-05-11 07:22:44+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:kakutasu.20983101</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-05-11">
<![CDATA[
<img src="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c2a/kakutasu/watchmen.jpg" width="520" height="770" border="0" align="" alt="watchmen.jpg" /><br />
<img src="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c2a/kakutasu/mist.jpg" width="520" height="764" border="0" align="" alt="mist.jpg" /><br />
<br />
最近<strong>WOWOW</strong>で録画した<strong>WATCHMEN</strong>と、これまた<strong>WOWOW</strong>で録画したものの、<br />
観ずにそのまま放置してて、1年くらい経ってた<strong>THE MIST</strong>を、今回一気に観た。<br />
<br />
どっちも凄かった・・・。<br />
どっちの作品も、共通してラストが衝撃的で、｢そんな・・・｣と思わずにはいられんかった・・・。<br />
特に<strong>THE MIST</strong>の方は、もう頭が真っ白になって、しばらく放心状態のままやった・・・。<br />
<br />
そんな、凄く面白かった両作品を軽くレビューしたい衝動に駆られたので、レビューしますｗ<br />
<br />
<a name="more"></a><hr><br />
<img src="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c2a/kakutasu/watchmen.jpg" width="520" height="770" border="0" align="" alt="watchmen.jpg" /><br />
<strong>WATCHMEN</strong>は、アメコミの実写シリーズ。<br />
<br />
ちょい長いけど、映像は格好良いし、ストーリーはあの<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2009-03-01">THE DARK KNIGHT</a>にも劣らない出来。<br />
もし現実世界にスーパーヒーロー達が実在していたら、世界はどうなってしまうのかってな話。<br />
<br />
そこに、現実をモチーフにしつつも、あくまでIFの歴史や世界情勢が絡んで描かれているので、<br />
そこら辺の知識や興味がない人が観てもつまらないかもだし、噛み砕くのにも苦労しそうだけど、<br />
｢誰が監視者を監視するのか｣と言ったテーマを始めとし、観ていて非常に考えされられる内容。<br />
<br />
ラストでも、ロールシャッハを是とするか、Dr.マンハッタンやオジマンディアスを是とするかで、<br />
作品そのものに対する感想、感情にもかなりの差が出る来ると思うので、深いです。<br />
<br />
まぁグロいと言うか、やたら痛々しい描写も多いので、決して万人に勧められるような、<br />
お祭り気分の作品ではないけど、ダークさのある、シリアスな大人の物語が好きな人は是非。<br />
映像表現も、かなり独特だけど、凄く描写が優れていて、思わず目を奪われるくらいなので。<br />
<br />
話が難解って言うんで、劇場公開当時は観に行かなかったんだけど、<br />
そんな思ってた程難解でも無かったんで、これなら劇場で観とけば良かったなー。<br />
<br />
多くの日本人は、アメコミってのに取っ付きにくさを感じるのかも知れないけど、<br />
この<strong>WATCHMEN</strong>に限らず、クリストファー・ノーラン版の<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2009-03-01">BATMAN</a>とか、<br />
<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2007-05-04">SPIDER-MAN</a>や<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2006-09-18-15-59-58">X-MEN</a>、それに<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2008-09-27">IRONMAN</a>と、実は傑作揃いだよね。<br />
<br />
他にも、<strong>GHOST RIDER</strong>や<strong>DAREDEVIL</strong>、<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2008-05-20-1">300</a>、<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2006-10-01">V for Vendetta</a>もあって、<br />
もちろん個々の差はあれど、基本どれも面白いんだから、ホント粒揃いですな。<br />
<br />
<hr><br />
総合評価：★★★★★★★★(8点)<br />
<br />
<hr><br />
そんな訳で、思っていた以上に面白かった<strong>WATCHMEN</strong>でした。<br />
<br />
他のアメコミと言えば、もう少ししたら<strong>THE INCREDIBLE HULK</strong>も<strong>WOWOW</strong>で放送するし、<br />
<strong>IRONMAN2</strong>が劇場で公開するから、こっちの2つも楽しみだなー。<br />
特に<strong>IRONMAN2</strong>は超期待してるから早く観たい！！ｗ<br />
<br />
<hr><br />
<img src="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c2a/kakutasu/mist.jpg" width="520" height="764" border="0" align="" alt="mist.jpg" /><br />
<strong>THE MIST</strong>は、スティーブン・キングの小説が原作。<br />
って言っても、スティーブン・キングの小説はどれも読んだ事ないんですが。<br />
<br />
それでも、今作を観た事によって、原作の方も読んでみたいって気になって来た。<br />
それくらい衝撃的で、救いのない、恐怖と絶望に満ちた、悲しいストーリーだった・・・。<br />
<br />
基本的にはホラー映画なんだけど、ただ怖かったりグロいだけじゃなくて、<br />
人間って言う存在に対して考えさせられるメッセージが込められてたりするから、<br />
何て言うのかな・・・<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2006-07-14-23-08-26">SILENT HILL</a>みたいな感じの内容って気がするね。<br />
<br />
まぁ<strong>SILENT HILL</strong>自体が、スティーブン・キングの<strong>THE MIST</strong>に影響受けてるみたいだから、<br />
似てるって言うのはある意味当然ではあるんだけど、それはそれで。<br />
<br />
この実写映画化された<strong>THE MIST</strong>は、原作の小説と違って、ラストが大幅に変更されたみたい。<br />
原作者であるスティーブン・キング公認どころか、本人に｢原作もこうしておけば良かった｣と、<br />
そう思わせるくらいの出来なのだけど、世間ではそのラストに対して賛否両論なんだとか。<br />
<br />
でも自分は凄く、｢良い｣って言うのも変な話だけど、色々な意味で心に残る、と言うか、<br />
深く刻まれる最後だったと思うので、あのエンディングは正解だったんじゃないかと思う。<br />
まぁ原作を読んでないから、比べようもないんだけど、映画単体として考えてって事で。<br />
<br />
これまた、昆虫を摸したようなグロいデザインのクリーチャーとか、<br />
それにバシバシ殺されていく人々とか、結果、情緒不安定になり、<br />
次々に狂ってく人々の恐怖とかが描かれているんで、やっぱり万人には勧められないんだけど、<br />
衝撃を受けたいだとか、観る事で、心に何かが確かに残る、そんな経験をしたい人にはお勧め。<br />
<br />
あれ程に惨くて酷くて切なくて、あまりにも救いのない、そして静かな終わりはそうそう無い・・・。<br />
自分はエンドクレジットが流れる中、放心しっ放しでした・・・ｗ<br />
<br />
<hr><br />
総合評価：★★★★★★★★★(9点)<br />
<br />
<hr><br />
そんな訳で、思っていた以上に衝撃的だった<strong>THE MIST</strong>でした。<br />
<br />
クソぅ、こんなに凄いんだったら、録画した時点でとっとと観ておけば良かった・・・！ｗ<br />
いや、観たらその分だけ早く落ち込むと言うか、胸に穴が開く気持ちを味わったんだろうけど・・・ｗ<br />
<br />
何にせよ、グロにさえ耐性あれば、是非大勢の人に観て欲しいクオリティでした。<br />
<br />
<hr><br />
以上、<strong>WATCHMEN</strong>と<strong>THE MIST</strong>のレビューを終わります。<br />
うーん、どっちも良かったからBlu-ray買おうかなぁ・・・ｗ
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>Angel Beats! ｢Family Affair｣。(はりせんボン)</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-05-08" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=112048/entry_id=20845169" title="Angel Beats! ｢Family Affair｣。(はりせんボン)" />
  <modified>2012-01-14T04:50:11Z</modified> 
  <issued>2010-05-08 22:25:51+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:kakutasu.20845169</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-05-08">
<![CDATA[
<div style="text-align:center;"><img src="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c2a/kakutasu/ab!-2e84d.jpg" width="347" height="500" border="0" align="" alt="ab!.jpg" /></div>折り返し地点の第6話。<br />
<br />
もう残り半分とか何の冗談だー！ｗ<br />
早いっての時間の流れ・・・ｗ<br />
<br />
でもって、今回もリアルタイム観逃し。<br />
第6話まで来て3勝3敗だから五分五分か・・・。<br />
何てどうでも良い戦績だ・・・ｗ<br />
<br />
でも金曜って、それまでの平日の疲れが蓄積されてるからか、マジで起きてられませんな・・・。<br />
んー、でも今週は水曜までGWだったんだし、こんなに疲れてるのはおかしい気が・・・？ｗ<br />
<br />
うん、まぁどうでも良いか。<br />
<br />
てな訳でこんなに遅くなってしまいましたが、さっき録画を観たので、<br />
今からレビューして行きたいと思いますです。<br />
<br />
<a name="more"></a><hr><br />
<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-05-01">前回</a>のラストで、時間外活動の校則違反と言う事で、反省室に連行されたSSS。<br />
連行されたのが夜で、出て来たのが朝、かつ硬い床で寝かせられて首が痛いって事は、<br />
SSSのメンバー達は、あの大所帯で一夜を明かしたって事なのか・・・？<br />
ならよく収まったなと言うか、あれだけの大人数で閉じこめられたのならいくらでも、<br />
それこそダベりとかで時間潰せるから、大した反省にはならないのでは・・・？ｗ<br />
<br />
天使さえ排除すれば、この学園は自分達の楽園になる筈。<br />
なのに自分達は生徒会と思わしき大量の人員に拘束される結果となったのは何故か。<br />
そもそも、これまでこんな形で自分達に反省を強いて来る相手はいなかった。<br />
<br />
NPCは、その行いこそ、自分達が模範とすべきものだが、<br />
感情の方は、現実にいる人間となんら変わらないものを持っている。<br />
だから、それまでは生徒会長である天使が抑止力になっていたが、<br />
中には、今回のような行き過ぎた行動を起こす、偏屈なキャラがいても、<br />
何らおかしくはないと言う事なのかも知れない。<br />
<br />
一般生徒である以上、こちらからは攻撃出来ない為、天使よりも質が悪い。<br />
ならどうするかと言う事で、とりあえずは様子見で、各々好き勝手に授業を受けてみる事に。<br />
天使が動かない事は既に明らかなので、次の敵である生徒会長代理の動きを観察する作戦。<br />
以上で話は終わり、解散するが、その際にゆりっぺから無線機を手渡される音無。<br />
こっちの世界じゃ貴重なものの筈なのに良いのかと尋ねるが、いいから持ってろとの事。<br />
<br />
てな事で、各々が好き勝手に授業を受け始める訳だけど、まずは大山。<br />
授業中に堂々とスナックを食べると言う行動を取り、そのスリルを楽しんでいる様子。<br />
小さい・・・何て小さいんや・・・ｗ<br />
<br />
TK、松下、藤巻、それにひさ子の4人は教室の後ろで麻雀。<br />
勝負内容はひさ子の1人勝ちの様子。<br />
<br />
ユイは1分おきにトイレに行く生徒を演じる。<br />
てかユイは学年下なのに同じ教室なのか・・・ｗ<br />
<br />
そんなユイを見ながらアホと称する日向、それに音無は、<br />
特に何をするでもなく、ダベりを続けて時間を過ごす。<br />
<br />
椎名は、かつての指1本で竹箒を支え続けると言う行為をレベルアップさせ、<br />
竹箒の他に、ハサミに定規を加えてのバランス維持の修行を行うｗ<br />
<br />
高松は高松で、ようやく着た服をまた脱いで、床で腕立て伏せ中。<br />
何をやっているんだコイツ的な表情をした、周りのNPCが印象的ですｗ<br />
<br />
野田は席を2つ占拠し、その上に寝そべり、堂々と居眠り。<br />
<br />
あまりにもフリーダムな教室模様ですが、教師はちょっと注意するだけで、それ以上は何も無し。<br />
んー、これがこの教師の性格って考えればまぁ納得も出来るし、こんな教師ばかりだから、<br />
校長室を占拠してるゆりっぺ達に対しても、特に何も言わないんだと考えられる気がするけど、<br />
<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-17">第3話</a>なんかじゃ、ガルデモのライブを止めに来た教師達もいるから、基準が分からんよなぁ・・・。<br />
ただ、ガルデモのライブを阻止しに来た教師達は体格の良い面子が多かった気がするから、<br />
所謂体育会系の教師は、何かあったら力を用いて物事を納めにかかる役割なのかね・・・？<br />
<br />
で、まぁ教師が止めないので、フリーダムっぷりは留まる所を知らないのだが、<br />
そこにまたもや、生徒会長代理である直井が登場、再び拘束かと思いきや、<br />
ほとんどのSSS面々が、即座に行動を開始、一瞬で退却を済ませる。<br />
忍者かお前ら・・・ｗ<br />
<br />
ただ、野田は寝たままで、注意にも耳を貸さず。<br />
なので直井はそのまま連行しようとするが、流石にそこで起き、構えを取る野田。<br />
そのまま戦闘に入りそうな雰囲気だったので、音無と日向で野田を拉致、退却へｗ<br />
<br />
その後、音無は1人で行動。<br />
<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-05-01">前回</a>に続き、こんな事を続けて意味があるのかと愚痴をこぼす。<br />
そして、飲んでいた缶コーヒーをゴミ箱に投げ、実に見事に収まる。<br />
んー、野球でピッチャー出来てたし、生前でもそれ系の事をしてたのかね・・・？<br />
<br />
一方、ゆりはゆりで、個別に直井の行動を監視。<br />
普段の生徒会長代理からの姿とは程遠い、一般生徒に暴力を振るう直井を目撃する。<br />
<br />
更に後日、教室に入った音無は、1人過ごす天使を目にする。<br />
その姿が気になったのか、話しかけ、飯を食いに行かないかと提案する。<br />
最初は素っ気ない態度の天使だったが、例の麻婆豆腐の話をすると、一気に態度が変わる。<br />
そのまま2人で麻婆豆腐を食べに行く事に。<br />
<br />
てな訳で、食堂で2人、顔を合わせながら食事をする音無と天使。<br />
でもその麻婆豆腐を買う為の食券、音無はどうやって手に入れたんだ？<br />
普通に買うと消えるから、今までもオペレーション・トルネードを利用してたんだろうけど、<br />
今回は当然、そんな事はしてないし、しかも天使に奢るって言った以上は、<br />
自分で買った筈だけど、特に何も起こって無いってのはどう言う事だ・・・？<br />
それとも食券だけ自分で買って、商品を受け取るのは天使にやらせたとか？<br />
<br />
で、まぁとにかく、2人の食事は続く訳だけど、相変わらず、麻婆豆腐は激辛。<br />
美味いとは言え、ヒーヒー言いながら食べる音無と違い、天使は黙々と食す。<br />
美味しいと言いながら麻婆豆腐を食べる天使を見て、辛いものが好きと言うより、<br />
麻婆豆腐が好きなんだなと言う音無の言葉を聞き、初めて自分の好物を知る天使。<br />
美味しい、だから好きだと言う事を、今まで自覚していなかったかのような台詞。<br />
<br />
そんな会話をしながら食事を続けていたが、やっぱり直井が登場。<br />
休み時間の食事は校則違反との事だったが、天使は素で忘れていた様子。<br />
生徒会長をやっていたにも関わらずそれなんだから、麻婆豆腐のパワー恐るべし・・・！ｗ<br />
そして拘束される前に、残っていた分を高速で食べ尽くす天使のスピードも恐るべし・・・！ｗ<br />
<br />
結局抵抗する事なく拘束され、またもや閉じこめられる音無と、それに天使。<br />
ただ、今回は前回と違い、やたら厳重な部屋に閉じこめられ、見た目はさながら独房。<br />
休み時間に飯を食べていただけでこれは無いだろうと、扉を開けようとする音無だったが、<br />
天使の方は脳天気なもので、眠いからと、ベッドに腰掛け、壁に体を預けて寝てしまう。<br />
それを見て、音無も出る事を止め、じっと過ごす事にする。<br />
<br />
が、しばらく時間が経った後、揺れを感じる。<br />
誰かが助けに来てくれた事による戦闘かと思い、ゆりっぺに預けられていた無線機を手にする。<br />
それによって通信を行おうとするが、反応はない為、仕方なく、もう1度自分で脱出を試みる。<br />
<br />
それでも結局は無駄だったが、そうこうしている内に、今度はゆりっぺの方から通信が入る。<br />
それに応える音無だったが、同時に送受信出来ていないのか、ゆりっぺは一方的に話す。<br />
ゆりっぺの話によると、直井はNPCなどではなく、自分達と同じ、魂を持った人間だったとの事。<br />
<br />
だがそれなら、生徒会副会長として、模範的な行動を取る事で、とっくに消滅している筈。<br />
しかし彼は影で一般生徒に暴力を振るっていた為、それでバランスを保ち、消滅を逃れていた。<br />
そして今回、生徒会長であった天使が失脚した為、自らが代理となり、自由を手にする。<br />
<br />
目的は分からないが、抑止力である天使がいなくなった事で、SSSと戦闘を繰り広げている。<br />
しかし自分達は一般生徒に危害は加えられない為、ほぼ一方的にやられる状況となっている。<br />
この戦闘を止めさせるには、抑止力である天使が必要だが、どこを探しても見付からなかった。<br />
きっと簡単には見付からず、かつ出られない所に幽閉されている筈で、そこには音無もいる筈。<br />
だからどうにか、戦闘の行われているグラウンドに来てくれと言う言葉を最後に、通信は切れる。<br />
<br />
それを聞いた上で、未だに眠り続ける天使を起こし、仲間が大変だから助けてくれと頼む。<br />
むしろ助けてほしいのは今の自分達じゃないかと言う天使だったが、それは重々承知。<br />
それでも天使なら何とか出来るかも知れない、仲間が待っているんだ、だから頼むと頭を下げる。<br />
<br />
その願いを聞き、ハンドソニックで扉を壊そうとする天使だったが、扉は開かず。<br />
そもそも、ハンドソニックは攻撃用ではなく、所詮自衛ようでしかないから、仕方ないとの事。<br />
その言葉を聞き、天使と初めて会った際、ハンドソニックで心臓を貫かれた時の事を思い出す。<br />
<br />
あれを機に、天使は敵なんだと思い込んでいたが、自分には記憶がない。<br />
だから実は、天使と敵対する理由もなかったりするので、もし失われた記憶があったら、<br />
バカな質問もせず、天使に刺される事も無かっただろうから、もしかしたらこの世界で、<br />
自分は天使の味方でいたのかも知れないと口にする音無。<br />
<br />
しかしその言葉を聞き、そんな人はいなかったと告げる天使。<br />
いても良い筈と音無は言うが、いない、いたとしても、皆消えてしまうからと。<br />
この世界で天使の味方をする、それは正しい学園生活を送ると言う事で、<br />
同時に、この世界から消滅してしまうと言う意味でもある。<br />
<br />
その事に気付いた音無は、その天使の不憫さに、<br />
救いのない世界のシステムのあり方に、乾いた笑いを零しながらも、同時に涙する。<br />
<br />
ただ、当の本人である天使は、そんな事を気にするでもなく、<br />
扉の破壊を続ける為、ハンドソニックのバージョンを上げて行く。<br />
Ver.2、Ver.3、Ver.4と、次々にレベルを上げて行くが、恐らくどれを用いても開かない筈。<br />
<br />
だがそれを見た音無が作戦を提案し、それを行動に移す。<br />
高速戦に特化した薄いフォルムを持つVer.2で、扉のわずかな隙間に剣を差し込み、<br />
1度差し込んだ後は、そのままVerを3、そして花の形をした4へと上げ、扉をこじ開ける。<br />
そしてそれは見事成功し、脱出した2人は、手を取り合って、グラウンドへと向かう。<br />
<br />
しかし、辿り着いた頃には時既に遅し、グラウンドは惨劇と化していた。<br />
血に伏すSSSの面々を見て、直井に足蹴にされていた日向の元へ駆けつける音無。<br />
それを見た直井は、天使に独房に戻るよう命じるが、この惨状を見た上で、<br />
その命令は間違っていると判断した天使は、ハンドソニックを出現させ、臨戦態勢。<br />
<br />
が、直井はそんな天使に対し、神である自分に逆らうのかと問う。<br />
それを聞き、何を言っているんだと感じる音無や日向だったが、直井は言う。<br />
自分達は悲惨な最期を遂げ、この死後の世界に、記憶を持って存在している。<br />
それこそが神になる条件で、生きる苦しみを持っている自分達は、神になる権利がある。<br />
そして自分は、同じ権利を持つSSSを破り、その境地に辿り着いた事で、神になったと言う。<br />
<br />
神になったとして、どうするつもりなんだと問う音無に対し、安らぎを与えると答える直井。<br />
神になった自分は、生前の記憶に苦しみ、もがき続けるSSSに対し、安らぎを与えるのだと。<br />
その手始めとして、倒れていたゆりっぺを、まずは成仏させようとする。<br />
<br />
かつて消えた岩沢のように、生前がどんなに酷いものであっても、<br />
この世界で夢を叶える、満足する、充足を得れば、成仏し、消滅する事になる。<br />
もちろん、直井はゆりっぺの過去を知らない訳だが、知らなくても問題は無いと言う。<br />
自分は長い時間をかけ、天使を閉じこめる独房だけでなく、催眠術までも手に入れた。<br />
事実、その催眠術を使って、一般生徒であるNPCを、自分の手駒として利用している。<br />
<br />
だから催眠術を、今度はゆりっぺにかけ、眠り、幸せな夢を見るように命じる。<br />
そうしてゆりっぺは夢の中に落ち、そこでかつて死に別れた弟妹達を目にする。<br />
自分は弟妹達を守れなかった、1人ずつ死なせてしまったのに、それにも関わらず、<br />
夢の中の弟妹達はゆりっぺが姉で良かったと、欠けた心を満たすような言葉を口にする。<br />
<br />
それに恐怖するゆりっぺだったが、その途中、<br />
天使が周りのNPCを倒し、その上で、催眠術をかけていた直井を、音無が突き飛ばす。<br />
そして、そんな紛い物の記憶を用いて、人を消すなと叫ぶ。<br />
<br />
自分達が生きて来た人生は本物で、何1つ嘘のないものだった。<br />
皆が懸命に生き、必死に生き、そうして刻まれて来た、大切な記憶。<br />
例えそれがどんな内容のものであろうが、それこそが、自分達の歩んで来た人生。<br />
それを結果だけ上塗りさせるなんて事は許されない。<br />
お前の人生だって本物だった筈だろうと吼える。<br />
<br />
その言葉を聞き、生前の記憶を思い出す直井。<br />
陶芸の名手の家に生まれた、自分と、その双子の兄。<br />
兄は幼い頃からその才能を発揮し、有能な跡継ぎとして日々を過ごしていた。<br />
しかし自分はそうではなく、1人部屋に籠もり、寂しく遊ぶ毎日だった。<br />
親からも誰からも期待される事のない、意味の無い人生。<br />
<br />
しかしある日、そんな兄が事故で死に、<br />
その際に仰ぎ見た空に、死んだのはお前だと告げられたような気がした。<br />
だから生きている自分を兄とすり替え、それからは兄として生きるようになった。<br />
死んだのは弟であるかつての自分と言う事になり、そこから、意味のある人生が始まった。<br />
<br />
怪我の治療と言う名目で世間から離れ、リハビリと言う名の修行を始めた。<br />
もちろん、それは過酷な日々で、自分の兄がどれだけ遠い所にいたのかを思い知った。<br />
しかしそれでも、自分の人生に意味を持たせる為に挑み、1人で遊ぶ日々には戻るまいとした。<br />
<br />
そうした努力が実を結んだのか、ある時、作った作品が入賞した。<br />
もちろん、兄として考えるのならば、全く足りていないレベルのものではあった。<br />
事実、父は罵倒するだけで、褒め言葉の1つもなかった。<br />
<br />
しかしそれでも、この厳しい父について行き、これからも修行を続ければ、<br />
人生に意味を持たせ続けられ、満たされた日々を送って行ける。<br />
そうしていつか、日本一の陶芸家になると夢見た。<br />
<br />
だが、そんな夢も長くは続かず、父は床に伏せるようになる。<br />
回復の見込みもなく、陶芸を続けて行く事は不可能となり、修行も出来なくなった。<br />
<br />
今のままの腕では工房も持てないし、独り立ちも出来やしない。<br />
ずっとこの先、父の看護を続けて行く、それだけの人生が待っているのだろうか。<br />
<br />
かつて死んだのは自分だと告げられたが、それは本当だった。<br />
あの時既に自分は死んでいて、今までの日々を過ごして来たのはあくまで兄だった。<br />
そこには父と兄しかいなく、自分はどこにもいやしなかった。<br />
<br />
そうして直井の人生は終わりを遂げた。<br />
<br />
だが今は、死後の世界で、自分を認めてくれた人がいた。<br />
頑張ったのも、必死に藻掻いたのも、全部自分なのだと。<br />
そんなお前を認めずに、果たして他の誰を認めるのだと。<br />
<br />
今までずっと欲していた、求め続けていた、自分を認めてくれる言葉。<br />
その言葉を音無から与えられ、涙を零す直井の姿を最後に、次回へ。<br />
<br />
<hr><br />
てな訳で、シリアス度で言うなら、今までで1番だったんじゃないか的な、第6話でした。<br />
<br />
あと音無が今までで1番格好良かった第6話でもあったｗ<br />
ただ、記憶のない音無が人生云々言っても、説得力ないのは確かだけど・・・ｗ<br />
でも、むしろだからこそって見方もあるのかな？<br />
<br />
結局物理的にどれだけダメージを負っても死なないとは言え、<br />
あの血まみれになったSSSの描写とか、中々見た目的にもヘビーでしたな。<br />
話も基本、終始シリアスだったんで、観応えあったかと思います。<br />
<br />
まぁやっぱりツッコミどころがあったり、序盤で若干、作画崩れてなかった？とか、<br />
気になる所はあるんですが、もうこの作品に関してはそう言うもんだと割り切って楽しむべきかとｗ<br />
<br />
ただ、ツッコミどころだけじゃなく、素直に謎な部分もありましたな。<br />
<br />
今までもゆりっぺや岩沢、日向、そして今回の直井と、様々な過去が語られた訳だけど、<br />
それは過程でしかなく、直接的な死因に関しては、誰1人語られてないって所が怪しいよなぁ。<br />
だから、｢本当に死んだのか？｣とか、｢ここは本当に死後の世界なのか？｣と言った疑問が。<br />
<br />
あと、直井もSSSと同じ人間だった訳だけど、生徒会の仕事と同時に、影で暴力を振るうなど、<br />
変な話ではあるけど、バランスのとれた行動をとっていた為、消滅する事はなし。<br />
<br />
でもじゃあ天使は何故に消滅しないのかって疑問が。<br />
今でこそ、もう生徒会長じゃないけど、規範となる行動は続けてるし、<br />
直井のように、影で陰湿な行動をとってる訳でもないのなら、消滅してもおかしくないのでは。<br />
天使ではない、普通の人間である事が、前回で証明された筈なのに、にも関わらず、<br />
世界のルールが適用されないのは何故か。<br />
<br />
ひょっとして天使が1人ぼっちだからか？<br />
いくら模範的な行動をとり続けていても、周りに友人もいなく、<br />
孤独な日々を過ごしている事がマイナスのファクターとして働いて、バランスがとれてるって事？<br />
<br />
またはそれに関係して、周りに人がいなく、元々自分自身の感情も薄い為、<br />
模範的な行動を取るのも、1人孤独でいる事にも何も感じないので、<br />
結果、満足や充足を得る事もなく、消滅しようがないって事なのか？<br />
<br />
麻婆豆腐を食べるのが美味しいからだけでなく、<br />
それが好きだからって事すら知らなかった以上、<br />
その他の感情や想いに関しても同様のレベルなんだろうけど、<br />
逆にそれが天使を守ってるのかねぇ・・・。<br />
<br />
でもなら、そんな天使を不憫と感じる音無が、これから天使にどんどん接触する事で、<br />
その交流の中で人並みの感情を覚えてしまい、それが消滅のフラグになる可能性も・・・。<br />
<br />
友人が出来、それで孤独が解消される。<br />
その上、他人との交流を重ねる事で、感情も豊かになる。<br />
そう言ったマイナスのファクターを無くし、天使が、人として当たり前の幸せを手にする。<br />
本来ならハッピーエンドに用いられそうな要素こそが引き金となり、結果として消滅するとか、<br />
実にありそうで不安だし、本当にそうなったら嫌だなぁ・・・ｗ<br />
<br />
出来れば天使には音無と2人で幸せになってもらいたいです。<br />
今回の2人のやり取りと言うか、エピソードを観てると、尚更そう思う。<br />
<br />
てか、今回はすっかり天使がヒロインポジションにいた気が・・・ｗ<br />
いや、元々ゆりっぺと天使のダブルヒロインだったのかも知れないけど、ゆりっぺの方は、<br />
<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-05-01">前回</a>での印象の悪さがまだ拭い切れてないと思うし、音無との関わりも薄いから、<br />
このまま行くと、｢ゆりっぺとは一体何だったのか｣な結末になりそうだから不安・・・ｗ<br />
<br />
天使も好きだけど、ゆりっぺも好きだから、もっとヒロインらしい描写が増えて欲しいなぁ。<br />
でもアレか、ゆりっぺは戦うヒロインで、天使は主人公とくっつくヒロイン的な感じなのかな。<br />
<br />
まぁ何にせよ、今回で1つの区切りがついた感じかね？<br />
<br />
あのラストを観る限り、直井消滅してるんじゃね？と思うけど、<br />
予告を観る限り、まだ存在してそうだから、何ともかんとも。<br />
このまま直井も、それに天使も、SSSと手を取り合って行くのかなぁ・・・？<br />
<br />
何かネットで見た噂じゃ、第7話で、更に登場人物が3～4人登場するらしいけど、どうなのやら。<br />
それが天使や直井に代わる新しい敵なのか、それともSSSの新メンバーなのかは分からんし、<br />
｢これ以上登場人物増えるんかい！？｣と言った、気になる点も確かにあるけど、<br />
それ以上に、果たしてこの先どうなって行くのかが現状じゃ謎だから、楽しみだな。<br />
<br />
残り半分の尺で、どう言った結末に漕ぎ着けるのか。<br />
期待してます。
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>Angel Beats! ｢Favorite Flavor｣。(はりせんボン)</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-05-01" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=112048/entry_id=20447887" title="Angel Beats! ｢Favorite Flavor｣。(はりせんボン)" />
  <modified>2012-01-14T04:50:11Z</modified> 
  <issued>2010-05-01 05:41:05+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:kakutasu.20447887</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-05-01">
<![CDATA[
<div style="text-align:center;"><img src="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c2a/kakutasu/ab!-2e84d.jpg" width="347" height="500" border="0" align="" alt="ab!.jpg" /></div><strong>Angel Beats!</strong>第5話ー。<br />
もう5話か・・・何か気付いた頃には終わってそうなくらい時間が早いな・・・ｗ<br />
<br />
で、そんな5話ですが、面白かったです。<br />
前回の<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-24">4話</a>が微妙だったんで、｢ただでさえ全13話と短いんだから、全話面白くしてくれよぅ！｣<br />
とか思ってたんで、今回の5話は期待半分不安半分だったんですが、杞憂だったので良かった。<br />
<br />
とは言っても、現在では前回の<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-24">第4話</a>、それ程微妙とは思わなくなったりしてるのですが。<br />
<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-24">第4話</a>と、同じく微妙だと思ってた<a href==http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-03">第1話</a>、確かに初見ではかなり残念だったりしたんですが、<br />
何度も観直してる内に、｢これはこれで悪くないかな｣とか、｢じっくり観ればアリだな｣てな風に、<br />
不思議と感想がポシティブ(?)な方向に変わって来るので、今じゃむしろ気に入ってたり。<br />
<br />
そもそも、面白かったにせよ、つまらなかったにせよ、それを何度も観直すって事自体珍しい。<br />
基本どれだけ面白くても1回、せいぜい2回くらいしかリピートしないのに、今作に限っては、<br />
録画したのを全編通して2～3回、要所要所再生して5～6回観てるんだから、我ながら不思議。<br />
何度も観直して色々と検証したくなるのも、オリジナル作品、てか<strong>AB!</strong>としての魅力なのかな？<br />
<br />
何にせよ、文句も言いつつ、しっかり楽しんで、かつ堪能してるんだから、<br />
すっかりこの作品に魅了されて、好きになっているようです。<br />
<br />
そんなこんななので、やっぱり初見からしっかり面白い今回のような回があると、嬉しくなるなぁ。<br />
ではそんな第5話のレビューへGO。<br />
<br />
<a name="more"></a><hr><br />
遂にこの時期がやって来たかと、いきなり思わせぶりなゆりっぺ。<br />
何の事だと音無が尋ねると、天使の猛攻が始まるんだとか何とか。<br />
それを聞いて、SSSと、何故か分裂して大勢いる天使との大乱戦を想像し、戦慄する音無。<br />
いやー相変わらず無駄に妄想力逞しいですね音無さん・・・ｗ<br />
<br />
でも当然、そんな訳はなく、テスト期間が近いからだとか。<br />
てな訳で、予想した通り、やっぱり今回は試験回。<br />
<br />
天使として、生徒会長として、学園の生徒に授業を受けさせる事も大切な事だが、<br />
それと同じくらい、むしろそれ以上に、テストで良い点数を取らせる事も重要なのだとか。<br />
そう言う意味で、天使の、生徒会長としての活動が猛威を振るうようだけど、<br />
逆にこの時期を利用して、天使を陥れる事も出来るかも知れないとの事。<br />
<br />
どう言う事か尋ねると、テスト中、天使に妨害行為を行いまくり、赤点を取らせる。<br />
その上で、試験結果において、校内順位の最下位まで突き落とすのだとか。<br />
そうする事で、名誉の失墜、生徒会長としての威厳を失わせ、周りの見る目を変えさせる。<br />
結果、天使自身に、または天使の周りに、今までは無かった、何かしらの変化が起こる筈。<br />
<br />
その変化が何かは分からないが、もし天使が天使などではなく、ゆりっぺ達と同じ、<br />
人間としての魂を持っている存在なのなら、その変化により、精神的打撃を受けるのではと。<br />
<br />
よって、それを見極める為にも、オペレーションを発動。<br />
天使と同じクラスでテストを受ける為の根回しは済んでいるので、後は人選。<br />
無駄に大所帯で活動しても、それで妨害がバレ、追い出されては意味が無いので、少数精鋭。<br />
結果、実行メンバーは高松、日向、大山、竹山、音無、それにゆりっぺを加えた、計6人に。<br />
<br />
当日、作戦を決行する事になるのだが、テストの際の座席は、<br />
何故かその日の朝にクジ引きを引いてで決める形式になってるんだとか。<br />
そんな形式見た事も聞いた事もねー！ｗ<br />
<br />
でもどうにかして天使の近くにメンバーが陣取らないと、細工が困難になる。<br />
しかも天使は壁際に位置しているので、必然的に、その前方の座席を狙う事に。<br />
全員が引き終わった上で結果を見てみると、見事竹山が前の座席券をGET。<br />
やるなクライスト！ｗ<br />
<br />
で、前の座席になったのは良いとして、実際にどう妨害するのかゆりっぺに問うと、<br />
テストの答案用紙が配られた際に、予め2枚手に入れておいて、その片方を、<br />
答案用紙が回収される際に、こっそりと天使のものとすり替えておく。<br />
もちろん、白紙では流石に怪しまれるので、テキトーにでっち上げたものと。<br />
<br />
ただ、いくらこっそりすり替えると言っても、何のアシストも無しに成功させるのは不可能なので、<br />
答案用紙をすり替える間、周りの注意を惹きつける行動を起こす必要もあるとの事。<br />
なのでそれを担当する役として、その為だけに連れて来られたらしい日向に白羽の矢がｗ<br />
<br />
が、まだまだ問題はあったりする。<br />
そもそも答案用紙をすり替えるとして、名前の欄には何と書くのか。<br />
天使、とか生徒会長、て書けば良いのでは？との案が出るが、<br />
いくら何でも自分の名前を書けないなんてのはあり得ない、てかアホ過ぎるだろとツッコミ。<br />
<br />
仕方ないので音無が職員室に行き、名簿で天使の名前を調べようとするが、<br />
教室を出ようとする前に、当の天使に、もうテストが始まるのにどうしたと引き留められてしまう。<br />
緊張して来たので、などと当たり障りない回答でその場を切り抜けようとするが、<br />
余程不安げな態度に見えたのか、落ち着いて、大丈夫だからと、音無を諭す天使。<br />
<br />
その際に、天使に名前、てか名字を尋ねられたので答えるが、逆に音無も、<br />
そっちの名字、それに名前を知らないと尋ねると、立花(橘？)かなでと言う答えが返って来る。<br />
<br />
結果オーライで名字と名前の問題もクリアし、遂にテスト開始。<br />
記憶がないのに、何故かスラスラと解答が浮かんで来る音無だったが、<br />
真面目に答えると、消滅するファクターになりかねないとのゆりっぺの言葉を思い出し、修正。<br />
<br />
その後、何事もなく最初のテストが終わり、回収が始まる。<br />
この際、すり替えを確実に行う為に、周りの注意を引かなくてはならないので、日向が動く。<br />
が、その中身は、｢グラウンドから巨大なタケノコがニョキニョキとー！！｣と言う意味不明なもの。<br />
当然、注目度は完璧なる0で、音無からもアホ日向と称される程の超スベりっぷり・・・ｗ<br />
<br />
仕方ないので、ゆりっぺが事前にセットしておいた推進エンジンを起動し、<br />
それによって日向の椅子が火を噴き、そのまま上昇→天井に大激突→死亡ｗ<br />
お陰ですり替えは無事成功したけど、もちろん日向は非難囂々、でもゆりっぺは華麗にスルー。<br />
てか日向も突っ込んでたけど、よく推進エンジンなんて作れたなｗ<br />
活動再開したギルドが作ったんですかね・・・？ｗ<br />
<br />
1回目は成功したが、試験はまだまだ続く。<br />
てな訳で、次は世界史のテストで、今度の陽動係は高松。<br />
テストが終わると同時、いきなり立ち上がり、実は自分は着痩せするタイプだった事を披露する。<br />
もちろん、いきなりそんなマッチョなボディを見せつけられても沈黙が流れるだけで、<br />
教師に座るよう注意され、座り直してから日向と同じく発射→激突ｗ<br />
<br />
2回目も引き続き成功し、3回目での陽動係は大山。<br />
でも持ちネタなんて無いよと狼狽えるので、天使に告白しろとゆりっぺ。<br />
突然、かつガチに告白して、その上でゴメンナサイを貰えば注目度抜群！！<br />
うん、ゆりっぺさん、マジ鬼畜っすね・・・ｗ<br />
<br />
3回目の試験である英語も終わり、回収開始。<br />
そこで意を決し、必至の告白を始める大山・・・だったが、<br />
｢時と場所を選んで｣と、実に、かつ容赦なくバッサリと切られ、撃沈・・・ｗ<br />
でも何故か飛んだのは大山ではなく、再び日向・・・ｗ<br />
<br />
そんなこんなあって、ここまでは無事に作戦進行中。<br />
昼休みになり、昼食を取りながら、今後の打ち合わせ。<br />
ノリノリとゆりっぺと、色々と異議を申し立てる他の面々を余所に、<br />
音無は、確かに作戦は順調だが、こんな事で、果たして何かが変わるのだろうかと疑問に思う。<br />
結局、いつものように、自分達が一方的に騒ぎ立てて、いずれ落ち着きを取り戻す。<br />
そんな結果でしか終わらないのではないかと。<br />
<br />
が、テスト期間が終わった後日、職員室から出て来る天使を目撃する音無。<br />
何か様子がおかしかったので尋ねてみるも、応えは帰って来る事は無し。<br />
<br />
そして更に1日が過ぎ、学園中に、天使が全教科で0点を取ったと言う噂が流れ始める。<br />
おそらくそれは事実で、教師は疑わず、天使も弁解せず、そのまま事態は動いたのだと。<br />
音無は、それがあの時天使を見かけた時の事だったのだと悟る。<br />
<br />
結果、もう何日かが経った後、体育館に集まった全校生徒の前で、<br />
天使の生徒会長の辞任、副会長の直井の生徒会長代理への昇格が発表される。<br />
実際は辞任ではなく解任である事を知るのはSSSメンバーのみ。<br />
<br />
一般生徒に成り下がり、大義名分を失った天使が自分達を止められるのか。<br />
それを確認する為にも、ゆりっぺは再びオペレーション・トルネードの実行を指示する。<br />
<br />
その日の夜、<a href==http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-03">第1話</a>の時のように、食堂でのガルデモのゲリラライブが開催され、<br />
それを止めに来るであろう天使を、SSSの前線メンバーで待ち伏せる。<br />
ちなみにガルデモは、ユイが新たなボーカル&ギターとして加わっての活動再開。<br />
<br />
天使を待ち受けながら、俺達は誰と戦ってるんだと言う疑問を投げかける音無。<br />
それに日向は邪魔しに来る奴とだろと答えるが、誰が邪魔しに来るんだよと問い返す。<br />
すると今度は天使、または生徒会長代理じゃないかと言う答えが返って来るが、<br />
生徒会長代理に関しては一般生徒なんだから、撃ったら駄目だろうと、呆れながらに言う。<br />
<br />
そんな風に、色々な疑問が駆けめぐり、納得しきれない状態での中、天使が現れる。<br />
早速攻撃を開始しようとするSSS面々だったが、音無は様子がおかしいと、それを制止。<br />
自分達を止める為に来たようには見えないと、そのまま天使を行かせてしまう。<br />
<br />
それによって天使が食堂に入り、中のメンバーは狼狽えるが、<br />
同じくゆりっぺも、天使の様子がおかしい事に気付き、事態を見守る。<br />
すると天使はなんて事もなし、普通に食券を買い、そのまま奥へ行こうとする。<br />
<br />
更に監視を続けたかったが、ライブの盛り上がりが最高潮に達した為、<br />
仕方なくオペレーション・トルネードを発動、紙吹雪の如く食券が舞い、<br />
その中には天使の買った食券も含まれていた。<br />
<br />
その後、手にした食券で食事にありつくSSSメンバー達。<br />
そんな中、音無は、誰も頼まない事で有名な激辛麻婆豆腐の券を手にしていた。<br />
それを日向に突っ込まれるが、コレを掴んでしまったんだから仕方ないと、素直に食す。<br />
で、評判通り、それはもの凄く辛かった訳だが、それでも辛いだけではない美味さがあった。<br />
<br />
その事に音無と日向ははしゃぐが、実はそれは、<br />
天使が買った食券だったと言う事を、ゆりっぺから聞かさせる。<br />
<br />
それを聞いて、天使は、ただ好物のこの麻婆豆腐を食べに来ただけだったのだと、音無は知る。<br />
好きな食べ物を食べる、そんなささやかな幸せを、自分は奪ってしまったのだと。<br />
<br />
同じくゆりっぺも、天使は天使などではなく、ただの人なのだと知る。<br />
失意の底で、慰めに自分の好物の麻婆豆腐を食べに来る天使がいる訳がない。<br />
今までも、ただ生徒会長の義務として、風紀を乱す自分達に立ちはだかっていただけで、<br />
自分達がギルドで武器を作り出したから、対抗出来るようにと、自らガードスキルを生み出した。<br />
これが事の顛末なら、まだ神への糸口すら掴めていなかった事になる。<br />
それが実に滑稽だと思い知った、惨めな結末だった。<br />
<br />
音無は音無で、今の天使なら自分達の仲間になれるのではと口にしたが、<br />
それを聞いた周りの面々は猛反発し、愚問だったなと日向に諭される。<br />
<br />
確かに自分は馬鹿げた提案をしたのかも知れない。<br />
でも、信用も役目も失い、食券を買い求め、食堂の隅でただ1人、<br />
好物の麻婆豆腐を食べる天使の姿を思うと、痛々しい程に孤独だと感じざるを得なかった。<br />
そこに思う所があるのだと、自覚せざるを得なかった。<br />
<br />
そんな思いに耽る最中、食堂に突入して来る、生徒会メンバーと思わしき面々。<br />
その中の、生徒会長代理となった直井に、時間外活動の校則違反と言う名目で、<br />
反省室に連行する旨を伝えられ、拘束されたSSSメンバーの姿を最後に、次回へ。<br />
<br />
<hr><br />
てな訳で、事態が一気に動いた、第5話でした。<br />
<br />
アレだね、既に<strong>AB!</strong>のキャラの中じゃ天使が1番人気なのに、コレでさらに拍車がかかるね！ｗ<br />
てか今回のを観る限りじゃ、どう考えても悪役はゆりっぺを始めとしたSSSメンバー達です・・・ｗ<br />
天使が強く感情を表してないから、まだ表現はそれ程でもないけど、受けてる扱いや、<br />
今回置かれてしまった境遇を考えると不憫過ぎると言うか、ヒロインって天使だったっけ！？<br />
と思わずにはいられない展開かつ内容だったかと思います・・・ｗ<br />
<br />
でも音無とのやりとりを観るに、マジで天使がヒロインなのでは？<br />
制作陣だか声優だかのインタビューで、恋愛に関しては意外な結末になるとの事だったので、<br />
最初は岩沢と音無？と思ってたけど、岩沢は消えちゃったし、ユイは日向とって感じなので、<br />
今回のを観る限り、音無は最後、天使とくっつくんかねぇ・・・？<br />
<br />
でもそう考えると、マジでゆりっぺの存在意義と言うか、存在感は薄くなるな・・・ｗ<br />
ただでさえ人気があるのは天使とユイで、次に岩沢、で、ようやくゆりっぺってな具合なのに・・・ｗ<br />
まぁ確かに今の所、1番魅力あるなーってのが天使だとは思いますけどねｗ<br />
<br />
つか今までは台詞が一言しかないくらい少なかったのに、<br />
今回は天使回ってだけあって、流石によく喋ってましたね彼女、いやそれでも少ないけどｗ<br />
今まで謎だった名前も判明したし。<br />
<br />
天使の名前がかなでって言うのは、スタッフのとあるミスから、<br />
既にネット上で判明してたけど、まさか本編でもこんなにアッサリ語られるとは思わんかった。<br />
何か重要なファクターかとも思ってたんだけど、全然違ったっぽいな・・・ｗ<br />
<br />
何にせよ、実にアッサリとユイがガルデモのNEWボーカルになって、<br />
他のメンバーも軽くそれを受け入れたりと、マジで岩沢さんの存在とは何だったのか！？とか、<br />
一般生徒はオペレーション・トルネードを何度も喰らってるようだけど、何故対策取らないのか、<br />
むしろガルデモのライブを観る為の対価として、取られるのを予め理解、了解してるのか？とか、<br />
高松鍛えててマッスルなら、もっと武器持って戦えよとか、相変わらずツッコミどころあるし、<br />
SSSの真の敵は、実は天使じゃなくて直井の方なのか？と言った、新たな謎とかもあるけど、<br />
これまた<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-17">第3話</a>での岩沢の消滅のように、天使の儚さや切なさ、悲しいまでの孤独さを前に、<br />
全ての思いは拡散し、霞んで消え去ってしまった・・・ｗ<br />
<br />
天使ってキャラがよりよく理解出来たし、今回で一気に好きになったなぁ・・・ｗ<br />
ゆりっぺやユイも良いけど、自分は天使や岩沢さんが好きかなｗ<br />
<br />
てな訳で、毎度の事ながら、気になる細かい箇所はいっぱいあったけど、<br />
それでも大筋としてのストーリーは凄く良かったし、何だか胸が苦しくなる展開の第5話でした。<br />
<br />
音無の疑問と言うか考えが、どんどん視聴者のものとシンクロして来る感じがしたかも。<br />
あとSSSが考えなさ過ぎと言うか、勢いだけで動いてるダメ集団に見えて来た・・・ｗ<br />
いや、もっと前からそうだったかもだけど、最近はまた特に・・・ｗ<br />
<br />
今回はストーリーに加えて、アニメーションも終始安定してたから良かったなー。<br />
ただ、ライブのシーンは、ショボいとは言わないけど、今までの中じゃ1番普通だった気が・・・。<br />
無茶言ってるとは思うけど、出来れば全ライブシーンを、<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-17">第3話</a>並のクオリティにして欲しい・・・ｗ<br />
<br />
まぁとにかく、今回も録画したのを何度も観直しながら、続きを待ちたいと思います。<br />
これまではシリアス→ギャグってな順番で交互に展開してる気がするけど、予告を観るに、<br />
次回も今回に続いてシリアスと言うか、重い展開になってくのかな・・・？<br />
<br />
楽しみです。
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>CLASH OF THE TITANS。(はりせんボン)</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-26" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=112048/entry_id=20265898" title="CLASH OF THE TITANS。(はりせんボン)" />
  <modified>2012-01-14T04:50:11Z</modified> 
  <issued>2010-04-26 16:43:53+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:kakutasu.20265898</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-26">
<![CDATA[
<img src="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c2a/kakutasu/titan.jpg" width="520" height="733" border="0" align="" alt="titan.jpg" /><br />
先週の土曜日に観てきてました、<strong>タイタンの戦い</strong>。<br />
<br />
ちょい前に観た<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-12">第9地区</a>と同じで、これまた作品を知ったのは最近だったり。<br />
<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-12">第9地区</a>を観に行った際に、映画館で大々的に宣伝されていたので、興味が湧く。<br />
その後、公式サイトで予告編を観たりして、調べてみたら面白そうだったので、観て来た訳です。<br />
<br />
あ、ちなみに観てきたのは2D版です。<br />
<br />
3D版と2D版、同時公開と言う事だったので、最初は3D版を観ようかなと思ってたんだけど、<br />
調べてみたら、元々3D版として制作した訳じゃなく、2D版として完成させたものらしい。<br />
それにコンピュータで手を加えて3Dに変換した、言わば似非3Dとの事らしく、<br />
違和感を感じる出来らしいので、だったら普通の2D版で良いかなーと。<br />
<br />
確かに観てみたら、｢あぁ、3D版を意識してるなー｣って強く感じる演出や、<br />
カメラワークが多かったのだけど、それでも微妙って評されるって事は、<br />
よっぽど不自然と言うか、味気ない3D版だったのだろうなーとは思ったり。<br />
<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-01-08">AVATAR</a>のようなのを期待して観たら肩すかしだとも聞いてたしね。<br />
<br />
まぁそんなこんなもあって、2D版を観た訳だけど、映像的にはそこそこ迫力のある内容なんで、<br />
何が何でも3Dって拘る人でない限りは、2D版でも十分に楽しめるのでは。<br />
<br />
<a name="more"></a><hr><br />
とは言っても、作品としての評価は｢並｣だったりするのですが。<br />
<br />
いくら映像が凄いって言っても、飛び抜けて凄い訳でもなく、<br />
数ある映像重視の作品の中では、それなり止まりのレベルだったりするので。<br />
<br />
戦闘シーンも多いんだけど、1つ1つはそれ程迫力があるとは言えないかな。<br />
あえて言うなら、巨大サソリ達とのバトルが多少燃えるくらいか。<br />
<br />
てか今作の目玉であろう、クラーケン戦が実にアッサリ過ぎて、心底残念やった。<br />
クラーケン“戦”とは書いてるけど、正直、戦闘なんて無かったに等しいからな。<br />
ペルセウスからクラーケンに攻撃するなんて事は無かったし、クラーケンもクラーケンで、<br />
周りを飛ぶハエを追い払う程度にしかペルセウスを襲わなかったから、もっとバトルしてくれよと。<br />
クラーケン、デザインとかは良かったのに、活躍らしい活躍がなかったら、マジ勿体ない。<br />
<br />
あとクラーケンがアッサリやられてしまうなら、せめてハデスと激しく戦って欲しかった所だけど、<br />
これまた一瞬でハデスは吹っ飛ばされて、そのまま冥界に封印、はい終了だからな。<br />
｢え、コレで終わりですか！？｣と思わずにはいられなかったぜ・・・ｗ<br />
<br />
ストーリーも、まぁ可もなく不可もなくで、実に普通な内容だったかな。<br />
仲間達が次々とリタイヤして行って、最後にはたった1人で戦うって展開も、<br />
ちょいお約束過ぎてアレだったし、何人かは生かしておいても良かったのでは。<br />
まぁサソリの盾をくれたあの2人組はちゃんと生きてたけどさ。<br />
<br />
あとゼウスの行動が矛盾してたと言うか、最初と最後で違い過ぎる気が。<br />
人間達が創造神である自分達に反旗を翻してきたから、許さん、思い知らせてやるってなって、<br />
そこに現れたハデスにその作業を任せるって流れで、そこまでは良いんだけど、その先が。<br />
<br />
まず、何故ああもペルセウスに手を貸しまくったのか。<br />
息子だから放っておけなかったとは言うけど、ペルセウスは、自分は人として生きる、<br />
お前にはついて行かないってなったのなら、普通そこで完全に敵対するものなのでは。<br />
それとも、いくら敵対されたとは言っても、息子である以上は、敵に徹しきれなかったって事か？<br />
でもそれなら、人間達だって自分の作り出した、言わば子供なんだから、同じ扱いでも良い気が。<br />
ペルセウスは半分神だから、人間よりもかなり優遇してたって事なんだろうかね？<br />
<br />
それと、人間達が自分達への敬いの気持ちを忘れ、愛を抱かなくなると、<br />
神としての力が衰えるって言ってたけど、ならクラーケンをけしかけるってのは愚策な気が。<br />
神としての力を、それによる恐怖を示す事によって、再び神と言う存在を絶対のものにする。<br />
でもそれで信仰心が高まるのかって気はするし、高まったとしても、そこに愛はないのでは？<br />
<br />
事実、クラーケンを解き放った事で、人々は恐怖に戦き、結果、自分の力は弱まってた訳で。<br />
そこを、逆に恐怖の感情によって力を強めたハデスにやられてしまうんだから、何だかなぁ。<br />
まぁあの時は、まさかハデスが反逆するなんて思ってもなかっただろうから、仕方なくはあるが。<br />
<br />
つか結局、クラーケンもハデスも無事撃退出来たから、<br />
ペルセウスはそれで良いんだろうけど、ゼウスの方はどうなんだろ？<br />
ハデスのせいで計画を掻き回されたけど、何だかんだで人々は神の力を思い知った事で、<br />
また反旗を翻すなんて事はなくなるだろうし、息子であるペルセウスとも、<br />
ハデスと言う共通の敵を前に共闘した事で、一定の絆は築けたみたいだから、<br />
紆余曲折あったとは言え、1番理想的な形に収まったって事なんだろうか？<br />
<br />
何にせよ、色々と思う事が残った状態で終わりを迎えるので、<br />
観終わった後に｢面白かった！｣とスッキリ感じる事は出来なかったかな。<br />
そもそもそこまで期待して観に行った訳ではないんで、構わないっちゃ構わないんですが、<br />
個人的にはクラーケン戦目当てに観に行ったようなもんなので、やはり消化不足な感は否めず。<br />
<br />
なので、まぁ｢普通に面白かった｣って感想に留まるかな。<br />
以上、<strong>タイタンの戦いの</strong>レビューでした。<br />
<br />
<hr><br />
総合評価：★★★★★★★(7点)<br />
<br />
<hr><br />
そう言や、今作の神様達、みんなやたらゴツくて煌びやかな鎧を着けていて、<br />
｢派手過ぎて逆にチープ感が・・・｣と思ってたけど、アレ<strong>聖闘士星矢</strong>へのリスペクトだったのね。<br />
確かに言われてみれば、そんな感じのデザインだったし、だから<strong>聖闘士星矢</strong>の作者である、<br />
車田正美さんの描いたイラストが映画のイメージポスターになってたのね。<br />
<br />
あとあんま関係ないけど、つい最近、今作と同じギリシャ神話を題材にしたゲーム、<br />
<strong>GOD OF WAR</strong>を遊び始めた所だったので、映画の、特に戦闘シーンを観ながら、<br />
｢あぁ、クレイトスさんならこんなん余裕なのに！｣とか何度も考えてましたｗ<br />
クレイトスさんが主人公だと、強過ぎて話にならないから駄目かもなｗ<br />
<br />
<hr><br />
<object width="520" height="417"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/ZbYD8pv0bWI&hl=ja_JP&fs=1&"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="http://www.youtube.com/v/ZbYD8pv0bWI&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="520" height="417"></embed></object>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>Angel Beats! ｢Day Game｣。(はりせんボン)</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-24" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=112048/entry_id=20095120" title="Angel Beats! ｢Day Game｣。(はりせんボン)" />
  <modified>2012-01-14T04:50:11Z</modified> 
  <issued>2010-04-24 05:17:26+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:kakutasu.20095120</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-24">
<![CDATA[
<div style="text-align:center;"><img src="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c2a/kakutasu/ab!-2e84d.jpg" width="347" height="500" border="0" align="" alt="ab!.jpg" /></div>はい、<strong>Angel Beats!</strong>、早くも第4話です。<br />
早い、早過ぎるよ時の流れ・・・。<br />
<br />
あ、今回はリアルタイムで観られましたｗ<br />
<br />
放送開始から1ヶ月近くが経とうとすると、大体作品に対する評価も固まって来る感じかな？<br />
<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-03">第1話</a>の時点じゃ、自分も含め、微妙だった、つまらなかったと言う意見がほとんどだったけど、<br />
その後の<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-10">2話</a>、<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-17">3話</a>と続いた今では、大分面白いと言う意見が増えて来たって感じがするな。<br />
<br />
まぁそれでも、割合で言えば、大体半々くらいのもんだったりするんだけど。<br />
<br />
作品を観て、それに対してどう言った感想を抱くかなんてのは、人の感性によって違うんだから、<br />
批判の意見がある事自体は構わないと言うか、むしろそれだけ盛り上がってる証拠なので、<br />
良いと思うんだけど、中には｢そこまで言うか？｣的な、過激な意見も多いから、何ともなぁ。<br />
特に、公式サイトにある<a href="http://key.visualarts.gr.jp/angelbeats/blog/">開発日記</a>に寄せられてるコメントは、そう言うのが多いね。<br />
<br />
ストーリー上の設定や展開で、矛盾してない？とか、破綻してない？って点は確かにある。<br />
でもそれに対しての意見で、何でそんな偉そうと言うか、上から目線なの？的なものや、<br />
何で作品の批判に留まらず、制作者達の事まで貶めるような事を言うん？的なものもあるから、<br />
その辺の、明らかに言い過ぎだろな内容のは、読んでて嫌な気分になって来るね。<br />
嫌な気分になるどこか、作品を純粋に楽しむ事も出来なくなってくるから困る。<br />
<br />
だったら見なきゃ良いじゃんとは、自分でも思うけど、<br />
やっぱ世間の評価はどうなのかって所は気になるから、そこは何ともジレンマ。<br />
<br />
何にせよ、ユーザーあってのクリエイターだとは思うけど、同時に、<br />
クリエイターあってのユーザーでもある訳だから、もうちょい平和に行けないのかなーとモヤモヤ。<br />
貶しまくるのだってアリだとは思うけど、オブラートに包んで言うってのは忘れちゃいけない気が。<br />
クリエイターだって人間なんだから、あまりに容赦なく言われたらキツいだろうに。<br />
<br />
購入してからじゃないと体験出来ないゲームとかならまだしも、TVで放送されてるアニメな以上、<br />
基本はタダで見れてるんだから、もっと広い心で見てあげなよーとか思ったり思わなかったり。<br />
作品に恵まれてる環境にある今日では、ユーザーも我が儘になってしまうものなのかなー。<br />
<br />
と、そんな事を最近、よく考えたりする。<br />
<br />
でもここ最近は話面白くなって来てるし、アニメーションも良くなって来たしで、<br />
世間の評価も順調に上がって来てるので、良い方向に向かって行ってるなー。<br />
<br />
・・・とか、そんな風に思っていた時期が、確かに俺にもありました・・・ｗ<br />
<br />
そんな訳なんで、今回も勢いをキープしてるだろ！と期待していた第4話。<br />
驚く事に、アニメーションも内容も、今までで1番中身が無い回と化しておりました・・・。<br />
<br />
<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-17">前回</a>の高クオリティを誇っていたアニメーションや演出、それに多少唐突感はあれど、<br />
悲壮感や切なさを感じられたストーリーは、一体どこに吹っ飛んでしまったんだ・・・。<br />
｢こりゃ微妙だ！｣と思った<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-03">第1話</a>すら更新する程のスカスカ具合だったぞ・・・。<br />
<br />
3話放送する毎に、作品としてのクオリティが初期化される法則でもあるのか・・・！？<br />
あとシリアスの次はギャグと、交互にやって行く法則も一緒にあるのか・・・！？<br />
<br />
これなら大丈夫だ、行けると思った矢先にコレじゃあ、流石の自分も不安になって来ますぜ・・・。<br />
<br />
とりあえず、ここで抽象的に語っていても意味無いので、<br />
どうスカスカだったかを、詳しくレビュー行きますか・・・。<br />
<br />
<a name="more"></a><hr><br />
陽動ライブで岩沢が消えると言う、衝撃的な出来事の後日。<br />
重要な戦線メンバーを失った事で、チームも意気消沈・・・かと思ったら全然そんな事無かった。<br />
それどころか、早くも岩沢に変わるガルデモのボーカル兼ギター役のオーディション(?)中・・・。<br />
<br />
いやいやいや、いくら何でもアッサリ過ぎと言うか、冷た過ぎやしませんか！？ｗ<br />
誰1人、岩沢に憧れていたユイですら、岩沢の消滅に対して感じる所がない様子。<br />
本当はあるのかもだけど、少なくとも今回の中じゃ、一切そう言った描写が無かった。<br />
<br />
ロック風にアレンジされたOPが流れる中でも岩沢の消滅を確認したけど、<br />
これじゃあ真面目な話、彼女の存在価値と言うか、存在意義がなさ過ぎだろ・・・。<br />
共に過ごした時間の長さに関わらず、こう言った際には悲しみ嘆くもんでは・・・。<br />
<br />
あとユイ、前回に比べて性格、てか雰囲気変わり過ぎじゃね・・・？<br />
<br />
そんな訳で、初っ端から観てる側を唖然とさせる展開でスタート。<br />
しかもそれだけに留まらず、いきなり学校主催の球技大会まで開催され、<br />
それにゆりっぺや遊佐を除いた戦線のメンバーが参加する事になるんだから益々唖然。<br />
<br />
とは言っても、真面目に参加したら消えてしまうので、ゲリラ作戦の一環としてらしい。<br />
戦線メンバー全員でチームを作ると言う事は何故かせず、いくつかのグループに分かれる事に。<br />
ちなみに好成績を収める事が出来なかったチームには、死よりも恐ろしい罰ゲームが・・・。<br />
<br />
よって、各メンバー達は早速、各々でチームを結成して行く羽目になり、音無は日向と組む。<br />
でも挑む競技は野球なので、あと7人探して周る訳だけど、これが見事な空振り続き。<br />
他の戦線メンバーを誘うも、ことごとく断られ続け、結局最初に仲間に出来たのはユイ。<br />
でもユイと日向、どうやら犬猿の仲のようで、ひたすらド付き合い・・・。<br />
<br />
そんな、大丈夫なのかと突っ込まざるをえない凸凹チームが次に向かったのは、体育館倉庫。<br />
何故かそこに潜んでいた椎名を見つけ、説得の末、チームメンバーに加える事に成功する。<br />
ユイの言う通り、アホばかり集まって行きますね・・・いやユイもその1人だけど・・・ｗ<br />
<br />
で、その次に向かったのは、第二連絡橋下の河原で、そこで修行中の野田を発見。<br />
相変わらず音無に突っかかって来るものの、アッサリ丸め込まれ、仲間に。<br />
アホばかりがどんどん増えて行く・・・ｗ<br />
<br />
やっと5人になるものの、それでもあと4人足りず、勧誘継続。<br />
もうこの際仕方ないので、一般生徒を勧誘する事にし、ユイの友人3人を引き入れる。<br />
1人足りないが、8人でもやれない事はないと、全くもってアンバランスなチームが完成。<br />
<br />
後日、球技大会が開催され、戦線メンバー達は競技に参加して行く。<br />
てか球技大会だから、色々種目ある筈なのに、何故に全員野球・・・ｗ<br />
<br />
まぁそんな疑問は置いとくとして、何だかんだでどのチームも順調に勝ち進む。<br />
音無が所属する日向チームも、アホな事ばかりやりつつ、これまた勝ち進む。<br />
音無が何故ああも普通にピッチャーやれてるとかは、もう突っ込むまでもない事なのか・・・？<br />
<br />
とか、まぁそんなこんなで、飛び入りの戦線チームが勝ち進む事で大会は荒れる。<br />
結果、それを阻止するべく、天使率いる生徒会チームが登場し、トーナメントに加わる。<br />
天使と副会長の直井以外は野球部のレギュラーで構成された強豪チームなので、<br />
流石にそれまで順調に勝ち進んで来た戦線チームでも、敵わず敗退して行く。<br />
<br />
それなりに真っ当な方法で天使をギャフンと言わせたかったゆりっぺは、<br />
そんな仲間達の不甲斐なさに愚痴をこぼすけど、なら貴女も参加すれば良いのでは・・・ｗ<br />
<br />
結局、残った戦線チームは日向チームだけとなり、天使チームとの決勝戦を迎える。<br />
両チームとも均衡した試合を繰り広げて行くが、如何せん日向チームの外野は素人。<br />
どうしても点差は広がって行くので、どうしようかと思っていた矢先、松下五段が参戦。<br />
自分が所属してたチームは敗退したし、音無に食券で買収されたらしいので、それで仲間にｗ<br />
もう何か、細かく突っ込んだ方が間違いと言うか負けな気がする程の展開だな・・・ｗ<br />
<br />
試合は最終回まで続き、ひょっとすれば勝利も可能な点差。<br />
が、ランナーを出してしまっていてピンチなので、音無はどうしようかと日向に相談。<br />
その際、日向は生前の事を思い出したらしく、音無はそれについて尋ねる。<br />
<br />
日向はかつて高校で野球部に所属していて、必死に甲子園を目指していた。<br />
そんな日々の中、ある大会の最終回で、試合を決定づけるセカンドフライが上がった。<br />
定位置にあったが、果たしてそれを自分は捕れたのか、落としたのか、覚えていない。<br />
ただ、捕れたのなら覚えているだろうから、きっと落としたんだろうがと本人は言う。<br />
<br />
しかしその後も回想は続き、落としたのであろう日向は言葉もない程に落ち込んでいた。<br />
そしてそんな日向を心配するかのように見せかけて現れた先輩は、その手に薬物を握らせる。<br />
それが死に繋がった直接の原因かは分からないが、そこで回想は終わる。<br />
<br />
思う所があるような日向の姿を見て、かつての岩沢のように、<br />
この試合に勝つ事で満足し、消えてしまうのではと問う音無。<br />
日向はそれを笑いながら否定するが、音無の表情は晴れず。<br />
<br />
結局試合を続行し、最後の球を投げるが、それは打たれてしまう。<br />
その打球は丁度、先程語った過去のように、日向の位置に落ちて来る。<br />
それを捕ろうとする日向と、それを防ごうとする音無。<br />
<br />
ところが、あわや日向がボールをキャッチする、その寸前に、何故か横からユイの攻撃が。<br />
今まで散々関節技を決めてくれたお返しとばかりに不意打ちの技をしかけるが、<br />
その事で当然、球は捕りこぼし、実にアッサリとチームは敗退。<br />
<br />
負けた後でも、懲りずに争い続ける日向とユイ。<br />
試合には負けたものの、日向が球を捕らなかった事に安堵する音無。<br />
そして負けた原因である、日向とユイの2人に対して悪態をつくゆりっぺの姿を最後に、次回へ。<br />
<br />
<hr><br />
てな訳で、ツッコミどころ満載過ぎる、第4話のレビューでした。<br />
いや、こうして文章にしてみるとそうでもないけど、映像として観ると、<br />
もうツッコミが間に合わないと言うか、突っ込む気も起きないくらいやった・・・ｗ<br />
<br />
今までにもツッコミどころはあったけど、それでも許容範囲のものだったと思うんだ・・・。<br />
でも今回のはあまりに数が多く、かつ｢えぇ・・・？｣と思うツッコミどころばかりだったので、<br />
もう書き出す気も起きないと言うか、本気で、<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-10">前々回</a>と<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-17">前回</a>の勢いはどこに消えたんだ・・・。<br />
<br />
何より、これ1話分使って描く意味あったん？って思いが1番強いかな・・・。<br />
日向の過去は断片的に語られたけど、それ以外はマジでなくても問題なかったレベル。<br />
ただでさえ全13話と、尺が短いのに、今回のような薄い回を描く必要性はどこに・・・。<br />
いや、ユイのキャラクター性はこれでもかってくらい描かれてたけどさ・・・ｗ<br />
<br />
物語的に何も進展がない回を入れるくらいなら、それを削って、その分、<br />
詰め込みすぎてたせいでテンポが悪かった<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-03">第1話</a>を伸ばして、じっくり描くとかして欲しいかな。<br />
<br />
あとギャグならギャグ、シリアスならシリアスと、なるべく徹底して分けて欲しい。<br />
<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-10">第2話</a>もギャグとシリアス、どっちもあったけど、アレは前半はギャグ、後半はシリアスと、<br />
きっちり分けてたから、上手く切り替えられてたんであって、今回みたいに、<br />
最初から最後までギャグとシリアスがごっちゃだと、流石に白けてしまうので、勿体ない。<br />
<br />
今作は、良い！って思える回と、微妙！って思える回の差が激しすぎるなぁ・・・ｗ<br />
先述の通り、これならこの先大丈夫！と思ってもコレなんじゃ、いつまでも不安が消えない・・・。<br />
まだ残り9話もあるんだから、挽回してくれると信じたいが、果たして・・・。<br />
<br />
とりあえず、次回は試験を題材にした回なのかな？<br />
もしそうなら、アホが多いSSSの面々がどう乗り切るのか気になるけど、<br />
今回みたいに薄い内容なのは勘弁なので、ホント頑張ってもらいたいです。<br />
<br />
と、何やら暗い話しかしてないんで、最後に明るい話題を・・・ｗ<br />
<br />
<div style="text-align:center;"><img src="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c2a/kakutasu/crow20song.jpg" width="400" height="366" border="0" align="" alt="crow song.jpg" /></div><br />
今日(てか昨日)発売のGirls Dead Monsterの1stシングル、『Crow Song』買いました。<br />
発売は昨日だけど、Amazonで頼んだら珍しく発売日前の一昨日に届いたんで、聴きまくりｗ<br />
<br />
やっぱ劇中で流れるバージョンじゃフルじゃないし、キャラの台詞とかもあって、<br />
歌だけに集中ってのは出来ないから、こうしてじっくり聴けるってのは良い。<br />
<br />
『Crow Song』や『My Song』は劇中で流れたのを聴いた時点で、｢良いなー｣と思ってて、<br />
逆に『Alchemy』は｢ちょい微妙？｣と思ってたんだけど、しっかり聴いたらすっかり気に入った。<br />
『My Song』なんかは、歌詞を読む事で、より岩沢の込められた想いを知れて良かったし。<br />
<br />
なので今はすっかり全曲お気に入りで、ひたすらリピートを繰り返しておりますｗ<br />
<br />
まぁ｢もうちょいココがこうだったらなぁ・・・｣とかってのはいくつかあるけど、<br />
これ歌ってるmarinaさんって、確かコレがデビュー曲なんだったっけか？<br />
だったら全然許容範囲と言うか、むしろこの先が楽しみなレベルです。<br />
<br />
って言っても、岩沢が消えちゃったので、もうこの先は歌が流れる事が無いってのは残念。<br />
この先発売するガルデモのCDは、今回のを観る限りでも、ユイが歌うものらしいけど、<br />
正直今回のロック風のOPは微妙だったので、CDの方もちょっと不安だったり・・・ｗ<br />
｢岩沢のままなら良かったのに・・・｣って事にならないよう、こっちも頑張ってもらいたい。<br />
<br />
まぁ何にせよ、これからはアニメそのものの他に、どしどし発売して行く音楽CDの方も楽しみ。<br />
この先のガルデモの曲に関しては聴いてみなきゃ分からないけど、OPとEDの曲は早く欲しい。<br />
他のアニメのOPとED曲のCDは既に発売してるのに、<strong>AB!</strong>は何故かあと1ヶ月も先・・・ｗ<br />
なので音楽CDに関しては常時、｢発売が待ちきれねー！｣って状態です。<br />
<br />
アニメ本編の方も、｢続きが待ちきれねー！｣って思わせてくれる状態に戻ったら良いなぁ・・・ｗ<br />
いや、今も待ちきれないけど、もっとこう、一切憂う事なくそう感じたいので・・・ｗ
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>Angel Beats! ｢My Song｣。(はりせんボン)</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-17" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=112048/entry_id=20015571" title="Angel Beats! ｢My Song｣。(はりせんボン)" />
  <modified>2012-01-14T04:50:11Z</modified> 
  <issued>2010-04-17 16:26:20+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:kakutasu.20015571</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-17">
<![CDATA[
<div style="text-align:center;"><img src="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c2a/kakutasu/ab!-2e84d.jpg" width="347" height="500" border="0" align="" alt="ab!.jpg" /></div><strong>Angel Beats!</strong>3話目ー。<br />
<br />
そして今回もリアルタイム観逃したー・・・orz<br />
うぅ、新年度になってまた色々と忙しくなって来たから、疲れて起きてられない・・・。<br />
<br />
2時45分からだから、｢それまで本でも読んでるかー｣とかやってた筈なのに、<br />
やっぱり気付いたら朝日が昇ってて、直前まで読んでた本の内容も相まって鬱になる・・・ｗ<br />
<br />
本の中身に比べたらゴミみたいな事で落ち込んでるんだから、我ながら幸せな人生だ。<br />
うむ、初っ端から何の話だか分からなくなって来たぜ。<br />
<br />
閑話休題。<br />
<br />
で、いざ自室のTVで録画しといたのを観ようとしたら、<br />
何やら家のネットワークが不安定で、リビングにあるレコーダーにアクセス出来ず。<br />
<br />
別にリビングで観ても良いんだけど、あっちもう5、6年前のヤツで古いからなー。<br />
どうせなら今年買ったばっかで性能の良い、自分ので観たいんだよーとか思って、<br />
不具合が直らないか色々弄ってたんだけど、うん、無理でした・・・ｗ<br />
<br />
なので諦めて、さっきリビングで観てきました。<br />
自室で観る事に拘ったせいで、貴重な休日を2時間くらい無駄にした・・・。<br />
<br />
また話が逸れて来たので、さっさとレビューに行っちまいましょう。<br />
<br />
<a name="more"></a><hr><br />
とりあえず、<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-03">第1話</a>とはまた違った超展開だったかと・・・。<br />
<br />
まずは教員棟の校長室、つまりはSSSの本部から。<br />
岩沢が新曲をゆりっぺ達に披露するが、それは何故かバラード。<br />
悪い訳ではないが、正直陽動には向いていない為、ゆりっぺは駄目出し。<br />
<br />
まだ新人の音無は、陽動について尋ねるが、要はオペレーション・トルネードの時と同じ。<br />
岩沢と始めとした面々が組んでいるバンドは、この学校では絶大な人気がある。<br />
その為、作戦時にNPCを利用したり、排除する際の陽動として活躍してもらっている。<br />
<br />
そんな解説も済んだ所で、次のミッションである、天使エリア進入作戦のリベンジの説明が。<br />
リベンジと言う事なので、どうやら前回は失敗したらしいが、今回は新戦力を加えての挑戦。<br />
天才ハッカーの名を欲しいままにする程の凄腕を持つ、竹山ことクライストが参戦。<br />
ちなみに眼鏡キャラなので、高松は自分のポジションが奪われるのではと危惧してる様子ｗ<br />
<br />
まぁハッカー＋眼鏡キャラと言うだけあって、見た目はひょろっちい感じ。<br />
なので野田や藤巻と言った肉体派は、竹山の参戦に異を唱える訳だけど、<br />
突っかかった野田は竹山が口にする、呪文の如き長さの円周率を聞かされ、撃沈。<br />
アホなので、小難しい事を聞くと発作を起こして倒れてしまうようですｗ<br />
<br />
そのアホと言う言葉を聞き、自分達の弱点はアホな事なんだと、ゆりっぺは言う。<br />
事実、アホなせいで、<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-10">前回の作戦</a>では全員がえらい目に遭った。<br />
よって、今回は天才の竹山をチームに招き入れたとの事。<br />
てゆーかアホだって自覚あったんですね！？ｗ<br />
<br />
音無は音無で、天使エリアってのは何なのか聞くと、どうやら天使の住み処らしい。<br />
それを聞いて、某天空の城や、某動く城を思い浮かべる音無だけど、このネタは良いのか？ｗ<br />
中枢はコンピュータで制御されてるそうなので、その中に、神に通じる手段がある筈。<br />
だからそこを、ハッカーである竹山を使って、覗いてみる作戦。<br />
<br />
ただ、リベンジと言う事は2回目なので、当然天使も警戒している筈。<br />
だからガルデモには、今まで以上に派手に陽動を行ってもらう事になる。<br />
<br />
その後、音無は1人で射撃訓練をするが、その際、何だかすっかり馴染んでいる自分に気付く。<br />
最初はSSSに対して抱いていた不信感も今は無く、そんな自分と状況に、思わず笑みする。<br />
<br />
訓練も終わり、飲み物を買ってから休憩。<br />
その際、学校中にガルデモの宣伝ポスターを貼り周っていたユイを見かける。<br />
思わず声をかけ、驚かせてしまうが、どうやら相手はこっちの事を知ってる様子。<br />
尋ねてみると、デカい斧を持った先輩に、コイツには注意しろと忠告されたみたいで。<br />
何をやってるんだお前はｗ<br />
<br />
で、まぁその後も会話を続ける訳だけど、ガルデモの大ファンであるらしいユイは、<br />
どんどん聞いてもいない話をし出し、暴走気味なので、突っ込んでから退散する音無。<br />
<br />
その後もブラブラしていたら、今度はガルデモの練習が聞こえて来たので、足を運ぶ。<br />
そこから休憩に入った岩沢と2人、自分も歌に魅了された事や、記憶についての話をする。<br />
ゆりっぺの記憶を聞いたと言う話もし、その際、岩沢は自身の過去を思い出す。<br />
<br />
両親はいつも喧嘩ばかりしていて、部屋もない自分は、家の隅に丸まって耳を塞いでいた。<br />
自分の殻に閉じこもり、外界との関わりを絶つしかなく、どこにも心休まる場所は無かった。<br />
だがそんな時にとあるバンドを知り、そのボーカルが、自分と似た境遇にある事を知った。<br />
<br />
辛い時はイヤホンで耳を塞ぎ、音楽の世界に逃げ込んだと言う事を聞き、自分も真似した。<br />
そうする事でそのバンドの音楽に触れ、全てが吹き飛んだかのような気がした、<br />
自分の想いを代弁してくれるかのような歌に出会えた事で、救われた気がした。<br />
<br />
更に雨の降るある日、ゴミ捨て場に捨てられた、ボロボロのギターを拾う。<br />
それを契機に、自分は歌い始め、何もないと思っていた人生にも、歌があったんだと気付いた。<br />
そこからは、必死にバイトをし、レコード会社のオーディションを受け続ける日々。<br />
そうした先に学校を卒業し、家を出て、上京し、音楽で生きて行くんだと決めた。<br />
<br />
だがある日、バイトの途中に突然倒れ、意識を失った。<br />
次に目覚めた時は病院で、脳梗塞による失語症より、言葉を失っていた。<br />
両親の喧嘩のとばっちりを受けた事が原因だった。<br />
<br />
歌えなくなったと言う運命を呪った。<br />
だがどこにも逃げられなかった。<br />
そうしてそのまま、人生は終わりを告げた。<br />
<br />
そこで回想は終わり、メンバーに呼ばれた事で、岩沢は練習に戻る。<br />
そんな岩沢を、その目を見て、音無は、彼女も理不尽な人生を送って来たんだと悟る。<br />
だからこそ、SSSの面々は皆、理不尽な人生に、神に立ち向かおうと抗おうとしているのだと。<br />
<br />
その後、いよいよ作戦を開始する日になる。<br />
告知通り、体育館に集まった生徒達を前に、演奏を始めるガルデモ。<br />
<br />
そんな中、残りのSSSの面々は、天使エリアへと進入を開始する。<br />
が、どんな場所かと思えば、そこは女子寮にある、ただの天使の部屋だったりする。<br />
それを見て、ただの女子の部屋荒らし、犯罪じゃないかと周りに意見する音無。<br />
しかもコンピュータで制御されてるとか言いながら、実際はPCが1台あるだけだったりする。<br />
<br />
それでも他の面々はどこ吹く風。<br />
音無の意見をサラっと無視し、ハッキングを開始する。<br />
<br />
その間にもガルデモの演奏は続いていた訳だが、何故か集まる人は少ない。<br />
だからまだ始まったばかりであろうとも、目玉と思われる曲の演奏を始める。<br />
流石に目玉だけあるのか、人は増えて行くが、同時に教師も、更には天使も駆けつける。<br />
<br />
結果、ガルデモは教師陣に取り押さえられ、天使はその場を去る。<br />
得る物も得られず、作戦は失敗と思われたが、体を張って教師からギターを取り戻した岩沢は、<br />
その場で弾き語りを始め、それが学校中に流れる事で、天使も引き返していた足を止める。<br />
そしてハッキング班は更に作業を進め、天使に関するデータを集める。<br />
<br />
だがそれと同時、岩沢は、これが自分の人生なのだと、歌い続ける事が、<br />
生まれて来た意味なのだと、自分が救われたように、こうして誰かを救うんだと悟る。<br />
そうして自身の意義を見出し、充足を得てしまった事で、彼女は消えた。<br />
<br />
後日、SSSの面々はデブリーフィングを行う。<br />
<br />
分かった事は、天使の能力は、自分達が武器を作るのと同じように開発されていたと言う事。<br />
天使でありながら、神から力を授かる訳ではなく、自分で作り出している。<br />
それはつまり、最悪の場合、神がいない可能性も出て来るのではと言う事。<br />
<br />
そしてもう1つ。<br />
ライブ中に突然姿を消してしまった岩沢について。<br />
どこかに行ったのか、または天使に消されたのかと議論する面々だったが、<br />
何て事はない、自分で納得し、自ら消えてしまったんだと告げるゆりっぺ。<br />
<br />
消える条件は、天使に従い、正しい学園生活を送るだけではなかったんだと、<br />
新たな事実を知り、思いに耽る音無の姿を最後に、次回へ。<br />
<br />
<hr><br />
てな訳で、まさかの退場者1号が出た今回でした。<br />
<br />
てゆーか早っ！<br />
岩沢さん消えるの早過ぎるっしょ！？<br />
EDで竹山が加わっていたのに、逆に岩沢が消えてるとか切な過ぎる！<br />
でも竹山が加わってたわりには、ユイはいなかったな・・・。<br />
<br />
まぁとにかく、こんな早く退場するとは思ってなかったっす。<br />
退場者が出るにしたって、もうちょい別の人物が消えると思ってたので・・・。<br />
え、て事は何？もうガルデモの曲はこの先、劇中では流れないって事・・・！？<br />
もしくはガルデモに憧れるユイが、岩沢に変わる、新たなボーカルになるとかって展開・・・か？<br />
<br />
いやはや、<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-10">2話</a>の時点じゃ、正直死や消滅はギャグとしてしか描かれてなかったのに、<br />
ここに来ていきなりマジで消滅とか、不意打ち展開にも程があるぜ・・・。<br />
素直に衝撃と物悲しさを覚えてしまったじゃないか・・・。<br />
<br />
有象無象の背景キャラとしてしか存在してないのかと思った生徒や教師のNPCが、<br />
ちゃんと人間してるんだなーって感じられる描写があったりだとか、音無コーヒー飲み過ぎとか、<br />
正しい学園生活を送ると消えちゃうから、<a href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-03">第1話</a>であぁも大げさに食券を奪ったんだなとか、<br />
何故天使が能力を自分で開発してるのかとか、そもそも、ここは本当に死後の世界なのかとか、<br />
色々と新たな発見や疑問が見付かったのにも関わらず、彼女の消滅のインパクトの前に、<br />
全ては霞んでしまった・・・。<br />
<br />
3話目にしてようやくスポットが当たって、キャラとして深く描かれて、<br />
見てる側としても感情移入が出来てきたって矢先に消滅とか、何たる仕打ち・・・！<br />
<br />
この調子じゃ、ラスト近くで更にキャラが大勢消滅しそうだから怖い。<br />
今回は岩沢だけだけど、果たしてその時のEDではどんな寂しい事になっているのやら・・・。<br />
その頃には、すっかり全キャラに感情移入したり、好きになってたりしそうだから、余計に怖いぜ。<br />
<br />
笑える所はとことんおバカで明るいノリなのに、<br />
悲しい所では一気にどん底に突き落とされるかのような、所謂ギャップと言うのか。<br />
それは<strong>Key</strong>、と言うか麻枝さんのシナリオの特徴だから、本領発揮って感じか・・・？<br />
何にせよ、ここから先は覚悟して観ないと、気持ちが保ちそうにないな・・・ｗ<br />
<br />
あ、話そのものは良かったし、アニメーションもすっかり安定した感じで、これまた良かったです。<br />
てかアニメーションは回を重ねる毎にレベルが上がってる感じなので、ある意味理想の形。<br />
<br />
でもって、次回は野球ですか。<br />
だーまえホント野球好きだな！ｗ<br />
<br />
今回の事で、先が描かれるのが怖くもなったけど、それでも次回が楽しみです。
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>どこまで行けるかな。(はりせんボン)</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-15" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=112048/entry_id=19948014" title="どこまで行けるかな。(はりせんボン)" />
  <modified>2012-01-14T04:50:11Z</modified> 
  <issued>2010-04-15 13:08:12+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:kakutasu.19948014</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-15">
<![CDATA[
えー、大分前の話になりますが、300000PV突破、170nice突破となりました。<br />
<br />
まぁniceが170超えたのは最近の話なんですが、<br />
アクセスの方はとっくに超えてて、今は320000ちょい。<br />
<br />
<a name="more"></a>相変わらず更新頻度は少ないのに、勢いはあまり衰えず。<br />
それどころか、何やら最近はアクセス数が高い状態を維持しております。<br />
結果、so-netブログ内でのランキング順位も着々と上がってたり。<br />
<br />
別にランキング上位を目指してブログやってるとかじゃないんで、<br />
普段はあまり気にしてないんですが、いざ上がると、やっぱり嬉しいもんですねｗ<br />
<br />
それもこれもひとえに、毎日ここへ足を運んでくれる皆様方のお陰でございます。<br />
こんな自己満足の塊でしかない記事を読んでくれるなんて、ホント感謝感激です。<br />
<br />
次は350000PV、200nice突破を目指して、ひっそりやって行こうかと思いますｗ<br />
<br />
しばらくの間は、<strong>Angel Beats!</strong>の記事を書くので、毎週最低1回は更新されると思うし、<br />
この先公開される映画や、ちょい前にクリアしたゲームの記事も書こうかと思っているので、<br />
足を運んでくれる皆さんを退屈させないように頑張らねば・・・ｗ<br />
<br />
とは言っても、今まで通りな感じは変わらないと思うので、<br />
これからも気が向いた時に、不定期更新KAKUTASUブログを訪れてやって下さい。<br />
<br />
では、改めてありがとうございましたー。
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>DISTRICT 9。(はりせんボン)</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-12" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=112048/entry_id=19786876" title="DISTRICT 9。(はりせんボン)" />
  <modified>2012-01-14T04:50:11Z</modified> 
  <issued>2010-04-12 03:02:01+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:kakutasu.19786876</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-12">
<![CDATA[
<img src="http://kakutasu.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c2a/kakutasu/9-48baf.jpg" width="520" height="770" border="0" align="" alt="9.jpg" /><br />
先週の土曜に久々に映画館に行って、観て来ました<strong>DISTRICT 9</strong>。<br />
邦題は<strong>第9地区</strong>と、まぁそのものズバリな訳し方。<br />
<br />
ちなみに今作を知ったのは、つい最近。<br />
ここ最近映画館に行ってなかったので、新作映画の予告を観る事は無し。<br />
この先観るとしても、6月に公開する<strong>アイアンマン2</strong>くらいかなーと思ってたのです。<br />
<br />
でもある日TVを観てたら流れたCMを観て、｢え、何コレ？面白そうじゃね？｣と思い、<br />
実際どんな映画なのか調べてみたら、俄然興味が湧いてきたので、<br />
今年初の映画として、公開日の4月10日に観に行って来ました。<br />
<br />
で、どうだったかと言うと、かなり面白かった！<br />
もちろん面白そうだからと観に行った訳だけど、思ってた以上にって事で。<br />
<br />
無名新人監督の長編映画デビュー作。<br />
更には役者もほとんど無名の人達。<br />
そんな作品であるにも関わらず、あれだけの出来。<br />
<br />
とうに公開していた海外ではスマッシュヒット。<br />
日本では大分遅れて公開した訳だけど、成る程、確かに凄かった。<br />
映像面だけでなく、肝心のストーリー展開だけでこうもドキドキハラハラした作品は久々。<br />
まぁ決して万人受けする作品じゃないけど、SF、更には映画が好きな人は是非観るべき。<br />
<br />
それくらい鮮烈な印象を残した作品だった。<br />
<br />
<a name="more"></a><hr><br />
まず、ストーリー内容、それに映像表現、共にエグいです。<br />
怖いとかグロいとかじゃなくて、エグいってのがピッタリな表現かと。<br />
<br />
ストーリーは人間と宇宙人と言う、実際にはあり得ない組み合わせではあるものの、<br />
その間にある人種(種族)差別や、迫害、虐待、弾圧、人権(?)問題などが描かれていて、<br />
意外と社会派な作風を持っているので、観ていて色々と考えさせられる。<br />
<br />
突如地球に現れたエイリアン達だが、乗っていた宇宙船は故障していて、<br />
地球に不時着(浮いているが)した、言わば難民として存在していた。<br />
<br />
だから人間はエイリアン達を隔離地帯に住まわせ、それから何十年と経つ訳だけど、<br />
現地の南アフリカにあるヨハネスブルグでは、元々の治安の悪さも相まって、<br />
エイリアンと現地民とのトラブルが絶えず、それは年々悪化していた。<br />
<br />
よってエイリアン達を管理、と言うか監視している超国家組織のMNUは、<br />
エイリアン達を現在の第9地区から、強制収容所(第10地区)に移住させようとする。<br />
<br />
そんなMNUの一役人であるヴィカスが今作の主人公な訳だけど、<br />
これがまた良い面以上に悪い面が多くある、問題の人物だった。<br />
基本は明るく、人当たりも良い人物なんだけど、それは人間に対してだけで、<br />
エイリアン達に対してはかなり高圧的かつ差別的な態度。<br />
<br />
そんな彼が、移住計画の責任者として、移住の為の立ち退きを承諾する、<br />
形だけのサインをエイリアン達を相手に取って行くんだけど、<br />
その中でとある出来事に巻き込まれ、物語は動いて行く。<br />
<br />
エイリアン達は外見もおっかないけど、中身もそれに似て凶暴で、<br />
生身でも人間を軽々と肉塊に出来てしまう程に強かったりする。<br />
しかも、地球より遙かに進んだ文明で作り出された兵器を隠し持ってたりするから恐ろしい。<br />
<br />
でも人間も人間で、そんな凶暴なエイリアン達に負けず劣らずやる事が過激で、<br />
エイリアン相手なんだから人権なんざ存在しないと言わんばかりに、やりたい放題。<br />
エイリアン相手の商売はぼったくりだし、中には彼らから兵器を買い取る者もいるくらい。<br />
<br />
個人的にはエイリアンもおっかないが、それ以上に今作の人間達に恐怖を覚えた。<br />
実際、人間は素直に従わなかったり、少しでも抵抗するエイリアン達をアッサリ銃殺するし、<br />
秘密裏にエイリアンを相手にした、惨い人体実験を何度も繰り返してたりもする。<br />
<br />
主人公のヴィカスがとある問題に巻き込まれてしまった際にも、<br />
人間達はヴィカスを助けようとするどころか、金儲けや軍事目的に利用しようとし、<br />
これまた見るも惨い、非道な人体実験を平気で行っていくからな。<br />
<br />
まぁ当然、映画、フィクションだからこその描写ではあるんだろうけど、<br />
｢ないないｗ｣とか｢ありえねーｗ｣って素直に思えないのが怖い所。<br />
<br />
あとヴィガスはそんな人体実験に耐えかねて脱走→逃亡する訳だけど、<br />
その過程における描写も中々エグくて、｢流石にコレは・・・｣と感じてしまうくらいだった。<br />
まぁ物語序盤でヴィカスがエイリアン相手にやっていた事を考えると、<br />
自業自得と思えなくもないんだけど、それでもアレはキツ過ぎる出来事だし、<br />
絶望するには十分過ぎる仕打ちだと思うので、観ていて辛かった。<br />
<br />
最初は人間もエイリアンも等しく残虐で、やっている事も勝手なので、<br />
イマイチ感情移入しにくいし、どっちを応援するべきなのか悩むけど、物語終盤に入ってからは、<br />
ヴィカスと、エイリアンの1人であるクリストファーに気持ちが行ってたかな。<br />
<br />
元に戻りたいヴィカスと、故郷の星に帰り、仲間を救いたいクリストファー。<br />
そんな2人を排除しようとする、または捕らえようとする敵勢力達との戦闘は手に汗握る。<br />
<br />
まぁヴィカスとクリストファーが使う武器がエイリアン製だけあって、メチャクチャ強力なので、<br />
それで撃たれた人間達が木っ端微塵の肉片になって行く描写は、苦手な人にはキツいかも・・・ｗ<br />
とは言っても、かなり跡形もなく吹き飛ぶので、半ばギャグと化してるし、ぶっちゃけた所、<br />
スイカが木っ端微塵になってるようなもんなんだと思って観れば、それ程でもない・・・筈ｗ<br />
<br />
でも、それまではどこまでも自分勝手だったヴィカスが、最後の最後で男を見せる場面は熱いし、<br />
クリストファーと交わした約束、2人の間に芽生えたある種の友情は、一見の価値ありかと。<br />
<br />
何点か気になる部分はあったし、超大作映画と比べちゃうとVFXなんかも普通な部類だけど、<br />
それでも完全オリジナルでありながら、クセのあるキャラクター達をあれ程魅力的に描き、<br />
かつ観る者を惹きつけ、考えさせるストーリー内容で展開して行く今作は素直に凄かった。<br />
いつかヴィカスとクリストファーの約束が果たされる日が来る事を望むよ。<br />
<br />
<hr><br />
そんな訳で、思ってた以上に面白かった名作、<strong>第9地区</strong>のレビューでした。<br />
先述の通りクセがあるし、エイリアンの容姿含め、映像的にはキツめなので、<br />
人を選ぶ事は確かだけど、面白い作品を観たいのなら、お勧めの一作。<br />
<br />
ちなみにラストを観る限り、続編を作れそうな感じだったけど、<br />
あそこで終わらせておいた方が良い気もするだけに、難しい所だな。<br />
<br />
でも新人監督でありながら、アレだけのものが作れるんだから、<br />
あの人がこの先作る新しい作品を観たいって考えるなら、続編もアリかもなー。<br />
ピーター・ジャクソンも、よくこの監督と作品を世に出す手伝いをしてくれたと思います。<br />
<br />
自分は終始楽しめました。<br />
<br />
<hr><br />
総合評価：★★★★★★★★★(9点)<br />
<br />
<hr><br />
<object width="520" height="417"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/tWa8hHujYOw&hl=ja_JP&fs=1&"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="http://www.youtube.com/v/tWa8hHujYOw&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="520" height="417"></embed></object>
]]> 
</content>
</entry>

</feed>

